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カテゴリ:原子力関連( 160 )

 

「原発のない未来へ!3.26全国集会」ほか集会・行動のお知らせ

東京で反原発の集会と反安保関連法の集会が続きます。
お時間取れる方は是非ご参加下さい。

●原発のない未来へ!3.26全国集会
日時:3月26日(土)
場所:代々木公園B地区
(JR「原宿駅」下車徒歩10分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」下車徒歩10分、東京メトロ千代田線「代々木公園駅」下車徒歩11分、小田急線「代々木八幡駅」下車徒歩13分、JR・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線・東急東横線・田園都市線・京王井の頭線「渋谷駅」下車徒歩約15分)
タイムテーブル:
 11時~ ブースオープン
 11時30分~13時30分 野外ステージ・ケヤキ並木ステージ
  オープニングライブ・トーク・アピール
 ・野外ステージ(テーマ:つながろう福島)
 ・ケヤキ並木ステージ(テーマ:基地も戦争もいらない)
 12時30分~14時30分 メインステージ
 12時15分 オープニングライブ
 13時 大集会
14時40分~ デモ出発 3コース予定〈神宮通り公園コース・明治公園コース・新宿中央公園コース〉
主催:さようなら原発1000万人アクション 電話:03-5289-8223
   原発をなくす全国連絡会 電話:03-5842-6451
   首都圏反原発連合 電話:080-9195-2668
   反原発運動全国連絡会 電話:03-3357-3810
http://www.nonukesday.org/

●講演会 さようなら原発─世界から
日時:3月27日(日)14時~16時30分(13時30分開場)
会場:星陵会館ホール
千代田区永田町2-16-2 電話:03-3581-5650
有楽町線、半蔵門線、南北線 永田町駅下車6番出口徒歩3分
千代田線 国会議事堂前駅下車5番出口徒歩5分
南北線 溜池山王駅下車(国会議事堂前駅5番出口)徒歩5分
銀座線、丸ノ内線 赤坂見附駅下車11番出口 徒歩6分
資料代:800円
プログラム:
報告:「チェルノブイリ原発事故の被災者から」
   ジャンナ・フィロメンコ(ベラルーシ)
講演:「フクシマとチェルノブイリを結んで─被曝問題を考える」
   振津かつみ(医師・チェルノブイリ救援関西)
報告:「台湾の脱原発の現状」
   シユウ・グァンロン(台湾・環境保護聯盟)
講演:「福島原発事故をめぐる裁判の現状と見通し」
   海渡雄一(弁護士)
主催:さようなら原発1000万人アクション実行委員会

衆議院解散、両院同時選挙が取り沙汰されて来ています。
安倍政権は安保関連法の認知から憲法改悪へと歩を進めようとしています。
選挙ではおそらくアベノミクスの成果を自画自賛し憲法改悪を表立って政策論争とはして来ないかもしれません。
しかし、どのような姑息な手段を使おうとも日米安保同盟による集団的自衛権の行使は他国が行なう戦争へ積極的に参加して行く行為に他ならないですし、彼らが憲法改悪を念頭に置いていることは間違いありません。
安保関連法はまさにその先鞭をつける役割を担っています。

●戦争法発動反対!閣議決定反対!3.28国会議員会館前座り込み行動
 日時:3月28日(月)12時~17時
 場所:国会議員会館前
 主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

●戦争法発動反対!閣議決定反対!3.29国会正門前集会
 日時:3月29日(火)18時30分~19時30分
 場所:国会正門前
 主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

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by ma.blues | 2016-03-22 18:27 | 原子力関連 | Comments(0)  

高浜原発再稼働緊急抗議行動の案内

●さようなら原発1000万人アクション高浜原発再稼働緊急抗議行動
2月26日(金)に高浜原発の再稼働が行われる動きなので、12:00~13:00に衆議院第二議員会館前で緊急抗議行動を行います。
平日の昼間ですが、お時間の取れる方は是非ともご参加下さい。

