お寺の本堂は涼しいや

20日(日)、寺町通にある「専立寺」というお寺さんでトーク&ライブ。
日中は20数度にもなり、まぁ汗ばむほどの陽気。
しかし、本堂の中へ入るとひんやりとしていて涼しい。
お客さんが来るのか来ないのか、なんてほとんど気にせずにセッティング。

ところが、音出し点検用にちょこっとリハをやっているとパラパラとお客さんが来始めた。
えっ??
時間も開始時間よりまだだいぶ早い。
何となくリハが気まずくなりそそくさとやめて開演の時間を待つ。

始めは坊主と入道の対話。
坊主はもちろん、専立寺の住職日野岳(ひのおか)さん、入道は産直「小さな野菜畑」の主人小島(おじま)さん。
二人の関係とかお寺のこととか、二人の病気のこととか・・・
まぁ、雑談的にいろいろな話題を話していたはずだ。
はずだ、と書いたのは、実は途中からすっかり寝惚けてしまいろくに話は聴いていない。
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左が坊主、右が入道。

二人の対話が終わる頃には、いつの間にかお客さんが20人ほど入っていた。
ライブは店でも何度かライブをやってくれている三浦照夫さんからスタート。
歌謡漫談風に昔の曲を替え歌で歌い繋げて行く。
彼は山菜採りやキノコ採りが大好きで毎年山へ入ってはいろいろなものを採ってくる。
そして、周りの人たちにお裾分けしていた。
しかし、今年は原発事故のおかげで自分で食べるだけにしようとしているようだ。
そんな怒りが替え歌の随所に出ていた。
「ラブ・ミー・テンダー」を清志郎風に反原発ソングとして歌っていた。

続いて、三浦さんと一緒にライブをやってくれている佐藤淳一さん。
若いシンガーソングライター淳之介くんの歌を中心にいつものようなクリアトーンの声で歌い上げてくれた。
そして、東大通り商業振興会会長である颯田淳くんのオリジナル曲「バードランド」も選曲されていた。
(颯田くんは「じゅんちゃんトリオ」としても活動しているアコスティックギターの名手です)
どの曲もロマンあふれる曲ばかりでした。

最後はなぜかクロスロードのセッショングループ「クロスロードオールスターズ」(笑)
毎回、オールスターズなのですがメンバーが違っています。
今回はドラム横浜靖、ベース村井秀児、キーボードにハッシー、カホンに小松かな子、ギターに遠藤泉(ジャンゴ)という大所帯。
正直、まともに練習は出来ていませんが基本がセッションのグループですのでそんなもんなんです。
しかし、遠藤さんが仕事の都合でリハには参加していましたが本番に間に合わないというアクシデントが・・・
仕方なくギターソロの部分をキーボードでまかなって乗り切りました。
アンコールまでいただいてしまい、終わり頃に駆けつけてくれた遠藤さんを加えての演奏。
何とかかんとか、やり終えました。

写真も音源も取りませんでしたが、本堂はよく響いて面白いですね。
意外と使いやすい感じがしました。
お客さんからのウケもそれなりによかったようですのでまたやることがあるかもしれません。
次はもう少しまとめて行こうかな。
とは言うものの、多分また同じことの繰り返しでしょうが(笑)

打ち上げの様子は「小さな野菜畑」のブログをご参考に。
まあ、よく飲みました、ハイ。
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by ma.blues | 2012-05-23 00:17 | ライブ報告 | Comments(0)  

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