安定感のある演奏と歌・・・「やぎたこ」ライブ

9日(日)は「やぎたこ」のライブでした。
なんと! 12台の楽器を並べてのライブ。
店はほとんど楽器店の様相でした。
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見慣れない楽器がいくつかあると思います。
左の方に写っているものは下にあるのが「オートハープ」20数本の鉄弦が張られていてバーを押さえることでコードを奏でることが出来ます。
上のスタンドの上にあるのは「ダルシマー」、一種の民族楽器とも言えるものですが、アイリッシュ音楽などに使用される「ハンマーダルシマ」と区別するため「アパラチアン・ダルシマ」と呼ばれています。
この他にフィドル(ヴァイオリン)、バンジョー、フラットマンドリン、アコーディオン、12弦ギターなど。
バンジョーも木製のバンジョーもありました。

オープニングは「因果捏造の夜」で出演したyukiさんと菅野創一朗くんが務めました。
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二人とも以前のライブより安定感が出ていました。
わずかな期間しか経っていませんが、若い子たちの進歩は速いですね。
後半の「やぎたこ」の音楽とは趣きがかなり違いますが、聴いていたお客さんにとってはいいことだったのではないでしょうか。

さて、「やぎたこ」のライブはYouTubeで観ていた通り、演奏も歌も安定感のあるもので安心して聴いていられました。
ほとんど、一曲ごとに楽器を取り替えるといったステージは観ている人間を飽きさせないし『どんな音だろう?』と興味を抱かせるのには十分だったでしょう。
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ダルシマと木製バンジョーの組み合わせはおそらくほとんど全員が初めて観るパターンではなかったでしょうか。
非常にナチュラルで暖かみのある音色が聴き手を惹き付けていたと思います。

彼らは盛岡でライブをするのは今回が初めてだそうです。
様々な場所で演奏している彼らはステージ慣れしていてMCで行なわれる曲の説明も手慣れたものでした。
最近ではこうしたスタイルで活動している人たちも少ないですので貴重な存在と言えるでしょう。
どこかで彼らの名前を見たらライブを是非お聴きになって下さい。

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by ma.blues | 2013-06-12 01:12 | ライブ報告 | Comments(0)  

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