カテゴリ: 風景( 15 )

 

桜が一気に花開いた

今日、あちこちの桜が一気に花開きました。
すでに、エドヒガンの石割桜と龍谷寺のモリオカシダレは満開になっていますが、岩手公演などのソメイヨシノはまだでした。
自宅近くの山桜「俺の一本桜」も6分咲きくらいまで花開きましたし、バス停前のしだれ桜も花開いていました。
岩手公園へは行きませんでしたが、おそらく9分くらいまで咲いたと思います。
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自宅近くの「俺の一本桜」(山桜)
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バス停前のしだれ桜
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石川啄木由来の寺・龍谷寺のモリオカシダレ
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旧クロスロード前、桜山亀ヶ池のソメイヨシノ
盛岡市での花見はこの土日から来週半ばくらいまででしょうか。
気温にもよりますが月末まで見れるかもしれません。
しかし、空気は冷たいですのでお花見の際は防寒をお忘れなく。
風邪を引かないように気を付けて下さい。


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by ma.blues | 2017-04-22 20:08 | 風景 | Comments(0)  

桜は咲きましたが・・・・・

盛岡ではやっと桜が咲き花見の季節が。
画像は桜山界隈、亀ヶ池ほとりの桜です。
まだ五分咲きくらいですが気温が上がれば一気に満開になるでしょう。
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春になり楽しい話題をお伝えしたいのですが、熊本ではとんでもない地震が起こってしまいました。
知り合いには熊本やその周辺出身の者がいて彼らの実家などが心配されました。
幸い、今のところ被害が出た知らせはありませんが強い地震が続いているのでいまだに安心出来ません。
無事であることを祈っています。

すでに報道などでご承知かと思いますが、今回の地震の震源は中央構造線の西端とも言える地域での直下型地震です。
海洋プレートで起こる地震と違い、陸地の浅い部分が震源となっています。
そのため、マグニチュードが小さくても震度は相当強い地震となります。
また、大きな地震が続いて起こりやすいのも特徴と言えます。
今回、最初の地震ではなく2日後に起こった地震が本震と言われています。
東日本大震災のときも2日前に大きな地震が起きていて、その次があの未曾有の被害をもたらした地震になりました。

現在の地震予知学ではこうした流れを予測することはかなり困難であると言われています。
特に今回のような中央構造線上で起こる地震についてはいつどこで起こるか予測はまったく不可能です。
いわば、どこでいつ起こっても不思議ではない地質構造を持った土地が日本だということです。
前回の大震災もそうですが今回のような地震がいつ自分の土地で起こるか分かりません。
その意味では「対岸の火事」と見ないで、自分たちの住んでいる地域の点検とともに地震時の退避法など日頃から検証しておくべきだと思います。

ともかく、これ以上九州での被害が広がらないことを願っています。
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by ma.blues | 2016-04-16 16:49 | 風景 | Comments(0)  

今年も春の兆しが

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福寿草が目を醒ましました。
そろそろかな?と思っていましたが、昨日の雨に続いて今日は15度ほどにも気温が上がりましたのでぽこんと出てきましたね。
この花が咲くと春が来たと感じます。
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こちらはバッケ(ふきのとう)
北東北ではこんな呼び方です。
陽の当たる場所ではすでに出て来ていましたが、家の近くで今日見つけたものです。
明日の味噌汁の具になります。

バッケは天ぷらもいいですが、バッケ味噌がお奨め。
盛岡では炒めて作るようですが、味噌とみりんを合わせたものを煮立てて軽く水にさらしたバッケのみじん切りを混ぜて煮詰めたものが個人的には好きです。
こちらの方がバッケの風味や苦みがきちんと残ります。
酒のつまみにもいいし、ご飯のお供にもいい。
かなり大量に作っても夏を過ぎる頃にはほとんどなくなってしまいます。