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by ma.blues | 2016-02-24 17:43 | 原子力関連 | Comments(0)  

高浜原発3、4号機の再稼働差し止め、仮処分決定

高浜原発再稼働差し止め、福井地裁が仮処分決定(読売新聞)
関西電力高浜原発3、4号機の再稼働差し止め仮処分の決定が福井地裁で出された。
原子力規制委員会の新基準を満たすとして再稼働を認可された原発の再稼働差し止めが仮処分決定として認められたのは大きな意味がある。
仮処分は「切迫した危険がある」と認定されて出されるものであり、ただちに当該原発は運転停止をしなければならない。
今後、上級審によって覆される場合も考えられるがそれまでは運転を再開することは出来ない。

福島原発事故以来、全国の原発はすべて停まっている。
経済性を根拠に政府・電力会社は再稼働を進めようとしているが、原子力規制委員会が制定した新基準をクリアしなければそれは認められない。
しかし、原子力規制委員会はハード面での審査を考えるだけで『住民の命と健康をどう守るか』に付いて『そこは私たちの仕事ではない』としている。
つまり、規制委員会は原発による災害などの被害に付いてはいっさい関知しないということなのである。

あれだけの重大事故を経験してなおかつ、このような態度に終始する規制委員会の存在自体を疑問視する声は多い。
原発による被害や事故時の避難法などに付いて、結局政府や自治体任せであり科学的対応はそこにない。

私たちは今回の司法判断を受けてどのように考えればいいのか?
ここに一つの提示がある。
朝日新聞による現代思想家の内田樹(たつる)さんへのインタビューを読んで欲しい。
個人的にも同感する部分が多いのでここに転載させてもらう。

内田樹さん「国富受け継ぐ市民たれ」原発運転禁止決定に

 司法が直ちに原発の運転を禁じる決定を出した。これをどう受け止めればいいのか。現代思想家の内田樹(たつる)さんに聞いた。
■「頭を冷やせ」という判断
 今回の差し止め決定は、民主主義の根幹である三権分立が機能し、司法の健全性を証明したといえる。わが国の統治機構がシステムの内側から欠陥を補正できる「復元力」を持っている可能性を示した。
 原発など国策にかかわる係争について戦後、司法は一貫して及び腰だった。福島の原発事故の経験から、一歩踏み込んだ決定をする裁判長が現れたのは必然だろう。この決定は国の意向を忖度(そんたく)した上級審の裁判官に覆される可能性を否定できないが、いまだ司法の独立を守ろうとする裁判官がいることを心強く思う。
 政府と東電は、原発事故がどうして起きたのか、どの程度の被害なのか、復旧と補償のためにどういう効果的な手立てを講じるつもりなのか、国民が納得できるような説明をしていない。その段階で経済的な理由で再稼働が持ち上がった。「ちょっと待て。少し頭を冷やせ」と告げるのは、ごく常識的な判断だ。
 事故直後、国民の大半が思ったはずだ。経済成長優先の政策はもういい。それより日本の山河と国民の命を大事にすべきだと。しかし、経済の論理を優先させた政府は再稼働に舵(かじ)を切った。失敗から何も学ぼうとしない、復元力のなさに私は絶望を感じていた。
■「国民生活の安定こそ国富」に共感
 今回の決定を下した裁判長は昨年5月の大飯原発の運転差し止め判決で、「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富である」との認識を示した。国富とは金のことではなく、国土の保全と国民生活の安定のことであるという裁判長の見識に私は同意する。特定の政治イデオロギーによって管理されてはならず、投機の対象になることも許されない。私たちは国富を傷つけることなく、未来世代に手渡す義務がある。目先の銭金のために、未来世代と共有すべき国富を損なうことは、国民として決して許されない。
 にもかかわらず、原発の立地自治体を含む社会全体を、「生活維持のためには原発は仕方ない」という諦観(ていかん)が覆っている。今回の仮処分決定で直ちに楽観的になることはできないが、これを基礎として、れんがを一つひとつ積むようにシステムを補正していくしかない。
 「私人」は目の前の損得を考えるが、「市民」は歴史の流れの中に自らを位置付け、未来への責任を考える。これから生まれてくる世代に何を残すのか。それについて熟慮する機会を与えてくれたのだとしたら、決定の意義は色あせることはないだろう。(聞き手・伊藤喜之、阪本輝昭)■朝日新聞社

