カテゴリ:東日本大震災( 48 )

 

陸前高田の居酒屋「酔い処(どころ)・俺(おれ)っ家(ち)」、盛岡で再オープン!

【陸前高田】居酒屋「俺っ家」再出発 盛岡に14日開店

記事を読んでもらえば説明不要ですね。
内装は気仙大工に頼んだこだわりのお店です。
みんなで飲みに行こうぜ!
盛岡外から訪れた方もぜひ飲みに行って下さい。


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店の横に掲げられた「高田松原をふたたび」の看板。
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なお、宮古のジャズハウスも盛岡で再オープンするようです。
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by ma.blues | 2011-06-11 19:50 | 東日本大震災 | Comments(0)  

生きとし生けるものとして

毎日新聞の社説です。
「被災地の文化財 地域の誇りも救いたい」
東電にはこんな考え、微塵もないでしょうね。

ある裁判の記事。
短いので全文を紹介。
東電「想像超えた津波」=原発事故慰謝料請求に反論—東京簡裁
時事通信 5月19日(木)12時56分配信

 福島第1原発事故で極度の不安や恐怖を感じたとして、東京都内の男性(46)が19日までに、東京電力を相手に慰謝料10万円を請求する訴訟を東京簡裁に起こした。同日開かれた第1回口頭弁論で、東電側は「想像をはるかに超えた地震と津波が原因となった。対応できるような対策を講じる義務があったとまでは言えない」と反論した。
 提訴は3月28日付。東電は答弁書の中で「原発建設は、法令に基づいて適切に行われてきた」と主張。都内の放射能水準は健康に全く影響しないとして、「不安や恐怖を感じたとしても、それは個人の考え方、性格などに基づく特異な事象だ」としている。


最後に出ている「不安や恐怖を感じたとしても、それは個人の考え方、性格などに基づく特異な事象だ」が東電の本音でしょう。
福島から避難している人たちの目の前でこんな風に言ってみたらいい。
自分たちの犯した過ちをすべて自然災害のせいにしてしまう何とも恐ろしい感覚はどう表現したらいいのでしょう。
「国に救済されて当たり前」という感覚がいまだに根強く彼らの中にはある。
たとえ国策に則って(基づいて)原発推進をして来たにせよ、彼らの犯した過ちは過ちとして裁かれるべき問題だ。

青森県下北郡大間町で今年もロックフェスティバルが開かれます。
題して「大MAGROCK」
大間のマグロとロックをくっつけた何とも安易なネーミングですが(笑)もう4回目になります。
今年は節目の年になるでしょうね。
反核ロック・フェスティヴァル[大MAGROCK]
新しい世界へ向けての第1歩!

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by ma.blues | 2011-05-19 21:27 | 東日本大震災 | Comments(0)  

「風の電話」・・・岩手県大槌町吉里吉里

会えなくなった人へ「風の電話」 岩手の庭師が自宅に(朝日新聞)
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by ma.blues | 2011-05-12 19:23 | 東日本大震災 | Comments(0)  

ボランティア活動について

ボランティア活動が時として「善意の押し付け」となる場合がある。
今回の震災におけるボランティア活動においてもそれに類した状況が生まれている。
本来の目的である「人の手助けをする」ことが「自分たちのやりたい形」で行なわれたならば、それは自己目的に過ぎずボランティアの本質とは相容れない。
方法論としては確かにさまざまなものがあるだろうし、日本においてはその発達の未熟さゆえに多くの問題がまだ存在する。
また、ボランティアの二次災害における補償などの問題も当然ある。

ここで紹介するマニュアルは、島根県沖でロシア国籍のタンカー「ナホトカ号」が沈没し多量の重油が流出した際に行なわれたボランティア活動の教訓から作成されたものである。
本編はPDF書類で19ページ、資料16ページと分量の多いものだが、一般的に押さえておくべき事項を集めたものを下記のURLで読むことが出来る。
「災害時におけるボランティア支援マニュアルa」

僕自身はボランティア活動の専門家ではないですが、これらの文章は非常にためになるもので、日常的に意識することによって緊急時での対応がいくらかなりともスムースになるのではないかと思い、ここに載せておきます。

本編をご利用の方はこちらからPDF書類をダウンロードして下さい。
■ 災害時におけるボランティア支援マニュアル ■PDF

老婆心ながら書き加えますが、これがすべてではありませんし、これが進化して行くこともあり得ます。
ボランティア活動を志す方の参考に少しでもなればと思い載せています。
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by ma.blues | 2011-05-01 19:17 | 東日本大震災 | Comments(0)  

陸前高田の高校生の訴え

http://togetter.com/li/124288

今なお、この現実です。
行政や支援に入っている人たちがさぼっているとは言いませんが、避難所の格差の是正と出来るだけ各人に合わせた避難措置をとって欲しいと思います。
もっともっと、他の自治体に職員や機材などの支援を要請していいと思います。
また、ボランティア組織の効率的配置も同時に考えていただきたいと思います。

