こじんまりと、しかし楽しい一夜でした

昨夜はジャム・セッション。
当初は以前出演していただいたJANGOのサポートメンバーによるジャムの予定でしたが
ベースのMさんの都合が合わなくなりギターのEさんとお客さんのTiさんのほか、
このブログにはよく登場する村井秀児さんがベースで参加。

開始は8時予定でしたがカウンターでEさん、Tiさんと三人で世間話に花が咲き、
だらだらと時間は過ぎて行きました。
9時近くに村井さんが登場しましたがそれからもまた世間話(笑)
お客さんはそれまで一人も来ませんでした。

あまり遅くなっても、と9:30頃から音を確かめるように始めました。
お三人は顔見知り程度で一緒にやるのは初めてでしたので
「なにをやる?」「う〜ん・・・」・・・・・・・・・・
しばらくは互いに勝手に弾いている状態でした。
少しずつ慣れて来て誰かがリードを取って演奏し出すと他の二人が合わせるといった感じで進行。

何曲かたどたどしくも合わせてやっている頃にぽつんとお客さんが。
すると、三人はライブモードに。
不思議なものでプレイヤーってのはお客さんが一人でもいると
なぜか、テンションが上がって来るんですね。
セッションは人に聴かせられる場合とそうでない場合があって
今回はどちらへ転ぶか想像がつきませんでした。

しかし、さすが年齢を積み重ねたお三方。
それまでのだらっとした雰囲気から若干緊張感が加わった演奏に。
さらにお客さんが増えて来るとますます本気モードになって来ました。
プレイヤーの習性は恐ろしいものです(笑)
ついにはお客さんの手拍子まで出て来ました。
ノリにノッてかなり長い時間を費やした曲は大ウケでした。

実はこの曲の時、僕は狭いカウンターの中でアコスティックギターでリズムを刻んでました。
最初はコードを思い出せず探り探りでしたが途中で思い出して僕も結構ノッて弾いていたような(笑)
狭くて弾きにくいしかなり長い時間でしたので久方振りのアコギのリズムは疲れました。
でも、曲名思い出せません。あれはなんでしたっけ?

そんなこんなで楽しい時間は過ぎて行き、気が付いたら零時半を回っていました。
約三時間の間、三人プラスワンで楽しめました。
もちろん、お客さんたちも楽しんでいただけました。

若いプレイヤーにも来て欲しかったのですが、どうもこの店は中年好みのようで(笑)
ともかく、今回のジャムも初めての試みでしたが何とか成功。
共通項の多い年代同士だから成立したのかもしれませんが
こうした試みの中から一緒にプレイする相手を見つけることも出来ます。
これからも折りに触れ、こうしたジャムを入れて行く予定でいますので
今後は若いプレイヤーの参加を切に希望します。

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by ma.blues | 2010-02-18 18:52 | ライブ報告 | Comments(0)  

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