二夜連続のライブ終了しました

連休のさなか、45日と二夜連続でライブがありました。

4日は大阪からやってきた小川洋一郎くん。

5日は盛岡のベテランデュオ、YUKI&FATS


小川洋一郎くんはクロスロード初めてのライブ。

あらかじめ、受け取っていたチラシに載っている彼の写真は強面でしたが、実際の彼は愛想よくノリのいい大阪人といった感じでした。

かつて所属していたバンドはロックンロールバンドで、ブルーズ界の奇才アルバート・コリンズの来日時には前座を務めたこともあるということです。

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ライブのMCでその後知るのですが、ソロで弾き語りを始めたのは三年ほど前からなんだそうです。

それまでは勤め人をしたあと起業し、それなりの事業展開をしていたようです。

その当時はバンド活動はおろか演奏自体やっていなかったとのこと。

しかし、事業展開が思わしくなくなってから自分に残っているものが音楽であることに気付き、悔いのない人生を送るために弾き語りで全国を回る道を選んだと言っていました。

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リズミカルなロックンロールが主体と思っていましたが、聴かせるバラッドを中心に歌っているようでした。もちろん、ノリのいい会場ではスピードのある曲も多く演奏するのでしょうが。


様々な経験を経ての唄うたいですので、浮ついたところのない芯のある歌と演奏でした。こうした歌い手が今後は増えて来るのかもしれませんね。

好感の持てる演者です。

次の機会の時には是非お聴きになって下さい。


YUKI&FATSは以前のクロスロードで何度もライブをやってもらっていた夫婦のデュオです。

当然のことながら、気心の知れた二人のコンビネーションは抜群の安定感があります。

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基本にブルーズやオールドポップスなどがあり、ブルーズ系や古いジャズブルーズの曲など以外に日本の歌も彼らなりのアレンジで聴かせてくれます。


お客さんで来てくれていた「ジャジャメン」と名乗り弾き語り活動をしている刀川さんとZZ'sで僕のバックに付いてくれている秀ちゃん(村井秀児)が加わって、高田渡の「生活の柄」をセッション。

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最後は秀ちゃんとのトリオでブルーズ系を数曲セッションしてくれました。

お互いに気の知れた人間同士ですので打ち合わせもなし。

聴いていても楽しい音楽を演奏してくれました。

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新生クロスロードも少しずつライブの本数も安定して来て、皆さんに様々な音楽をお届け出来るようになりました。

今月はあと一本。18日(木)にRARE TONEと名乗りクラシック、映画音楽、ポップスを独自のアレンジで演奏するデュオが来ます。6弦ベースという滅多に目にすることのない楽器とピアノのコンビです。

今後も、ジャンルこだわらずいろいろな音楽をお届けしていきます。

是非とも、ご来店いただきお聴きになってもらいたいと思います。


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by ma.blues | 2017-05-06 23:01 | ライブ報告 | Comments(0)  

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