こうした訴えを支援母体である県が吸い上げて欲しいのです。
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by ma.blues | 2011-04-17 23:40 | 東日本大震災 | Comments(0)  

無人の双葉町に咲いた満開の桜

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(共同通信配信)
横断幕の文字が空しい・・・・・
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by ma.blues | 2011-04-16 19:25 | 東日本大震災 | Comments(0)  

南相馬市長のYouTube、そしてRise Again, Japan!

http://www.youtube.com/watch?v=70ZHQ--cK40
すでにご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、今一度。
テレビ報道のあり方の問題も露呈しています。

http://www.youtube.com/watch?v=4N7Jb5ssgmM
日本語字幕付きです。
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by ma.blues | 2011-04-09 01:16 | 東日本大震災 | Comments(0)  

ある自治体の支援体制

今回の震災では全国の自治体から応援・支援が入っています。
しかし、そうした動きが具体的にどうなのかに付いては、ほとんど報道されることがありません。
むろん、あまりにも多いため、その一つ一つを追うことは不可能でしょう。

たまたま、僕の同級生が静岡県磐田市(Jリーグ、ジュビロ磐田のホームタウン)の市役所におり、このかんの市役所の動きを簡単にまとめてくれましたので紹介したいと思います。(ちなみに僕は少年時代をこの街で過ごしました)
一つの例ですが、このような体制で全国の自治体から応援・支援がなされているのだと思います。
以下は彼から受け取ったメール内容です。

人的支援は早かったと思います。
震災直後には、消防、上下水、医療関係、福祉部門などは、要請があればいつでも出動できる態勢を整えていましたので、3月11日(当日)には、消防救急支援隊10名が支援車、ポンプ車、救急車と共に現地に向け出発、以降7次まで派遣。
水道は、18日に県の水道協会からの要請により給水車と職員3名が七ヶ浜町に出動、以降4次までの派遣がなされています。
医療関係は県が先行して入っていますが、第3陣(4月8日)以降は市職員も共に派遣される手はずですし、何よりも行政職員の不足が深刻な市町村も多いので、一般の職員を派遣すべく部署ごとに人選がなされ、要請を待っているところです。
 
いずれにしても、市町村が勝手に動いて地元に迷惑をかけるケースも多発しているようですので、現状では県レベルでの調整が有効でロスがないと思います。むろんパフォーマンスや自己都合だけの視察などは完全に避けるべきだとの認識です。今週末に市長が担当職員数名を伴って現地視察に行きますが、迷惑をかけないようにと苦慮するところです。

ボランティアについては、社会福祉協議会が前面に出て支援を行っていますが、現地の社協が人的、物的に被害をこうむり機能していないところも多いので、現地は県社協レベルでの対応がメインとなっています。
普通の災害ならば、すばやい対応ができる組織ですが、末端がそんな状態ですので、宿泊場所の確保など受け入れの対応に手間どっているようです。
ただ、そんな中でも市・県社協合同の職員派遣は第4クールまでが実施され、24名が宮古市と山田町に入っています。現在12クールまでの派遣者が決定しているところです。
そして、4日には県社協が遠野市社協や地元NPOとの連携・協働のもと災害ボランティアの募集を開始しました。第1陣は4月7日から活動を始め、長期的な継続派遣を行っていきます。

ボランティアの行動については、「行けば必ず被災者の役に立つのだから、自発的にどんどん行くべきだ。迷惑がかかるようなことを避ければよい」という意見があることは承知していますし、そういった機動的な行動が良い場合もあることも理解はしますが、今は、あくまでも組織として動くことを優先すべきと考えています。

われわれ福祉部門も、震災当日から社会福祉協議会とタイアップし、朝夕2回の情報収集・共有の打ち合わせを実施し、本部にも情報を提供し、施策、広報も一元化をして対処中です。募金や物資支援はむろん継続中です。

震災後約1ヶ月が経過しようとしている今、現地や避難所では直後の緊張感からも徐々に解放され、精神的にも次の段階(日常の構築)に入りつつあるのかと思います。ここからは、まだ永く厳しい道のりであることは確かですが、「一歩一歩前進」のお手伝いができればと考えています。文化的あるいは伝統的な行事なども、その中で徐々に取り組んでいくことになるのでしょう。


今回の震災で地方自治体の横の繋がりの強化を痛感した方たちも多かったのではないかと思っています。
国や県からのトップダウンで行動を開始するにしても、各市町村自治体自体が準備をしていなければそれに呼応した動きをすることが出来ません。
国や県が号令を発するのに時間がかかれば、それだけ支援体制の構築が遅れます。
時には支援準備段階で、下から準備が出来ている旨を伝え、迅速な体制構築を促すことも必要でしょう。
また、一市町村では組めない支援体制でもいくつかの自治体の連合によって組むことも可能です。
市町村レベルでの横の繋がりの強化も今後は求められて行くのではと思います。

