有意義なセッションナイトでした

昨夜はセッションナイト。
震災からちょうど一年目ですから来る人もいないだろうなぁと思っていたら、8時過ぎにビッキーが「あ、きよし」くんを連れてやって来てくれた。
ビッキーが歌本片手にギターを弾いているとお多福さんの大将がやってきた。
ほどなく、バンドの練習を終えた秀ちゃんが来た。
ビッキーは松本哲也くんと歌姫あっちゃんを呼び出した。

ビッキーは舌好調。
止まらぬしゃべりは店内を爆笑の渦に。
いい加減飲み続けた後、秀ちゃんとビッキーのセッション。
二人は古い知り合い。
同様の活動をしていた時期もあったようだ。
二人の「ジャズブルーズ」はなかなかのものでした。

そうこうしているうちに、哲也くんが20年振りに会ったという後輩と某FM局の某Sくんを連れてきた。
ビッキーの舌はさらに回転を増し、秒速2000回転に(あ、これはビッキーのハチドリか?)
哲也くんの「がははは」という笑い声が店内に響く。
彼はFMで番組を持っているが、その中でもよくそんな笑い方をしている。

そんなこんなで店の中は賑やかに。
「あ、きよし」くんが歌い出す。
b0169403_16513773.jpg

ビッキーが「よしよし」といった感じで聴いている。

相当飲んでから哲也くんが歌い出した。
最初は普通に歌っていたが途中から、すべて「替え歌」に。
下ネタも入ったが彼の人生観を窺える替え歌になっていた。
b0169403_1742287.jpg

ビッキーもリードで加わり、この楽しそうな笑顔。
この二人、どこかでクロスするものがあるようで話していても年の差を感じさせない。
ビッキー曰く「哲也と話していると高校時代に戻ったようだ」
お互いを認め合っている雰囲気がよく感じられて、とてもよかった。

ビッキーは今年、ちょっとした仕掛けを打つようだ。
それに松本哲也くんも全面的に協力する模様。
ビッキーのことだから、また人々を驚かすことをしでかしてくれるでしょう。

宴は深夜にまで及び、尽きることなく続いていた。
最後はいろいろな話が出た。
あの震災を受けて、それぞれ重いものを背負った。
ライブの時もそうだが、どうしても震災の話が出てくる。
ましてや、一年目の日だった。
それぞれの思いを胸にこれからを生きていくことだろう。

セッションの日を「あえて」この日にしたわけではなかったが、期せずして彼らのセッションと話を聞くことが出来て本当に嬉しく思っています。
クロスロードはこうして「様々な人が交差する」場所です。
そして、そこから「何か」が生まれていく。
これからもそんな店であって欲しいと願っています。
[PR]

by ma.blues | 2012-03-12 17:32 | ライブ報告 | Comments(0)  

<< 3.11を前に届いたメール あれから一年 >>