う〜ん・・・残念・・・「重廣誠&錦織咲也feat.きき」ライブ

4日(火)には「重廣誠&錦織咲也feat.きき」のライブがありました。
あいにくの雨模様。
湿度も高く、何となくイヤな予感が・・・
予感が的中(?)しお客さんの入りが悪い。
ライブを30分遅らせて開始したけど、お客さんはゼロ。
30分ほど過ぎた頃、やっと一人のお客さんが。
ゼロは免れましたが、どうにもならない・・・

前回同様、しっかりとしたテクニックで演奏を聴かせてくれた彼ら。
前回に続いてもったいない状態のままライブは終了。
ラストはお客さんの希望で重廣が「津軽じょんがら」を6弦ベースで披露してくれました。
高橋竹山の孫弟子(?)に直接指導を仰いだという彼の演奏からは三味線とまた違った空間が生まれていました。
いくつかのテクニックをうまく組み合わせて「じょんがら」を弾きこなしていました。
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左端がボーカルのきき。狭い店内のため、縦に並ぶという変則的配置になって申し訳ない。
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錦織咲也と重廣誠。どうも撮るタイミングが悪く二人とも下を向いてました。申し訳ない。

ライブ後、お客さんの提案で盛岡市内大通りにある「アンサンブル」というお店へ彼らを案内することに。
小一時間して帰って来た彼らは森川さんのバンドネオンの演奏にすっかり驚いた様子でした。
このお店は全国でも珍しいアルゼンチン・タンゴの生演奏を聴かせるところです
店主の森川ともゆきさんは日本で5本の指には入るバンドネオンの卓越した奏者です。
アルゼンチン・タンゴの生演奏を聴けたことはかなり貴重な経験となったでしょう。
盛岡市にはこうした全国でも稀なお店があちこちにあるのです。

帰って来た彼らとしばし歓談。
彼らが埼玉でお店をやっていることを初めて知りました。
このお店「RAKURYUJI」は毎週土曜日に重廣のライブなど様々なライブを入れています。
古民家であったこの家を再生させたのは鏝(こて)絵のマイスターである左官田代司さんなのだそうです。
発想と想像から何かが生まれるのは建築も音楽も同様でしょう。
彼らと田代さんとの出会いもそうした運命的なものかもしれないですね。

彼らは翌日、盛岡市肴町にある店舗NANAKの1階でライブを行なっています。
買い物客に音楽を聴かせるという試み自体も面白いと思いますし、BGMとしても聴ける彼らの音楽性を考えればよい選択だったのではないでしょうか。
残念ながら聴きには行けませんでしたが、聴いてくれた人たちの心をつかんでくれていれば次の盛岡ライブはお客さんも増えることでしょう。
どんな出会いでも一つ一つを大切にしていくことが大事だと思います。
この店での様々な出会いも将来的に何かが生まれる前兆となる可能性を秘めていると考えています。

※店へのアクセス、ライブスケジュールなどは右メニューの「カテゴリ」から、店でのライブ音源は「関連ブログ&HP」からご覧になれます。ライブやパーティの希望は常時受け付けていますので、お気軽にご相談下さい。
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by ma.blues | 2013-09-07 19:50 | ライブ報告 | Comments(0)  

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