サンバ、ボサノバ、ショーロ・・・贅沢なブラジル音楽の夜

28日(土)は千葉幸成くんの「ギターDEブラジル」でした。
二部構成の前半はボサノバやサンバの曲中心。後半はショーロ中心でした。
ショーロはブラジル音楽の祖と言われボサノバやサンバもこのショーロから派生したと言われています。
千葉くんは日本では珍しい、このショーロの弾き手です。

ショーロはクラシックに近い曲調や指使いをします。
彼はもともと様々な音楽を弾いて来たギタリストですが、このショーロをやるためにわざわざクラシックギターを習いに行ったという勉強家です。
確かにジャズやロックなどとは運指も弾き方も違いますのでその必要性があったのでしょう。
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バックにブラジル国旗を配してのライブでした。
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この夜のゲストプレイヤー、フルートの佐々木宏さんとともに。

他にも「シークレットゲスト」として登場したのはなんと!千葉くんの奥さんでした。
「オ・バルキーニョ(小舟)」という曲を日本語歌詞で歌ってくれました。
滅多に見る光景ではないのに写真撮るのを忘れてしまった。
さらにお客さんとして来ていた石川県からの流れ者(笑)「王生雄貴(いくるみ ゆうき)」(通称「いく」)とのセッションもありました。
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この名字、大変珍しく初めて目にした方もいるでしょう。
ちょっと調べてみたら全国で約300人ほどしかいないそうで、そのうち約100人が石川県在住のようです。
この漢字でどうしたらそんな読み方になるのかさっぱり分かりません。
彼は土日と中津川河川敷で行なわれていた「葛巻ミルク&ワインフェア」の会場でヴァイオリンを弾いてパフォーマンスを見せていました。

お客さんは多いと言うほどではありませんでしたが、初めてショーロを聴く方もいて非常に感心していました。
こうした音楽も少しずつ広がりが増していけばいいな、と思っています。
次の機会にはあなたも是非!

STUDIO Script(スタジオ・スクリプト)千葉幸成HP
千葉幸成音源(YouTubeチャンネル)

当夜のライブ音源
悲しみのサンバ・・・千葉幸成(ギター)
想いあふれて・・・千葉幸成(ギター)
ア・フロール・アモローザ・・・千葉幸成(ギター)佐々木宏(フルート)

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by ma.blues | 2013-10-01 18:26 | ライブ報告 | Comments(0)  

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