※諦観:本来は仏教用語で「真理を見極める」「本質を見極める」といった意味であり「アキラカニミル」であったが、時代を経て「アキラメル」に変化して来た。さらにその意味までも「諦める」に変化してしまった。ここでは「諦めの気分」といった意味で使用されているだろう。

私たちはこの「諦観」の本来の意味である「本質を見極める」べきではないのだろうか。
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by ma.blues | 2015-04-16 15:36 | 原子力関連 | Comments(0)  

第29回4・9反核燃の日全国集会(青森県青森市)の案内

4月5.6日に青森市、六ヶ所村で核燃料サイクル基地に反対する集会・デモ・抗議行動が行なわれます。
国のエネルギー基本計画案の中では原発電源を「ベースロード」などとニュアンスをぼかし、核燃料サイクル基地についてはいまだに推進が謳わられています。
20年以上に渡り膨大な資金をつぎ込みいまだ不完全な再処理工場はさらに多額の資金をつぎ込み運転を再開しようとしています。
使用済み核燃料からプルトニュームを抽出する危険きわまりないこの工場の運転を決して許してはならないでしょう。
何よりも、この核燃サイクル基地を葬り去ることは全原発の廃炉へ向けて大きな弾みとなることは間違いありません。
全国から多くの方が集まられることを願います。

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●第29回4・9反核燃の日全国集会

日時:4月5日(土) 
    オープニングセレモニー 13:30~ 制服向上委員会
    集会14:00~ (デモ15:00~)
場所:青森市 青い森公園(青森県庁横)
主催:第29回4・9反核燃の日全国集会実行委員会
(原水禁日本国民会議、原子力資料情報室、青森県反核実行委員会
核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団 核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会)
●六ヶ所再処理工場門前抗議行動
日時:4月6日(日) 10:30~11:00
主催:第29回4・9反核燃の日全国集会実行委員会


核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会主催の行動
●【青森行動】
とき 2014年4月5日(土)集会11:00~13:00
(受付10:30~)
集会後、「4・9反核燃の日」全国集会(14:00~青い森公園)とデモに合流
ところ 青森市民ホール 4F 会議室(2)-(3)
(〒038-0012 青森県青森市柳川1丁目2−14 青森駅となり)
内容
基調報告
再稼働阻止の現地から 「泊原発反対」 佐藤英行さん(岩内町議)
函館から
全国から
その他
資料代 500円

●【六ヶ所行動】-集会とデモ
とき 2014年4月6日(日)
10:00~     六ヶ所再処理工場門前に集まろう!
10:30~11:00 六ヶ所再処理工場門前抗議行動に合流
12:15~  六ヶ所村内デモ(主催:核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会)
       (六ヶ所村尾駮スワニー前から村役場前まで)


●後日の【申し入れ行動】
青森県庁、日本原燃、RFS、原子力規制委員会 他に対して

【主催】:2014年「4・9反核燃の日」全国市民集会実行委員会
【呼びかけ人】:
浅石紘爾(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団代表)
今村修(原水禁青森)
大竹進(青森県保険医協会会長)
澤口進(核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会代表)
種市信雄(六ヶ所・核燃から漁場を守る会)
鳴海清彦(反核燃りんご農家)
野坂庸子(核の中間貯蔵施設はいらない!下北の会代表)
平野良一(核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会顧問)


※店へのアクセス、ライブスケジュールなどは右メニューの「カテゴリ」から、店でのライブ音源は「関連ブログ&HP」からご覧になれます。ライブやパーティの希望は常時受け付けていますので、お気軽にご相談下さい。
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by ma.blues | 2014-03-08 00:19 | 原子力関連 | Comments(0)  

