カテゴリ:ライブ報告( 263 )

 

パーシー企画「自鳴のゆくえ」アコースティックナイト

9月3日(日)はパーシー企画「自鳴のゆくえ」アコースティックナイトがありました。
出演はアコースティックインストの山家章浩くん、大船渡の歌姫・さん、パーシー
トップは山家くん。
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初めてクロスロードで演奏した時に比べ、かなりこなれてきた感じがしました。
この間、ライブの数も多かったようで手も慣れてきたのかもしれません。
ビートルズナンバーのメドレーなどポピュラーな曲を巧みにインストでまとめています。
まだまだ、その技術は伸びるようです。これからが楽しみです。
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二番手は大船渡から来てくれたさん。
沖縄にしばらく住んでいたそうでメロディラインが独特でした。
どちらかと言えば沖縄民謡より島唄に近いもので抑揚もそれに似たものでした。
語りかけるように歌い感情を込めた、その唱法は際立った特徴を持っています。
震災後に作った歌が地元では「歌わないでくれ」と言われ落ち込んでいたそうです。
この日はその歌を含めて4曲歌ってくれました。
もっと聴いていたいと思わせてくれた素敵な演奏でした。

ラストはパーシーですが、自分がバックに入っていたので写真を撮れていません。
懲りないロックンローラーはいつも変わりません。
コール&レスポンスのオンパレードがいつもですが、この日はその時間が少し少なかった感じです。
彼のバックに入っていますが、いつもセッション的な状態になってしまいます。
まぁ、それが楽しいということもあるのですが(笑)
パーシーは10月22日(日)にも登場します。
一度、彼の洗礼を受けて下さい。

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by ma.blues | 2017-09-07 21:21 | ライブ報告 | Comments(0)  

パーシー企画「自鳴のゆくえ」アコースティックナイト

19日(日)はパーシー企画「自鳴のゆくえ」アコースティックナイトでした。

出演はパーシーのほか、釜石Up&DownDay店主ボブ(ゾン佐々木)と盛岡の西川正人

男くさいライブになりそう、と思っていましたが実際その通りでした。


ゾン佐々木(ボブ)、彼の歌は以前のライブでも聴いていてパワー溢れる歌だと思っていましたが、この夜はさらにパワーアップしていました。

かつてのバンド仲間が作った歌からクラッシュの曲まで飛び出し、彼の本領発揮といったライブでした。

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西川正人、クロスロード初登場です。名前しか知らなかったのでどんな歌を歌うかとても楽しみでした。

ボブ・ディランの「I Shall Be Releast」を自分なりの訳詞で歌い、民謡をロックリズムに乗せたりとアプローチの面白さは抜群です。

かつては「わんこビート」と称してロックバンドをやっていたとか。

ソロ活動は今回は初めてだそうで緊張すると盛んに言っておりました。

これからもクロスロードで歌って欲しい一人です。

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ラストはいつも通りパーシー

前二人の迫力に押されたのか、どことなく元気がありませんでした(笑)

ギターの調子も悪かったのですが、いまひとつ乗り切れなかった様子です。

まぁ、彼はそれでもいつものようなパフォーマンスは見せてくれますので。


来月(9月3日)にもパーシーの企画が入っています。

彼のほかには以前の企画で初登場したアコースティック・インストの山家くんと大船渡から束(たば)さんが来てくれます。

初登場の束さんの歌は非常に興味があります。

是非、たくさんのお客さんに来て欲しいと思います。




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by ma.blues | 2017-08-23 00:42 | ライブ報告 | Comments(0)  

