生きとし生けるものとして

毎日新聞の社説です。
「被災地の文化財 地域の誇りも救いたい」
東電にはこんな考え、微塵もないでしょうね。

ある裁判の記事。
短いので全文を紹介。
東電「想像超えた津波」=原発事故慰謝料請求に反論—東京簡裁
時事通信 5月19日(木)12時56分配信

 福島第1原発事故で極度の不安や恐怖を感じたとして、東京都内の男性(46)が19日までに、東京電力を相手に慰謝料10万円を請求する訴訟を東京簡裁に起こした。同日開かれた第1回口頭弁論で、東電側は「想像をはるかに超えた地震と津波が原因となった。対応できるような対策を講じる義務があったとまでは言えない」と反論した。
 提訴は3月28日付。東電は答弁書の中で「原発建設は、法令に基づいて適切に行われてきた」と主張。都内の放射能水準は健康に全く影響しないとして、「不安や恐怖を感じたとしても、それは個人の考え方、性格などに基づく特異な事象だ」としている。


最後に出ている「不安や恐怖を感じたとしても、それは個人の考え方、性格などに基づく特異な事象だ」が東電の本音でしょう。
福島から避難している人たちの目の前でこんな風に言ってみたらいい。
自分たちの犯した過ちをすべて自然災害のせいにしてしまう何とも恐ろしい感覚はどう表現したらいいのでしょう。
「国に救済されて当たり前」という感覚がいまだに根強く彼らの中にはある。
たとえ国策に則って(基づいて)原発推進をして来たにせよ、彼らの犯した過ちは過ちとして裁かれるべき問題だ。

青森県下北郡大間町で今年もロックフェスティバルが開かれます。
題して「大MAGROCK」
大間のマグロとロックをくっつけた何とも安易なネーミングですが(笑)もう4回目になります。
今年は節目の年になるでしょうね。
反核ロック・フェスティヴァル[大MAGROCK]
新しい世界へ向けての第1歩!

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by ma.blues | 2011-05-19 21:27 | 東日本大震災 | Comments(0)  

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