福島原発事故3年・再稼働反対 講演会・・・岩手県民の皆さんへ

来る3月9日(日)に「福島原発事故3年・再稼働反対 講演会」が盛岡市で行なわれます。

2014年3月9日(日) 13:30~15:30
「原発の再稼働は許されるのか〜放射性廃棄物はどうする?〜」
講師:山口幸夫(原子力資料情報室共同代表)
場所:アイーナ812号室(盛岡駅西通1:駅から徒歩4分)
資料代金:一般500円、大学生以下無料
主催:原発からの早期撤退を求める岩手県学識者の会(090-2958-1373)
   日本科学者会議岩手支部(019-621-6556)


報道などでご存知のように、福島第一原発ではいまだに汚染水の垂れ流しが続いています。
それらのほとんどが人為的ミスによるものであり、東電の危機管理に対する意識の甘さが表れています。
一度事故が起きれば、どういうことになるのか、この事故が如実に証明しているでしょう。
一度暴走したら人間には制御出来ない原子炉の崩壊。
今後、現在停止している原発の再稼働が行なわれれば再び同様の事故が起こりかねないのです。
「何十にも防御する処置をしているから絶対に安全です」と言い続けていた日本の原発が大事故を起こしてしまったのです。
科学に「絶対」はあり得ません。
そして、すでに手一杯になっている放射性廃棄物の処理に付いてもまったく有効な手だてがありません。
原発の再稼働を認めれば、ただでさえ貯まり続けているこの放射性廃棄物がますます増えることを意味します。
一刻も早く全原発の廃炉に向けて動き出さなければなりません。
多くの方がこの講演会に参加されることを望みます。

原発問題は政治イデオロギーの話ではありません。
「人間がどう生きるのか」を問う根本的な問題です。


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by ma.blues | 2014-02-28 18:58 | 原子力関連 | Comments(0)  

フクシマを忘れない!さようなら原発 3.15脱原発集会のお知らせ・・・主に首都圏の皆さんへ

来月15日に東京で大規模な脱原発集会が行われます。
あれから三年が経とうとしています。
収束することのない福島第一原発事故。
こうしている間にも汚染された水は海に垂れ流され、大気中には事故を起こした原発から放射性物質が放出され続けています。
今停止している原発を再稼働させれば、さらに放射性廃棄物が増えていきます。
これ以上、行き場所のない放射性廃棄物を増やしてはいけません。
多くの方がこの集会にご参加されることを望みます。

●フクシマを忘れない!さようなら原発 3.15脱原発集会

2014年3月15日(土)
会場:日比谷野外音楽堂(東京メトロ「霞ヶ関駅」、都営地下鉄「内幸町駅」)
開場:12時30分
オープニングライブ:13時00分 コント、音楽
開演:13時30分
  福島からの報告(武藤類子さん)、
  呼びかけ人アピール(内橋克人さん、大江健三郎さん、鎌田慧さん、澤地久枝さん)
  被曝労働者のアピール
  原発現地の報告
デモ出発:14時30分(銀座方面)
主催:「さようなら原発」一千万人署名 市民の会
  内藤克人 大江健三郎 落合恵子 鎌田慧 坂本龍一 澤地久枝 瀬戸内寂聴 鶴見俊輔
連絡先:03-5289-8224(さようなら原発1000万人アクション事務局)〈原水爆禁止日本国民会議気付〉


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by ma.blues | 2014-02-12 22:59 | 原子力関連 | Comments(0)  