15,16日のライブ報告をまとめて

15日はクロスロード久し振りの登場、湯澤ひかりさん。
岩手大学の学生で現在は東京の提携校へ通っています。
わざわざ、クロスロードでライブをやるために盛岡までやって来てくれました。
共演してくれたのはクロスロード初登場、宮古から尾林星くん。
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彼は震災後に東京から宮古へ移ってきました。
音楽経験は長いようで非常に端正な曲作りとギターワークでした。
おしゃれなコード進行やリフには都会の匂いがします(笑)
実際、彼のようなアプローチをするプレイヤーは地方にはごく少ないと思います。
独特の世界観を持った素晴らしいプレイヤーだと思いました。
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湯澤ひかりさん。歌は明らかにパワーアップしていました。
もともと、あまり迷いのない歌い方でしたが、いい意味でドスが効いてきました。
彼女も独自の世界観を持った歌を歌うプレイヤーで非常に存在感のある人です。
来年には大学も卒業。今後の活動に期待を持っています。

16日は急遽入ったライブ。
新潟からキーボードとサックスのデュオがやって来ました。
Cross Talk
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盛岡の友人に会うためにやって来たのだそうです。
クロスロードで演奏することになったため、わざわざ楽器を抱えて来てくれました。
レパートリーはジャズのスタンダードからポップスまで。
ほぼオールラウンドに演奏出来るようです。
「まだまだ勉強中」と言っていましたが、なかなか堂々とした演奏でした。
ライブをこなしてきている感じはよく分かりました。
またいつの日にか、クロスロードでやることがあると思います。
その時には是非よろしくお願いします。


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by ma.blues | 2017-08-21 23:11 | ライブ報告 | Comments(0)  

原田K介くんのライブ

またしても、報告が遅れています。
8月6日(日)に東京から「歌える司法書士」原田K介くんが来てくれました。
沿岸での法律相談のボランティアのために足しげく岩手には来ていますが、その際ライブを入れてくれています。
なかなか告知が行き届かなくていつもお客さんが集まらず申し訳ないことをしています。

しっかりとしたギターと歌唱でオリジナルを中心に歌ってくれますが、彼の歌にはいくつかのパターンがあります。
「犬シリーズ」「男と女シリーズ」などですが、最近新たなシリーズが出来たそうです。
それは「高齢者シリーズ」、なんのことか分かりませんが、曲調は他のシリーズ同様に悲哀とアイロニーに溢れています。
曲作りなど非凡な才能を持っている彼ですが、エンターテイメント性も兼ね備えていて「一人ビートルズ」なども時折やってくれます。これはおもわず笑ってしまうパターンですが、本人は比較的真面目に歌っています。
飽きさせないタイプだと思いますので、次の機会には是非お聴きになって下さい。
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by ma.blues | 2017-08-21 17:52 | ライブ報告 | Comments(0)  

7月後半のライブ報告

717,21,23日と立て続けにライブがありました。

報告がすっかり遅くなってしまって申し訳ありません。

まとめて報告させていただきます。


17日(月)「海の日」のライブは樋原海(ひのはらかい)くん。

「海の日」に海くんというのもなんということでしょう。

元ソウルエクスプレスのメンバーだったという彼のギターの腕前は大したものです。

ノリのいいリズムに乗せて歌われる歌詞もすんなり耳に入って来ます。

いつもお客さんが少なくて申し訳ない。

懲りずにまた顔を見せて下さい。

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21日(金)はRare Tonesのミスター6弦ベース重廣誠くんと尺八の吉岡龍見さんの組み合わせ。

オープニングにはアコースティックギターでインストを弾く山家章裕くん。

派手さはありませんが、確実な演奏でブルース系の曲からビートルズナンバーなどポピュラーな曲まで幅広く聴かせてくれます。

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重廣誠くんと吉岡龍見さんの組み合わせはまるで異種格闘技のようなパターンですので非常に興味がありました。

二人でいきなり始めたのはジャズの名曲「Summer Time」

メロもアドリブも自在にこなす吉岡さんの尺八の音色にノックアウト。

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そして、吉岡さんが尺八の古典曲を一曲披露してくれました。

