ボランティア活動について

ボランティア活動が時として「善意の押し付け」となる場合がある。
今回の震災におけるボランティア活動においてもそれに類した状況が生まれている。
本来の目的である「人の手助けをする」ことが「自分たちのやりたい形」で行なわれたならば、それは自己目的に過ぎずボランティアの本質とは相容れない。
方法論としては確かにさまざまなものがあるだろうし、日本においてはその発達の未熟さゆえに多くの問題がまだ存在する。
また、ボランティアの二次災害における補償などの問題も当然ある。

ここで紹介するマニュアルは、島根県沖でロシア国籍のタンカー「ナホトカ号」が沈没し多量の重油が流出した際に行なわれたボランティア活動の教訓から作成されたものである。
本編はPDF書類で19ページ、資料16ページと分量の多いものだが、一般的に押さえておくべき事項を集めたものを下記のURLで読むことが出来る。
「災害時におけるボランティア支援マニュアルa」

僕自身はボランティア活動の専門家ではないですが、これらの文章は非常にためになるもので、日常的に意識することによって緊急時での対応がいくらかなりともスムースになるのではないかと思い、ここに載せておきます。

本編をご利用の方はこちらからPDF書類をダウンロードして下さい。
■ 災害時におけるボランティア支援マニュアル ■PDF

老婆心ながら書き加えますが、これがすべてではありませんし、これが進化して行くこともあり得ます。
ボランティア活動を志す方の参考に少しでもなればと思い載せています。
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by ma.blues | 2011-05-01 19:17 | 東日本大震災 | Comments(0)  

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