六ヶ所村村議5社、原燃から受注 福島事故後5,2億円

核燃料サイクル基地(低レベル放射性廃棄物埋設施設、高レベル放射性廃棄物貯蔵施設、ウラン濃縮工場、使用済み核燃料再処理工場、MOX燃料工場)を抱える青森県上北郡六ヶ所村の村議会議員5人の親族が経営する建設会社5社が福島第一原発事故後の2011,2012年にサイクル基地を運営する日本原燃から直接工事を受注していた。
六ヶ所村村議会は福島第一原発事故後に「原子燃料サイクル事業等推進に関する意見書」を採決し、翌2012年には「使用済み燃料の再処理路線の堅持を求める意見書」を採決している。
これらに関しては次のサイトからPDFをダウンロード出来る。
可決した意見書(六ヶ所村役場Website)
おぞましい文字の羅列に反吐が出て来る。
六ヶ所村に関しては「あの」新潮社でさえ、このような文章を提示している。
核燃料再処理工場「六ヶ所村」はどういう所か(新潮社 foresight)

1980年代中盤に村を二分する誘致運動の末、核燃料サイクル基地は建設されて来た。
しかし、当初予算の3倍近くを浪費しいまだに完成せず、今後も湯水のように資金を費やす予定だ。
前回のブログで示したように今後の人類が生きていくために必要なことは何なのか? などは一切考えないこうした施設の稼働は必ずや計り知れない被害を産み出すことだろう。
「日本一裕福な村」(村民一人当たりの所得トップ)に生まれ変わった六ヶ所村。
果たして、それが村民を幸せにしてくれるのだろうか。
そして、日本の将来を確実なものとしてくれるのだろうか。
どちらも答えは「ノー」でしかない。

利権にまみれた原子力行政が人々に幸せなどもたらすはずもない。
福島第一原発事故後の福島県を見れば自ずと答えは見えているだろう。
それでもなお、核サイクル事業を推進しようとする。
ある六ヶ所村村議のこんな発言がある。
http://office-aoba01.seesaa.net/article/370965941.html
はっきり言って無知としか言いようがない。
しかし、これは可愛げのある無知ではない。
将来を現在の繋がりとして考えず、その時その時で潤えば良いという考え方。
空恐ろしいほど自己中心的で未来をまったく想像出来ない感性。
全国の原発が廃炉になった時、六ヶ所村はそれらから出た核のゴミで埋め尽くされるであろう。

六ヶ所村村議5社、原燃から受注 福島事故後5,2億円(朝日デジタル)
【大谷聡】核燃料サイクル施設が集中する青森県六ケ所村で、村議5人の親族が経営する村内の建設会社5社が、東京電力福島第一原発事故後の2011、12年度に、サイクル施設を運営す...る日本原燃(同村)から少なくとも計5億2千万円分の工事を直接受注していた。朝日新聞の調べでわかった。

 立地自治体として核燃料サイクル施設の安全性などを客観的な立場で検討する議員側が、事業者から利益を受けていた構図が浮かび上がった。

 この5社はいずれも、現職村議5人の妻や息子、弟が代表取締役となっている。5人ともかつて社長を務め、このうち3人は創業者だ。

 5社が青森県に提出した工事経歴書によると、11〜12年度に、それぞれ原燃から2〜9件、計3千万〜2億2千万円分の土木や建築工事を元請けで受注していた。工事の内容は、使用済み核燃料再処理工場の関連設備工事や、敷地内の道路・水道工事、原燃社員用の寮の建設工事などだった。

 5社や村内の建設業者によると、原燃がゼネコンではなく地元企業に工事を発注する場合、この5社でつくる二つの共同企業体(JV)に限っていたという。

 また、5社は下請けとしても原燃からサイクル施設関連工事を多数受注していた。村議らの説明や民間の信用調査会社によると、5社の売り上げのうち3〜5割程度がサイクル関連で、原発事故前から原燃の工事を受注してきた。

 日本は、原発から出た使用済み核燃料を再び加工して燃料にする核燃料サイクル政策を掲げ、六ケ所村の関連施設はその中核に位置づけられる。

 原発事故後に民主党政権が原発政策の見直しを進める中で、六ケ所村議会(18人)は12年9月、「再処理の堅持」を求める意見書を可決。それに先立ち、原燃からの働きかけがあったことが明らかになっている。

