「価値のない者達」・・・・・・・モノクロフィルムライブ

更新が遅れてました。
師走のせいでしょうか・・・
いえ、単に僕がさぼっているだけです。

18日(土)はモノクロフィルムのライブでした。
「価値のない者達」彼らが名付けたこの日のライブタイトルです。
むろん、彼らが自分たちを卑下して付けたわけではないでしょう。
言わば、アンチテーゼ的なタイトルと言えるのではないでしょうか。

彼らのライブは女性ファンが多いのですが、この日はそれが加速しました。
ラストまで男性客はただ一人。
店の記録に残りそうですね(笑)
かなり離れた地域から来てくれたお客さんもいて彼らの人気の高さを物語っています。

よねくんが結婚と同時に就職をして来年から音楽活動が縮小されるそうです。
モノクロフィルムとしての活動も来年からは回数が減って来るとのことでした。
また、今年はあと25日のライブを残すのみとなっています。
彼らのライブはいつ観ても楽しいですので残念ですね。

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前回は音的にちょっとバランスが悪い時もありましたが、この日はバランスよくボーカルもきちんと歌詞が聴き取れていました。
アコースティックですが非常にリズミックでロックフレイバー溢れる演奏はますます磨きがかかって来た感じがします。
やなぎくんのリードの入り方もつぼを心得たもので安定感がさらに増しています。
活動が少なくなるのは寂しいですね。

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ライブは20:30からスタートしましたが途中少しの休憩をはさんで22:30頃までみっちりとやってくれました。
休憩の間も彼らは休むことなく、かつての曲などを演奏してお客さんとのコミュニケーションに務めます。
こんなところが彼らの人気の理由でしょう。
ライブ終了後には、居合わせた唯一の男性客Kuさんの尺八とのセッション。
他店で何度か一緒にやったことがあるそうですが、三人の息はぴったりという感じです。
Kuさんの尺八もたいしたものでしたよ。

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セッションが終わってすでに23:00を回ろうとしていましたが、彼らは残ったお客さん達と歓談。
まるで、ラジオのトーク番組のような雰囲気で実に楽しい時間になりました。

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この「トークライブ」、延々と続いてとうとう閉店時間間近にまでなりました(笑)
彼らもすごいけど、ずっと残っていてくれたお客さん達もすごいですねぇ・・・
ともかく、とても中身の濃いライブになったと思います。

彼らも桜山地区の問題には関心を持っていてくれて、ライブの中でその件にも触れてくれましたし署名を促したりもしてくれました。
彼らのようなミュージシャンが活動出来る場所としてクロスロードはなんとか存続させて行きたいものです。
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by ma.blues | 2010-12-23 18:39 | ライブ報告 | Comments(0)  

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