強く吹くだけでなく、限りなく細く小さな音で長く吹くという奏法を初めて聴きましたが、

どう考えても超絶なテクニックと強大な肺活量を必要とするものでした。


その後は、二人での演奏で最後ではジャムセッション的な手法での演奏。

その中で吉岡さんは比較的よく聴くフルートっぽい音の出し方と古典的な音の出し方の両方を見事に吹き分けていました。

重廣誠くんの6弦ベースの絡みもまったく違和感なく、とても素晴らしい演奏を聴かせてもらえました。


尺八はあまり一般的ではないかもしれません。

しかし、吉岡さんの尺八を聴いているとまだまだもっと尺八の可能性はあるように感じました。

なんらかの形で、また彼には演奏をお願いしたいと思っています。

その機会には是非お聴き逃しのないように。


23日(日)には初登場のスカンク近野くん。

以前の店の時にお客さんとして来てくれてライブを入れる約束をしていましたが、火事に見舞われたため延び延びになっていました。

共演は宮古から来てくれたHiranai Makotoくん。今回は石澤由男さんのベースをバックに入れてのライブでした。

ソロの時とはまた違った雰囲気でノリにも確実性がありました。

しっかりしたベースが入ることで随分と音楽の質も変わります。

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近野くんの歌を聴くのは実は初めて。

なんとなく予想はしていたのですが、それを裏切らないスタイルでした。

基本的にはデルタブルースのパターンが多いですが、ポピュラーな曲も彼の訳詞とアレンジでいくつか披露してくれました。

最近はかなりのライブ数をこなしているようで場慣れしたステージングです。

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ライブ後は近野くんと様々な話で盛り上がり、すっかり遅くまで彼を付き合わせてしまいました。

彼も楽しんでくれたようですので、次回のライブも楽しみです。

今回来れなかった方、次の機会には是非聴きに来て下さい。



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by ma.blues | 2017-08-05 01:57 | ライブ報告 | Comments(0)  

鬼平瞽女、loachが来てくれました……7.15ライブ

15日(土)には鬼平瞽女くんとloachくんがやってきました。

二人ともクロスロード初登場。

鬼平くんはかつての三上寛を彷彿とさせる歌い手、loachくんは雰囲気が元ストリートスライダーズのハリーに似ています。

岩手からは盛岡の杏菜バンドと大船渡と花巻のメンバーからなるライトニン・ソブクンズが参加してくれました。

猛暑が続いていた盛岡でしたが、この日もかなり暑く会場のクロスロード別室はエアコンが十分に効かない状態。

出演者も汗だくになりながらのライブでした。

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杏菜ちゃんはまだ20代中盤ですが勢いのある歌声と物怖じしないステージングは大したものです。

タイトにまとめたバッキングもなかなかでした。

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ライトニン・ソブクンズはいつも何かしら新ネタを携えてライブに臨んでいます。

今回も新曲があり、ソブクンのニューギターも威力を発揮していました。

久し振りにテルミンの音も聴くことが出来ました。

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鬼平くん、トーキングブルースのように秋田訛りで語りかけリフレインの言葉が印象に残ります。

難病を患い、手術後間もないというのにツアーに出ている根性には敬服します。

彼がゲストとして呼んだ盛岡在住のイラストレーターでありミュージシャンの宮西計三さんとのセッションはノイズ系。

会場に集まった皆さんはおそらく初めて聴くパターンだった人も多いでしょう。

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loachくん。僕が聴いていたのはだいぶ前の動画だったようです。

それではデルタブルースを基調としたオリジナル曲を歌っていましたが、今回はもっとポップなメロディラインのものが多かったです。

ギターの腕前もさることながらちょっとしゃがれた声でのボーカルも魅力的です。

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ラストにはloachくんと杏菜バンドとのセッションでストリートスライダーズの曲を。

そして、鬼平くんも加わってロバートジョンソンの「Love In Vain」(ストーンズヴァージョン)


4組とも個性のあるスタイルで聴きに来てくれた皆さんも飽きることなく聴けたと思います。

音楽には様々なスタイルがあります。

クロスロード別室での企画は出来るだけタイプの違った音楽を聴けるようにとメンバーを選んでいます。

今後も同様にライブの企画をしていきますので、機会がありましたらぜひ聴きに来てください。


最後になりましたが、今回来てくれた鬼平くん、loachくん、杏菜バンド、ライトニン・ソブクンズの面々に感謝します。

そして、何よりも聴きに来てくださったお客さんの皆さまに深く感謝します。

今後ともよろしくお願いします。



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by ma.blues | 2017-07-20 04:31 | ライブ報告 | Comments(0)  

