ふるたいむのライブ

またまた報告が遅くなってしまいました。
10日(土)はジャッキー皆川くんの「ふるたいむ」のライブがありました。
当初、皆川くん一人での出演ということでしたのでスケジュールには彼の名前しか載せてありません。
リードギターのマッキー、ベースの阿部ちゃん、二人が加わり正規のユニット「ふるたいむ」として出演してくれました。

震災直後にやった店のライブが彼らでしたので、今回は半年以上振りということになりますね。
それぞれの思いを持ってライブをやってくれたことと思います。
この夜もオリジナルを中心としたライブでした。
夏にはよく田老地区へ行っていたという皆川くんが夏の田老の思い出を綴った「夕空」。
皆川くんとマッキーは岩泉出身ということでその岩泉の子供時代を歌った「想い出ふわふわ」。
高松の池で見かけた老夫婦の様子を見て作ったという「流れ星きらり」。
(タイトルはいずれも文字が正しいか分かりません)
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どれも完成度の高い曲ばかりです。
その他にも「ピースサイン」などオリジナル曲が多く歌われました。

ジャッキーの歌に絡むマッキーのギターは古くからの友人だからこそか、まったく違和感なく溶け込んでいます。
ベースの阿部ちゃん、彼のベースを僕は以前から好きなのですが、そのドライブ感のあるベースがフォーク調の曲なのにフォークっぽさをどこかで緩和している気がします。
昔の言い方で言うと「ニューミュージック的」な雰囲気が出来上がっています。
曲自体もノリのいいものが多いのですが彼のベースによってさらにノリがよくなっているんだと思います。
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この夜は動画を撮るのを忘れてしまいました。
来年、早い時期に彼らの動画をアップしたいと思っています。
彼らの歌は完成度も高く楽しいステージですから、機会を見つけて是非ご覧になって下さい。

※岩手県の地名をご存じない方へ
田老:元は岩手県下閉伊郡田老町、現在は宮古市と合併し宮古市田老(地区)となっています。「万里の長城」と謳われた高さ10メートルを超える巨大で長大な堤防を有した地区でしたが、今回の津波ではそれも役に立たなかったほど壊滅的な被害を受けました。

高松の池:1598年(慶長3)盛岡城築城にあたって、 北上川・中津川・雫石川の合流点で低湿地帯だった盛岡は、付近一帯の治水が重要な課題となりました。 その一つが現在高松の池になっている沢の治水で、この沢が出水すると、 安全な町づくりに重大な支障がありました。 そこで、高松の池のあるあたりに4ヵ所の堤を設けたのが始まりといわれています。 そのため、高松の池はかつては「上田の堤」と呼ばれていました。盛岡城下の開発は、 高松の池造成によって大きく進展したといっていいでしょう。 満水面積10.5ヘクタールの同池は、現在、市立公園として、春の桜、 夏のボート、秋の紅葉、冬の白鳥など、四季の行楽地として市民の憩いの場になっています。 日本の桜の名所百選にも選ばれています。

岩泉:岩手県下閉伊郡岩泉町。岩手県中央部東側の沿岸から山間部にかけての地域。本州一面積の広い町。水の透明度が高いことで有名な龍泉洞(鍾乳洞)を抱える。観光地としてだけでなく、龍泉洞の水はミネラルウォーターとして販売されています。

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by ma.blues | 2011-12-13 19:35 | ライブ報告 | Comments(0)  

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