 5村議は取材に「工事をもらっても原燃に物が言えないわけではない」「原燃にお世話になっていることは、批判されても仕方がない」などと話している。
  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 
 〈日本原燃〉 原発から出る使用済み核燃料を再処理する事業を担う。青森県六ケ所村で再処理工場のほか、ウラン濃縮工場、高レベル放射性廃棄物の貯蔵施設などを建設、運営する。1980年に前身の会社が設立された。出資比率では、原発を持つ電力会社10社が計91・2%で、東電が28・6%で最大(2013年3月現在)。92年に合併で現在の会社になり、歴代の社長は全員が東電出身。事業は、電力会社10社が再処理のために積み立てた資金で行われ、電力各社はその資金分を電気料金に含めている。
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by ma.blues | 2013-12-22 22:05 | 原子力関連 | Comments(0)  

再稼働反対★国会大包囲

12.22 再稼働反対★国会大包囲
 日時:12月22日(日)
 場所:日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)
地下鉄「霞ヶ関駅」「内幸町駅」、JR線「有楽町駅」「新橋駅」
    ※地図 http://hibiya-kokaido.com/access%20map0802.pdf
 主催:首都圏反原発連合
 協力:さようなら原発1000万人アクション / 原発をなくす全国連絡会 /
    脱原発世界会議 / 経産省前テントひろば / 再稼働反対全国ネットワーク
内容:13:00~14:00 集会(日比谷公園野外音楽堂)
    15:00 国会包囲
    15:30~ 17:00 大抗議
   ※上記タイムスケジュールは予定です。
詳細はこちら http://coalitionagainstnukes.jp/?p=3811


特定秘密保護法を衆参両院委員会での強行採決で成立させ、「エネルギー基本計画」では原発重視を堂々と書き連ね核燃料サイクル、高速増殖炉も継続と謳っています。
福島第一原発事故などなかったかのように原発推進を続けようとするこの内閣の暴挙を決して許してはならないでしょう。
多くの方が国会包囲の行動に参加されることを願います。
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by ma.blues | 2013-12-11 23:40 | 原子力関連 | Comments(0)  

脱原発盛岡金曜デモ

気温がぐっと下がり夕方はすでに4~5度の盛岡。
脱原発金曜盛岡デモは参加者が64名でした。
用事が重なり二週参加出来ませんでしたが、あっという間に冬の気配のデモになって来ましたね。
これからどんどん冷え込んできついデモになっていきますが、頑張ってやり続けましょう。

今年の台風はあちこちに甚大な被害をもたらしています。
今回の伊豆大島の被害は非常にひどいものになってしまいました。
避難勧告を出さなかった町長の責任云々を取沙汰するマスコミが多いですが、問題はそんなところにあるのではないと思います。
何か起こると誰かに責任を取らせたがるのは日本の悪しき風習に思えます。
企業による犯罪とか同じ災害でも人災であった場合にはその必要性も出て来るでしょうが、自然災害に対して誰かの責任を問うことがどれほど意味のあることでしょう。
正副町長が不在だったという役所としての危機意識の薄さがあったことは事実でしょう。
もし、非難されるとすればその点のみで、避難勧告を出さなかったあるいは遅れたことは「状況をどれだけ把握することが可能だったのか?」を検証しなければならないし、そのことをもって非難することではないと思います。

一方、福島第一ではまたしても汚染水を貯めているタンク周りの堰から溢れた汚染水がだだ漏れ状態。
この場合は非難されるべき問題です。
あらかじめ想定出来る状況に対して何も対応をしないで東電が規制庁に問い合わせていたのは、どの程度のレベルであれば放出していいか、でした。
つまり、彼らはすべての汚染水が海へ流れ出さないように、とは考えておらずあらかじめ放出する準備をしようとしていたわけです。
海中フェンスで遮り湾外への漏れはないと言っていたそのフェンスも過去の台風の際に破れ、今回もまた破れています。
結局、安倍晋三がオリンピック誘致の際に口走った「完全にコントロールされている」ことなど始めからあり得ないことなのです。