じゅんや人情くんのライブ終了しました

まったくの不発。
じゅんやくんにはかわいそうなことをしてしまった。
バス乗り継ぎの貧乏旅で盛岡入りしてくれたのに、お客さんを集められなかったな。
彼はそんなことを気にせず、しっかりとライブをやってくれましたけど。

ZZ'sはリハのような遊びのようなブルーズのセッションから雪崩式に始めちゃいました。
秀ちゃんはエレキでアンプを通していますが、こちらは生アコギに生声。
カウンターの中で歌っているので全体には通りますけどね。(小さな店ですし)
三曲ほど歌って前座は終了。
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じゅんやくんはオリジナル曲がほとんどですが、今回は憂歌団の曲や忌野清志郎の曲などカヴァーもやりました。
カヴァーもじゅんや風になっていて面白かったです。
途中、ライトニン・ソブクンズのソブクンがスライドギターで参加して二曲セッション。
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ソブクンはオリジナルのスチールギターを持ってきていました。
エクスプローラーシェイプのボディにスチールギターのネックをはめ込みベンダーをブリッジ後ろに取り付けるという手の込んだオリジナルです。
前回の時も一緒にやってくれましたが二人の息はよく合いますね。

ライブ後はじゅんやくんと様々なことを話し合いました。
彼はいろいろな障害を抱えた人たちの就労支援をしています。
そんな中から見えてきたものや感じたことなども歌の中に出てきます。
どんなに悪い世の中でも人は暮らしていかなければなりません。
障害を抱えていることで「普通の」暮らしが出来ない人たちは数多くいます。
それは彼らに原因があるとは言えないのです。
社会制度の問題や社会全体の中での受け止め方など外側の問題の方がよほど大きなことです。

先ごろ、話題になったバニラエアでの車椅子の問題など多くのことがメディアに登場しますが、それをどれだけの人が真剣に読んで考えているのかは疑問です。
同時に、そうした問題をただ「起こった出来事」としてしか報道しないメディアの問題もあります。
バニラエアの件は情報が細切れに報道され、全体像をつかみきれなかったというのが正直な感想です。
だいぶ経って、様々な報道をつなぎ合わせて初めて、何が起こっていたのかがわかりました。

そんなこんなの話で深夜まで彼と語り込めたのは良かったです。
同じような視点を持つ歌い手と話せることは彼の音楽への理解度も増してきます。
単純に音楽的技術のことやステージングなどを語ってもそれほど意味を持たない気がします。
というより、僕の店ではそうしたことを掘り下げるようなことはしていません。
もちろん、それについて最低限度必要なことはあるわけで、その辺りの話はしますけれど。
しかし、それより音楽の置かれている位置(むろんそれは社会全体の中でということになりますが)について考えています。

じゅんやくんと話していた内容は概ねそんな類のことになります。
それは今の社会情勢との絡み合いの中で音楽を考えることになるわけですから、当然社会情勢についての意見も出てきます。
そんな語らいが出来ることは喜ばしいことだと思いますし、その中から新たな何らかの動きが出てきたり見つけられたらいいと思っています。



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by ma.blues | 2017-07-08 23:37 | ライブ報告 | Comments(0)  

