こんな時だから

昨夜(18日)、Hot club of MORIOKAのライブは中止になりましたが、急遽ケニー菅沼くんが来てくれてライブをやってくれました。
ジャズボーカルをギターで弾き語りという一般的ではないスタイルですが、彼の思い入れを込めた歌はお客さんの気持ちを癒してくれたのではないでしょうか。

お客さんは少なかったですが、一様に「こんな時だからこそ音楽を聴きたいし必要」とおっしゃってくれました。
僕自身もともすれば折れがちな気持ちを保っていられるのは店でずっと音楽を聴いていられるからだと思います。
公演が中止になったり、自粛でライブを中止したりしていますが、現実的に無理な場合を除いてライブは行なって欲しいと思っています。
音楽は荒んだ気持ちを和らげてくれますし元気をくれたりもします。
少しでも心が豊かになってくれればと音楽を発信し続けています。

ミュージシャンの皆さんも可能であれば避難所などを訪れて是非音楽を聴かせてあげて下さい。
もちろん、ガソリン、食事、トイレといったものは自分自身で確保してのことですが。

ところで、スーパーなどでの買い占めが問題になっています。
b0169403_20201659.jpg

これは店にほど近いスーパーの棚です。
空っぽになった棚に残った張り紙が何だが空しく思えます。

確かに、現在のところは物資不足(特にガソリン)ですが、一般家庭で生活に支障が出るほどの状況ではありません。
そしておそらく、来週辺りからは徐々にいろいろな物資が流通して来ると思われます。
必要以上に買い占めないで、多くの人に物資が行き渡るようお互い気を付けましょう。
そして、多少の不便さは我慢して、まず沿岸の支援に目を向けましょう。
[PR]

by ma.blues | 2011-03-19 20:27 | ライブ報告 | Comments(3)  

Commented by teru at 2011-03-21 18:24 x
写俳ブログで鎮魂、怒り、祈りを詠んでいます。原発が心配です。群馬のほうれん草が食えなくなります。群馬の孫達を連れてきたい。出荷自粛を支持して、食ってもすぐに健康に影響はない、という説得力のない言葉だけが空しく繰り返される。
Commented by teru at 2011-03-21 18:39 x
20日、佐藤淳一さんのご母堂が亡くなり葬儀でした。ガソリンがないので、松園から名須川のお寺まで歩きました。所々にバッケャが出始めてました。春なのに、心弾みません。帰りには雨が降ってきたので、放射能が怖いからタクシーに乗ってしまいました。
我が、ナツメロバンドは19日に集まりましたが、いまいち楽器をならす気分にならずに、安否確認で、せんべい食った解散となりました。私は、未だ、唐桑の親戚の安否確認ができてません。それと、視覚障害者の仲間の安否確認を連日行っています。GOOGLEの検索サイトはすごいです。10人ほど確認できました。中には東京からの情報もあり、みんなつながっていると実感してます。我が家は今、視覚障害者の安否確認本部みたいになってます。
Commented by ma.blues at 2011-03-22 15:49
そうでしたか・・・
お悔み申し上げます。

皆さんの安否、心配ですね。こちらも安否確認出来たのはわずか二名です。
家の近くの道端ではバッケがすでに大きくなっていました。
確かに春はすぐそばまで来ているんですね。
早く暖かくなって避難されている方々が少しでも楽になって欲しいです。
店主

<< 20日(日)の「フロムソウル」... 広瀬隆の動画・・・福島原発事故 >>