今週末はまたマイナス気温の日が続くようですが、春が来ることを知らせてくれる植物たちです。
そうそう、白鳥たちの北帰行も本格化して来て、今日は道すがら五組の編隊飛行を見ました。
こちらも春の訪れを知らせてくれています。
暖かい陽の光と鳥たちのさえずり、山菜との再会ももうすぐです。
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by ma.blues | 2016-03-07 22:31 | 風景 | Comments(0)  

桜が咲きました

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裁判所前の石割り桜。
盛岡でたぶん一番有名な観光スポットでしょうね。
この桜はエドヒガンという種類でソメイヨシノより早く花をつけます。
色がちょっと白っぽいのが特徴です。
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前の店があった通りにある亀ヶ池沿いに咲いた桜です。
桜の向こうは県営駐車場があり震災の時にはそこに自衛隊が駐屯し大きな迷彩のテントが並んでいました。
迷彩テントと桜という何ともシュールな景色があったことをよく覚えています。

今年は例年より四、五日早く咲いたようで、花見の季節も早まりますね。
通常ですと連休あたりが見頃なんですが、今年はその頃には葉桜になっているかもしれません。
桜前線を追いかけている方はお早めにいらして下さいね。
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by ma.blues | 2015-04-15 19:08 | 風景 | Comments(0)  

中津川の白鳥

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盛岡市には市街地を流れる中津川があります。
現在は駅前から商店や飲食店が続いていますが、その昔はこの中津川を挟んで両側に八幡神社を中心とする寺町と城下町が広がっていました。
それが現在の八幡町と内丸地区(桜山神社のある地域)と本町です。
その後、内丸より駅寄りに物販を中心とする通りが出来ます。それが現在の大通りになります。

つまり、中津川はかつて盛岡の中心部に流れる川だったわけです。
ですから、今はそのほとりにいくつものビルが並んで建っています。
近くには県庁や市役所があります。
そのような川に秋になると鮭が遡上し、冬には白鳥が飛来します。
このような風景を見れるところは全国でも稀です。
盛岡市にとって、中津川は大きな観光資源であるとともに環境のバロメーターとも言えるでしょう。

今年の白鳥飛来数は例年より多い気がします。
おそらく、川の水温がいつもより高いのでは?と思います。
盛岡市に飛来する白鳥のほとんどは高松の池に降り立ちます。
むろん中津川へ来ている白鳥の中には寝る時は高松の池へ行くものも少なくありません。

街の中心部でこうした風景を見れることは本当に幸せなことです。
地元の人にとっては当たり前の風景でも他所から移った人間や観光客にとっては非常に貴重な経験となります。
こうした良い環境をいつまでも保って欲しいものだと思っています。
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by ma.blues | 2015-01-27 18:05 | 風景 | Comments(0)  

やっと福寿草が芽吹いた

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家の近くで福寿草がやっと芽吹きました。
いつもよりかなり遅い。
昨日は雪混じりの雨、時々雪、時々晴れという変な天候で『どっちへ行くのか、はっきりしろい!』と言いたくなる状態でしたが、今日は一転青空とお天道様が。
今週からやっと少し暖かくなるようです。
とは言え、深夜はヘタすればまたマイナス気温になる可能性があるので冬服でいるしかないですが。

でも、今年は盛岡より宮古など沿岸の方が積雪が多かったりして変な天候です。
宮古では積雪のため、港に係留していた漁船が沈没してしまったそうです。
通常は沿岸に一雪降ると春になって行くのですが、今年はどうなんでしょうね。
予報ではエルニーニョで冷夏になるそうですが・・・
作物の生育が心配です。

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by ma.blues | 2014-03-23 17:59 | 風景 | Comments(0)  

今年の3月は雪が多い

1月、2月と雪が少なく楽な冬だと思っていたら、3月に入ってどか雪が二回も。
しかも、中旬になってからそんな降り方。
もう終わりかと思っていたら、今夜から明日にかけても大雪注意報が・・・
どうなってんでしょうねぇ。
まさか、年度末の棚卸しというわけでもあるまい。

