真面目な顔のかずをくん・・・・・・・よしだかずを&木原萩乃ライブ

二夜連続ライブの二日目はよしだかずをくんと木原萩野さんのライブでした。
かずをくんは前回「ひなげし」として当店に登場。
ノリノリのライブでしたが個人的にはじっくりと歌って欲しかった感が強かったです。
今回はオリジナル曲を中心にじっくりとやって欲しい旨を伝えてありました。

木原萩乃さんとは古い付き合いだそうです。
中津川べりフォークジャンボリーの初回を企画した時、メンバーが足らず探していたところ、ストリートで中年男性を集めていた女性を見つけました。
それが木原萩乃さんですぐにジャンボリーへの参加を頼んだそうです。
彼女は盛岡に住んでいませんでしたが、ジャンボリーへの参加を承諾し、その後、盛岡へ居着いたらしいです。
しばらくはよしだくんとコンビで活動していたこともあり、今回のライブは久し振りのコンビ復活という感じでした。

1部はかずをくんのソロライブ、2部は二人でのライブとなりました。
かずをくんは若い頃に作ったオリジナル曲など構成の大部分をオリジナルでのライブ。
ひなげしの時とは違って真面目な顔つきでした(笑)
照れ隠しなのか、ずいぶんとジャック・ダニエルズを呑んでました。
しかし、非常に気持ちのこもった歌で力強さもありすごくいい感じでした。
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萩乃さんとのライブではかずをくんの顔が1部に増して真面目になっていました。
やはり、人のバックをやるのはイヤでも緊張するのかもしれません。
でも、根が真面目な彼のことですからこういう時には真面目な顔になるのでしょう。
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萩乃さんの声はちょっと鼻にかかっていて、僕はてっきり風邪でも引いているのかと思ったほどです。
しかし、声の伸びはよく森山良子の歌などはばっちりと合っていました。
かつてストリートで「中高年キラー」だったことはあります(笑)
お子さんたちがあとからいらして、ステージと掛け合いのような雰囲気にもなりました。
この画像の前を横切っているのがお子さんたちです。
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久し振りにコンビでライブをやっていることをまったく感じさせないほど二人の息はぴったり合っていました。
今後、折りに触れこのコンビのライブが増えて行くかもしれません。

ライブ終了後、居残ったお客さんからの要望でかずをくんは「憂歌団」をやってくれました。
ライブ終了寸前に来店した英司くんがスライドでバックを買って出ます。
これがまた、息ぴったりでそのままコンビとして活動してもいいくらいの出来でした。
最近は「憂歌団」を歌っていないらしく、かずをくんは歌詞やコードを思い出しながらの演奏。
それでも、様になるのはさすがです。
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セッションが終わってからも、かずをくんと英司くんは残ってくれて閉店まで話が弾みました。
とても楽しく、かずをくんの本来の姿をかいま見ることが出来たライブでした。
これからも「中津川ベリフォークジャンボリー」の仕掛人として頑張って下さい。
そして、またこの店でライブをやって下さいね。
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by ma.blues | 2010-12-10 01:27 | ライブ報告 | Comments(0)  

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