行政は被災住民にもっと寄り添って!

社会資本の復旧・復興ロードマップ【総括工程表】(6月公表)
岩手県の復興ロードマップが公表された。
ページの下部に詳細のPDFがリンクされているので、詳しくはそちらを参照して欲しい。
多地域、多岐に渡っているのでここでの説明は省かせていただきます。

正直なところ、動きが遅いなって感じている。
いわゆる復興住宅の建設にしても釜石市の一部でやっと着工したところ。
宮城県ではすでに完成し居住を始めた地域もあるから、この差は一体なんだろう?と思う。
金が回って来ていないということはないのだから、もっと迅速に進めて欲しいものだ。

しかし、震災復興工事に絡んだ県の発注ミスが判明しているだけですでに18件もあるという。
そのため、工事が中断しているところもある。
県また1件発注ミス 復旧工事の価格算定、計18件に(岩手日報)
先月末のデータなのでこれからまだ出てくる可能性もある。
どうして、こうなってしまうのか?といった疑問もあるが、ミスがあっても進行している工事を中断することはそれだけ復興の速度が遅くなることが明らかなのだから中断しないで欲しいという希望もある。
役所仕事は杓子定規で融通が利かないのは世の常だが、今のような状況の中でいつまでもそれを繰り返していたら復興など先の先の先のこととなる。
被災住民の立場に依って立つことこそ行政に求められている本来の姿ではないだろうか。

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by ma.blues | 2012-06-15 19:39 | 東日本大震災 | Comments(0)  

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