結局、気温も下がって来ていて、今日は真冬並みの寒さに逆戻り。
ちょっと暖かくなって体も緩んでいるからこれは堪える。
他の土地から来た人(観光客など)はとんでもなく寒く感じるでしょうねぇ。
まったく油断が出来ない盛岡の気候です。

家の前は今年も来月までしっかり雪が残るでしょう。
捨てる場所がないから積んでおくしかない。
陽がろくに当たらないからなかなか溶けない。
家の中はヒーターを焚いても10度まで上がらない。
ほとんど三重苦の生活をしています(笑)

でも、これだから春になるとその有り難みがよく分かるんです。
故郷の静岡県や東京に住んでいた頃には春は当たり前にやって来るものと思っていました。
だから、梅が咲いても桜が咲いても当たり前と思っていたし、特別嬉しいものでもなんでもなかった。
こっちに住み始めて、初めて春の訪れを感じるようになりましたね。
梅と桜が同時に咲くのには驚きましたが、やはりそれらの花を愛でる気持ちも出て来ました。
住む場所によって、これほどまで感覚や感情が違うものなんです。

故郷を追われ、慣れない土地に住まざるを得ない人たちの気持ちはいかばかりか・・・
上の方でものを考えている連中にはこうした気持ちを理解出来ないんだろうなぁ。
人が人として生きられることの大切さを彼らは理解していないし、考えようともしない。
そうして今のような社会が出来上がって来たんでしょう。
人の生き方はどこかでマイナーチェンジをする必要があるんだと思います。

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by ma.blues | 2014-03-20 15:17 | 風景 | Comments(0)  

十五夜と満月

昨夜は十五夜と満月が重なった珍しい日でしたね。
9年振り?
9年前のことなど覚えちゃいないなぁ・・・
まぁ、そのくらいのスパンで訪れる現象?のようです。

店の近くの鳥居の内側にちょうど綺麗に出ていたんですが、携帯で撮ろうとしたらどんな設定をしても月の周りがぼわ〜っとにじんでしまって綺麗に撮れない。
まぁ、単なる「カメラ付きガラケー」ですからね。しょうがない。
店までデジカメを取りに行くのも面倒なので諦めました。

次は8年後だそうで。
う〜ん、生きてるのかな?(笑)

今日の脱原発盛岡金曜デモは70数名だったかな。
もっとたくさんいるように見えたけど・・・

すべての原発が停まっています。
再稼働させない方法を模索しないと。
安倍は福島第一の5、6号機を廃炉にする準備をするよう東電に「指示」していますが、汚染水問題から目を反らすためのリップサービスにしか聞こえない。
だだ漏れ状態を一刻も早く何とかしなければ本当に大変なことになるでしょう。
東電は来年中には押さえ込むなんてことを軽く言っていたけど、今までのやり方を見ていればそんな簡単なことじゃないでしょう。
具体的な方策をまったく示さないでよくも軽々しく言えるものですね。
政府も「乗り出す」とは言ったもののこちらも具体策なし。
だいたい規制委員会を作ってもメンバーは旧安全委のメンバーがほとんどなんだから内実が変わったわけではない。
正確に政府や電力会社と分離した組織が存在しなければこれらの問題は解決出来ないだろう。
それがなされるのはいつのことやら・・・

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by ma.blues | 2013-09-20 23:01 | 風景 | Comments(0)  

ナンジャモンジャ

「ナンジャモンジャ」
呪文ではない。樹木の愛称だ。
「よく分からない樹」とか「変わった樹」などに付けられるような愛称だが、この樹は「ヒトツバタゴ」という正式名称?がある。
タゴというのはトネリコという樹木を指すそうでトネリコは複葉であるのに対してこちらは単葉のため「一つの葉のトネリコ」という意味らしい。
ものの本によれば、岐阜県東儂地方や愛知県の一部、長野県の一部、長崎県の対馬北端にのみ自生していて所によっては天然記念物となっているとある。
また、絶滅危惧Ⅱ類に入っており保護されるべき植物でもある。