まだまだ、これからも長い支援体制が必要です。
少しでもより機動力のある細やかな支援体制を組んで行ってもらえたら嬉しいですね。
そして、そこに市民も参加可能な部分を作っていって欲しいと思います。
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by ma.blues | 2011-04-08 23:47 | 東日本大震災 | Comments(0)  

また大きな余震

今度は店で遭遇しました。
いやあ、よく揺れました。
が、店はまったく大丈夫です。
またもや、カオス状態の厨房の棚からはいくつかのものが落ちましたが。

3.11の余震だそうですね。
まだまだ、同程度の余震が続く由。
お互いに気を付けましょう。

何度かこちらを訪れている「青空ロマンス楽団」の矢野くんたちが東京で震災チャリティの活動をしていますので紹介します。

Benefit For Japan Tsunami Quake Relief
急遽LIVE!
3月28日〜30日にいわき市へ自主的に炊き出しに
行かれてる居酒屋 悠玄亭で佐賀県から来た
幸せを売る男「フーミンワンマンバンド」を迎えて
チャリティーLive!

◆4月10日(日)
阿佐ヶ谷 『居酒屋 悠玄亭』
出演>
フーミンワンマンバンド (ドラムを背負い唄う大道芸 From佐賀)
その他・・・
時間:開店17:00〜 ShowTime 19:00〜
料金:募金(投げ銭)&飲食は各自清算(通常営業)
住所:東京都杉並区阿佐谷南1-36-16 第57東京ビル2F
電話:03−6304−9266
JR中央線「阿佐ヶ谷」駅から(パールセンター商店街内)徒歩2分
http://www.yugentei-asagaya.jp/

@この日の募金は4月18日にまた悠玄亭さんが
炊き出しに行かれるのでその費用にカンパします


◆4月24日(日)
阿佐ヶ谷パールセンター商店街
ふるさと館2F&メインドーム下
「ザ・商店街 チャリティーLIVE SHOW!」
出演>
・フーミンワンマンバンド(ドラムを背負い唄う大道芸 From佐賀)
・ことり&& Mammy muuu(唄い踊ることりちゃんのTapダンスShow♪)
・矢野忠と青空ロマンス楽団(みんなで唄える、歌謡Jazz楽団)

時間:12:30〜15:30
料金:チャリティー募金
http://www.asagaya.or.jp/

各地でこうした動きが活発化しています。
大変心強く思います。
音楽で出来ることが何かをそれぞれが考えてやっていることが素晴らしいです。
この店も同様にやって行ければと思っています。

ところで、3.11以降に携帯の機種変更をしまして最新機種に近いものに変わりました。
で、緊急地震速報。
初めて自分の携帯であの音を聴きました。
でも、その時にはすでに揺れていた・・・・・
まぁ、大きな地震かそうでないかくらいが判るという程度のものと考えていれば苛立ちもしません。
だいたい、地震の予測など不可能に近いものですからね。
起こってからのことを考えるしかないです。
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by ma.blues | 2011-04-08 16:21 | 東日本大震災 | Comments(2)  

「馬コ」と「さんさ」は予定通り

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20110406-OYT8T00099.htm

読売新聞の報道によれば、谷藤盛岡市長は6月開催の「ちゃぐちゃぐ馬コ」と8月開催の「さんさ踊り」について、予定通り開催することを定例記者会見で発表したとのこと。
何かと評判のよろしくない谷藤市長だが、たまにはいいことも言う。
全国に先駆け、いち早く祭りの中止を決めてしまった鈴木康友浜松市長はこうした動きをどう見るんだろう。
花見の自粛を高圧的に呼びかけた東京都の石原慎太郎知事は何を思う?

全国の皆さん、東北の祭りに是非来て下さい。
そして、美味しい東北のお酒も堪能して下さい。

来月8日は当店の二周年です。
当初は記念イベントとして行なう予定でしたが、急遽「沿岸支援コンサート」として行ないます。
形式は去年同様、食事・飲み物付きのパーティ形式です。
詳細は後ほど。

沿岸はまだまだライフラインの整備が行き届かなく、避難所で煮炊きの出来ないところが圧倒的です。
食材などはずいぶん回るようにはなったそうですが、それを利用する手段がまだまだです。
一早いガス・水道・電気などの整備と調理可能な設備の配備を願いたいです。
そして、医療体制の充実化をより図っていただきたいと思います。
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by ma.blues | 2011-04-06 19:23 | 東日本大震災 | Comments(0)