深川慶ライブ・・・スライドギターの音色に乗せて

12日(土)には米山で「深川慶」さんのライブがありました。
確か3月の終わり頃にライブ出演が決まったと思いますが、直後に店が焼けてしまったため、急遽「米山」さんにお頼みして入れていただきました。
こちらでは20日(日)にも「エコロケーションVol.4」も入れてもらっています。

今回はオープニングアクトを「湯澤ひかり」さんにお願いしました。
以前、東洋線の及川くんがライブの際にオープニングで連れて来てくれた女性シンガーです。
まだ弱冠二十歳ということですが、落ち着いた雰囲気とともに完成度の高い歌詞とブレのない歌唱はとてもその年齢には思えません。
この夜ものっけから浅川マキの「少年」を歌っていました。
これからが楽しみなシンガーの一人です。
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深川慶さん、チラシには東京と書いてしまいましたが、現在は神奈川住みだそうです。
もともとは結構ハードなブルーズロックバンドで歌ったりギターを弾いていたそうで、ソロで活動するようになったのはここ7~8年ほどのようです。
ドブロ社のスチール製リゾネーターギターを引っさげてやって来ました。
見た目は木製ギターに見えるような塗装をしてある珍しいタイプのギターです。
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何となくシャイな感じに見えるのですが、途中で「ちょっとエロイ歌でもいいですか?」(笑)
数曲、そんなタイプの曲をスライドギターに乗せて歌ってくれました。

まぁ、確かにエロイといえばエロイんですが(笑)、どちらかと言えば「意味深な」と言った方が当たっているような歌だったと思います。
露骨なエロさはありません。そのへんは心得ている感じがしました。
もっとも、もともとのブルーズはほとんど男と女の話が中心でエロイものが多いですから本道と言えば本道ですけどね。
スライドギターだけでという歌い手は数少ないですし、きちんとした弾き手も少ないと思います。
それだけに彼は貴重な存在です。
ブルーズというとエレクトリックが主流ですがこうしたデルタ系のアコースティックブルーズも是非聴いてみて下さい。

お客さんは少なかったですが、亀ヶ池が好きでよくこの辺りへ散策に来るという方が飛び込みで来てくれました。
こうした出会いがあるととても嬉しいですね。
ライブ後はその方も交えてしばらく歓談いたしました。
音楽の話にとどまらず、この地域の問題など話は多岐に及び有意義な時間を過ごすことが出来ました。
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by ma.blues | 2014-07-14 18:45 | ライブ報告 | Comments(0)  

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