「国としてしっかり管理する」と言っても何ら具体策のない口だけ内閣。
この状態をいつまで続けるつもりなのでしょう。
韓国による日本からの海産物輸入規制に対して日本はWTO=世界貿易機関で撤廃を求めていますが、このような福島第一の状況は諸外国から見れば不安に思うのは至極当然だと思います。
やるべきことを成さずに相手に対して「科学的根拠に基づいていない」と言い切ってしまう日本の施政者の姿勢に空恐ろしささえ感じます。
彼らが安全と言い続けている根拠こそ「科学的根拠」がないのですから。

ところで、今日のデモの際にも報告がありましたが、大阪大学で理工学部へ通う一年生を対象にアンケートを取ったところ「現在、日本では原発稼働ゼロ」を知っていた学生は僅か15%だったそうです。
原発と被曝に関する大学一年生の意識アンケート:大阪大学の場合 (大阪大学 大澤教授のブログ)
今も稼働していると思っているということは「原発があるから電気が供給されている」という間違った考えを起こしかねません。
これは非常に大きな問題ですが「原発に対する正しい判断に必要な基本知識は、非常にあやふやな状況であると、結論づけることができるでしょう」と大澤教授も書いているようにおそらくこれが大学生だけでなく、多くの日本の人たちの意識ではないかと思います。
この意識が変わらない限り原発がなくなることはないでしょうし、原発を推進する勢力も減らないでしょう。

もっともっと、多くの人に伝える努力をしていかなければなりません。

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by ma.blues | 2013-10-18 20:42 | 原子力関連 | Comments(0)  

「第二回福島被災地フィールドワーク」が行なわれます

主に首都圏の皆さんへお知らせです。
前回、6月に行なわれました「福島被災地フィールドワーク」の二回目が行なわれます。
詳細は以下の通りです
お申し込みは最下部の事項をご記入の上Faxして下さい。
二人以上の場合は連名でそれぞれの情報をお書き下さい。

「被災地を見学に行って何になるんだ」と言われる方もいらっしゃいますが「百聞は一見にしかず」という言葉もあります。
実際に現場を見ることも大切なことでしょう。
人数に限りがありますが有意義な行動にしてもらいたいものです。

第二回福島被災地フィールドワーク

1.日時 : 10月5日(土)~6日(日)
2.集合 : 連合会館前
         (旧総評会館/東京メトロ「新御茶ノ水駅」B3出口横)
          8:30集合/8:45出発(マイクロバス利用)
3.主催 : 再処理とめたい!首都圏市民のつどい
       千代田区神田駿河台3-2-11連合会館1F原水禁気付
       電話 03-5289-8224 
         (当日)090-090-8017-0002/井上
4.定員 : 20名
5.参加費: 18.000円(交通費/宿泊費・朝夕食付/保険代など)
          *昼食は各自で実費となります
          *当日、集合場所で集めます。
6.コース: 10月5日(土)昼から
       ●飯舘村~南相馬市~浪江町
        被災地を見学します。    
       ●懇親会(宿泊会場/蒲庭館)
        地元関係者と夕食交流会を行います
 10月6日(日)朝から
       ●飯舘村~南相馬市~浪江町
        被災地を見学します。
       ●午後 帰路/18:00ごろ「連合会館」前解散
7.宿泊 : 蒲庭温泉・蒲庭館 (全室和室/2~3人一部屋)
        相馬市蒲庭字前追12 
       電話 0244-33-5028
8.問い合わせ/申込み: 締め切り10月2日(水)  
             *尚定員になり次第締め切らせていただきます。
電 話 03-5289-8224(担当/井上まで) 
      FAX 03-5289-8223
申込み
名 前                            
連絡先 住所(自宅住所)℡        
保険関係 生年月日(西暦) 
備考                              
送り先/FAX 03-5289-8223

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by ma.blues | 2013-09-17 21:25 | 原子力関連 | Comments(0)