RARE TONES(重廣誠、錦織貴子)のライブ

18日(木)はRARE TONES(重廣誠、錦織貴子)のライブでした。
重廣くんの6弦ベースと錦織さんのピアノ(キーボード)という組み合わせですが、クラシック、ポピュラー、映画音楽など様々な曲を次々と演奏してくれました。
彼らは前の店や「みかんや」さんでの仮営業含め四回くらいクロスロードでやっています。
6弦ベースという珍しい楽器のインパクトもありますが、演奏する曲の幅の広さはなかなか類を見ないでしょう。
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昔で言うところのイージーリスニングに近いと思いますが、アレンジの仕方が違っていますので同じとは言えません。
クラシックをアレンジしたり映画音楽などの旋律を6弦ベースが演奏しています。
通常はピアノがソロを取るようなパートが6弦ベースになっているわけです。
一曲に費やす時間も短く、もう少し聴かせて欲しいと思うような曲もあります。
饒舌にしないという律し方はオーディエンスを飽きさせない手だてとしては成功していると思います。
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これが6弦ベース。低音から高音まで非常にバランスのよい音色です。
むろん、彼の音作りがそうさせているのでしょうが、それに応えるだけの楽器なのだと思います。
以前に来た時は津軽じょんがらを弾いていましたが、今回はジプシー音楽の中でも演奏が非常に困難な「チャールダッシュ」をやっていました。
もともと、バイオリンの演奏曲で相当な速さで弾かなければならない曲ですが頑張ってました。
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錦織さんはもともとクラシックの演奏者。正確さはもちろんですが以前よりウェーブ感が出て来ている気がします。
今回は即興だけという形ではやりませんでしたが、曲の中で即興的にフレーズを入れていたようです。
まぁ、簡単に言うとアドリブということですが(笑)

この日のうちに石巻まで行かなければならないということで、ゆっくりと話すことも出来ませんでしたが、重廣くんは7月に今度は尺八とのコラボでライブをやります。
こちらも非常に興味のある組み合わせですので、乞うご期待です。
なかなか、触れることのない音楽、まさにレアものですので次回の時も是非よろしくお願いします。

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by ma.blues | 2017-05-20 01:29 | ライブ報告 | Comments(0)  

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