ナンジャモンジャ

「ナンジャモンジャ」
呪文ではない。樹木の愛称だ。
「よく分からない樹」とか「変わった樹」などに付けられるような愛称だが、この樹は「ヒトツバタゴ」という正式名称?がある。
タゴというのはトネリコという樹木を指すそうでトネリコは複葉であるのに対してこちらは単葉のため「一つの葉のトネリコ」という意味らしい。
ものの本によれば、岐阜県東儂地方や愛知県の一部、長野県の一部、長崎県の対馬北端にのみ自生していて所によっては天然記念物となっているとある。
また、絶滅危惧Ⅱ類に入っており保護されるべき植物でもある。

この「ナンジャモンジャ」が実は岩手公園内にある。
店の前の亀が池の角にも自生している。
b0169403_14142087.jpg

b0169403_16393777.jpg

今、花が満開となっているが、これだけではよく分からないだろうから他のサイトから引っ張って来た画像をいくつか載せておく。
b0169403_14172354.jpg
b0169403_14175597.jpg
b0169403_14182081.jpg
樹皮
とまあ、こんな感じの樹である。
遠くから見ると白い花が非常に印象的な樹である。

絶滅危惧種だというのに苗木が売られているのは何なんだろう???
ナンジャモンジャ
育てるのはさほど面倒ではないらしい。
この樹木に惚れて育てている人もいるようだから面白い世の中だ。
「日本中部と対馬」にのみ存在していると書かれているものが多いが、実はその他にもいくつかの場所で自生しているのが確認されている。
鳥が種子を運んだためと思われるが、自然界では様々なことが起こる。
たぶん、上記の地域以外には存在しないと思っている人がけっこういるのだろうな。
時にはとんでもなく冷え込む盛岡でも育つのだから、大抵の場所で育つんじゃなかろうか。

※店へのアクセス、ライブスケジュールなどは右メニューの「カテゴリ」から、店でのライブ音源は「関連ブログ&HP」からご覧になれます。ライブやパーティの希望は常時受け付けていますので、お気軽にご相談下さい。

[PR]

by ma.blues | 2013-06-06 14:33 | 風景 | Comments(0)  

<< 明日(金)は藤田洋平くんのライブです ライブ音源アップ・・・フロムソ... >>