この「ナンジャモンジャ」が実は岩手公園内にある。
店の前の亀が池の角にも自生している。
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今、花が満開となっているが、これだけではよく分からないだろうから他のサイトから引っ張って来た画像をいくつか載せておく。
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樹皮
とまあ、こんな感じの樹である。
遠くから見ると白い花が非常に印象的な樹である。

絶滅危惧種だというのに苗木が売られているのは何なんだろう???
ナンジャモンジャ
育てるのはさほど面倒ではないらしい。
この樹木に惚れて育てている人もいるようだから面白い世の中だ。
「日本中部と対馬」にのみ存在していると書かれているものが多いが、実はその他にもいくつかの場所で自生しているのが確認されている。
鳥が種子を運んだためと思われるが、自然界では様々なことが起こる。
たぶん、上記の地域以外には存在しないと思っている人がけっこういるのだろうな。
時にはとんでもなく冷え込む盛岡でも育つのだから、大抵の場所で育つんじゃなかろうか。

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by ma.blues | 2013-06-06 14:33 | 風景 | Comments(0)  

見逃してしまいそうな自然

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これ、13日に撮った亀が池に咲いたユキヤナギです。
桜が散り始めると毎年咲き始めます。
でも、この時が満開に近く、今日はすでにこの1/3くらいしか花が残っていません。
自然の移り変わりはあっという間です。
ぼやっとしていると見逃してしまいますね。

そう言えば、梅の花を見なかったような・・・・・
近くに梅の木がないので毎年あまり見ることはないのですが、今年は桜が咲いてから咲いた梅の木もあったりして見逃していたのかもしれませんね。

ものごとを考える時、一つの方向だけで考えていると出口のない袋小路に入ってしまったり、うまく次のステップを見つけられず思考を中断してしまうことがよくあります。
いくつかの観点でものを考える習慣をつければそんなことも少なくなって来るんじゃないでしょうか。

それと同じように自然を観察するのに「定点観測」という手法がありますが、それはそれで意味のあることですけど、そこだけが基準になってしまう危険性を常に伴います。
自然界は人間が計り知れないエネルギーと意外性を持っています。
自然を観察するにもいくつかの視点で観ていくことが大切ではないかな、と思っています。

毎年、季節によって移り変わっていく亀が池の情景を観ることが出来るのはこの上ない幸せなことだと思っています。
震災の後の夏にこの池に蛍が出たことがありました。
ほんの数名しか目撃していないのですが、確かに源氏と平家どちらの蛍も数匹ずつ飛んでいました。
なにしろ、震災直後には普段濁っている池の水が透き通って底まで見えていたのです。
ほんの一日、二日の出来事でしたが『こんなにたくさんの魚が居たのか・・・』と感動した覚えがあります。
そのおかげで蛍は登場したのかもしれません。

水が透き通った理由は定かではありませんが、この池は岩手公園の堀と繋がっており(もともと続いていた堀の一部)公園内の一部に小さな湧き水の出るところがあります。
個人的な予想としては、この湧き水が地震によって大量に吹き出たため池(堀)の水が澄んだのではないか?と。

気にして観ていなければ気付かないことってたくさんありますね。
あ、震災後に観た蛍、その後池周辺の草を刈られてしまったので子供を作れなかったのか、翌年からは一切観ていません。
「自然の景観をよくする」というのは人間にとってのことであり、そこに住む住人たちにとっては場合によって住処を奪われることにもなりかねないのです。
もっとも、人間に対しても同じようなことをしてしまっているのですから、自然界の住人のことなど気にもかけていないのでしょうが。

どこかで考え方がおかしくなってしまっているのだと思います。
自然と共に生きる=共生することの重要さに早く多くの人が気付いて欲しいと思っています。
自然を大切に出来ない人はきっと人間も大切に出来ないのでは、とまで考えてしまいます。
ペットの放置、放棄の問題も同じ根っこを持つものだと思っています。
保護しなければならない動植物があまりにも多くなっている現実を悲しんでいます。

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by ma.blues | 2013-05-18 19:53 | 風景 | Comments(0)