一粒で二度美味しい   JANGOライブ

12日は「いしがき」にも出演したJANGOのライブでした。
翔太くんのライブは毎回彼の成長振りに驚かされますが、今回も以前より安定して来たボーカルとギターの絡みに驚きました。
すでに自分のスタイルを確立しているかのようなパフォーマンスは観客を魅了します。

今回はドゥービーブラザーズの曲をカバーするなど、今までとは少し系統の違うパターンも取り入れ、幅の広さも出て来ました。
翔太くんに引きずられるような形でお父さんのギターも冴えて来ているのが印象的でしたね。
親子だからというわけでなく、ミュージシャン同士としての感覚で付き合えているのだと思います。

中学時代からの友人のために作ったと言う「山の向こう」は歌い込みが出来ていて、詩の内容のよさも加わり感動的でさえありました。
彼のよさは素直な詩の内容と彼独特のギタープレイにあると思います。
そして、安定したリズム。
プレイのよさは練習量に比例するものですが、彼は仙台でのストリートライブで鍛え上げている実績があります。
前日の「いしがき」と二日続けてのライブにも全力投球でした。
今後も期待出来る当店一押しのミュージシャンです。

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さて、この夜のライブは思わぬハプニングが。
常連のお客さんがなんと「松本哲也」くんを連れて来てくれたのです。
翔太くんのライブ終了後、そのお客さんから「歌え」の指示。
他のミュージシャンのライブで歌ったり演奏するのは礼儀として本来御法度です。
松本くんも始めはその意味で断り続けていたのですが、他のお客さんや翔太くんたちからの要望もあり歌うことに。
彼と一緒に来ていた東京で活動している「オトループ」の纐纈悠輔 (こうけつゆうすけ)くんがまず歌います。
しっかりとした音程、よく通る声、歌い込んでいることがよく分かる素敵な歌声でした。
「オトループ」の公式ブログは
オトループ on web
http://ameblo.jp/otoloop/
YouTubeにも数曲アップされています。

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そして、松本くんの登場。
(彼は岩手県の水沢(現奥州市)出身。中学卒業後、上京しシンガーソングライターとして活動。2002年メジャーデビュー、2004年に彼自身が書き下ろした「空白」を発刊。幅広い層から共感と感銘を得る。昨年は彼の亡き母をモデルにした映画「しあわせカモン」が岩手で先行上映された。現在はロックバンド「RAIN DOGS」を結成、アコースティックとはまた違ったサウンドを聴かせている。)
公式サイト
TETSUYA MATSUMOTO
http://matsutetsu.com/web/song_ben_zhe_yeofisharusaito/TOP.html
携帯サイトは
http://tosp.co.jp/i.asp?I=te2mini

彼のライブを間近で観るのは初めてでしたが、やはり鍛え抜かれた歌声は聴く者を惹き付けます。

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彼が歌った曲の中で上京後、16歳の時に作ったという曲は、当時の彼の気持ちを素直に表現したよい歌で印象に残りました。
ラストは纐纈くんと二人で歌ってくれて店内も盛り上がりました。
二人とも初めてお会いしましたがとても気さくで雰囲気の良い若者でした。

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そんなこんなで、この夜は「一粒で二度美味しい」楽しいライブとなりました。
二日続いてのハプニングでしたがこの夜のようなハプニングは大歓迎ですね。

最後はおまけの一枚。
お客さんと彼らとぱちり。

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by ma.blues | 2010-09-14 13:51 | ライブ報告 | Comments(0)  

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