「人生謳歌ラプソディ」・・・・・やなぎプロデュース

2日(土)は元モノクロフィルムのやなぎがプロデュースした「人生謳歌ラプソディ」が行われました。
総勢5名。しかも全員ギター弾き語りというこの店としては珍しいライブとなりました。

トップは「タカノリ」
自分でも言っていましたがかなり緊張していたようで本領を発揮出来なかったかもしれません。
どことなくJポップ風なのは狙いなのか、そういうキャラなのか・・・・・
二番手は「クマガイキャラバン」
そう言えば、名前を聞くのを忘れた。
ギター大好き小僧(笑)といった感じ。
ジョン・メイヤーにちょっと似た感じのギターテクはなかなかのものです。
打ち上げ後にもずっとギターを弾いていましたが、いろいろと小技を持っているギタリストです。
声が何となく斉藤和義風の雰囲気。
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三番手は「菅野創一朗」
変な例えですが昔一世を風靡した「たま」のボーカルの雰囲気にちょっとだけ似ている。
詩とメロディと歌い方が非常に合った歌い手です。
言葉を大切にしているのがよく分かる歌でした。
四番手は「及川智明」
北上から来てくれた「東洋線」というバンドのボーカル・ギターです。
歌い込んでいるな、と分かるよく響く声と安定した歌い方でした。
ギターの使い方も自分の歌・声によく合わせていてよかったです。
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ラストは「やなぎ」
珍しく演奏前から呑み始めていて順番が来る頃には沈没しているんじゃないか?と心配されました(笑)
本人も「及川さんが終わった時点で考えてやらないかも」などと言っていましたが演奏してくれましたね。
いつもだとMCがあちこちに飛んでいつまでも終わらない感が漂っていましたが、この夜はMCも少なく曲数も少なくしていました。
なぜ、彼だけ写真が二枚あるのか?というと、張り切り過ぎて二曲目で自分のギターの弦を切ってしまい、急遽及川くんが持って来てくれた彼のギターを借りての演奏となったからです。
画像を見ればギターが変わっていることに気が付くでしょう。
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いつものように、歌っている最中に被っている帽子を飛ばしていました。
あれはお約束なのか?

タイプの違う五人の弾き語りライブでしたが、それぞれに個性があり、それぞれが言葉を大切にしようという感じが見て取れました。
盛岡(岩手)はやはりすごいと思いましたね。
誰をとってもソロでライブをこなすことが出来るであろう技術と雰囲気を持っていましたから。
真剣に音楽を追究しようとしている連中を観るのは楽しいものです。
彼らがもっともっと技術・感性を磨いてくれれば、わざわざプロミュージシャンを呼ばなくても彼らで十分満足させられるライブが出来ることと思います。
これからに期待を持てるミュージシャンたちでした。

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by ma.blues | 2013-02-05 22:00 | ライブ報告 | Comments(0)  

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