RARE TONES(重廣誠、錦織貴子)のライブ

18日(木)はRARE TONES(重廣誠、錦織貴子)のライブでした。
重廣くんの6弦ベースと錦織さんのピアノ(キーボード)という組み合わせですが、クラシック、ポピュラー、映画音楽など様々な曲を次々と演奏してくれました。
彼らは前の店や「みかんや」さんでの仮営業含め四回くらいクロスロードでやっています。
6弦ベースという珍しい楽器のインパクトもありますが、演奏する曲の幅の広さはなかなか類を見ないでしょう。
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昔で言うところのイージーリスニングに近いと思いますが、アレンジの仕方が違っていますので同じとは言えません。
クラシックをアレンジしたり映画音楽などの旋律を6弦ベースが演奏しています。
通常はピアノがソロを取るようなパートが6弦ベースになっているわけです。
一曲に費やす時間も短く、もう少し聴かせて欲しいと思うような曲もあります。
饒舌にしないという律し方はオーディエンスを飽きさせない手だてとしては成功していると思います。
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これが6弦ベース。低音から高音まで非常にバランスのよい音色です。
むろん、彼の音作りがそうさせているのでしょうが、それに応えるだけの楽器なのだと思います。
以前に来た時は津軽じょんがらを弾いていましたが、今回はジプシー音楽の中でも演奏が非常に困難な「チャールダッシュ」をやっていました。
もともと、バイオリンの演奏曲で相当な速さで弾かなければならない曲ですが頑張ってました。
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錦織さんはもともとクラシックの演奏者。正確さはもちろんですが以前よりウェーブ感が出て来ている気がします。
今回は即興だけという形ではやりませんでしたが、曲の中で即興的にフレーズを入れていたようです。
まぁ、簡単に言うとアドリブということですが(笑)

この日のうちに石巻まで行かなければならないということで、ゆっくりと話すことも出来ませんでしたが、重廣くんは7月に今度は尺八とのコラボでライブをやります。
こちらも非常に興味のある組み合わせですので、乞うご期待です。
なかなか、触れることのない音楽、まさにレアものですので次回の時も是非よろしくお願いします。

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by ma.blues | 2017-05-20 01:29 | ライブ報告 | Comments(0)  

二夜連続のライブ終了しました

連休のさなか、45日と二夜連続でライブがありました。

4日は大阪からやってきた小川洋一郎くん。

5日は盛岡のベテランデュオ、YUKI&FATS


小川洋一郎くんはクロスロード初めてのライブ。

あらかじめ、受け取っていたチラシに載っている彼の写真は強面でしたが、実際の彼は愛想よくノリのいい大阪人といった感じでした。

かつて所属していたバンドはロックンロールバンドで、ブルーズ界の奇才アルバート・コリンズの来日時には前座を務めたこともあるということです。

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ライブのMCでその後知るのですが、ソロで弾き語りを始めたのは三年ほど前からなんだそうです。

それまでは勤め人をしたあと起業し、それなりの事業展開をしていたようです。

その当時はバンド活動はおろか演奏自体やっていなかったとのこと。

しかし、事業展開が思わしくなくなってから自分に残っているものが音楽であることに気付き、悔いのない人生を送るために弾き語りで全国を回る道を選んだと言っていました。

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リズミカルなロックンロールが主体と思っていましたが、聴かせるバラッドを中心に歌っているようでした。もちろん、ノリのいい会場ではスピードのある曲も多く演奏するのでしょうが。


様々な経験を経ての唄うたいですので、浮ついたところのない芯のある歌と演奏でした。こうした歌い手が今後は増えて来るのかもしれませんね。

好感の持てる演者です。

次の機会の時には是非お聴きになって下さい。


YUKI&FATSは以前のクロスロードで何度もライブをやってもらっていた夫婦のデュオです。

当然のことながら、気心の知れた二人のコンビネーションは抜群の安定感があります。

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基本にブルーズやオールドポップスなどがあり、ブルーズ系や古いジャズブルーズの曲など以外に日本の歌も彼らなりのアレンジで聴かせてくれます。


お客さんで来てくれていた「ジャジャメン」と名乗り弾き語り活動をしている刀川さんとZZ'sで僕のバックに付いてくれている秀ちゃん(村井秀児)が加わって、高田渡の「生活の柄」をセッション。

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最後は秀ちゃんとのトリオでブルーズ系を数曲セッションしてくれました。

お互いに気の知れた人間同士ですので打ち合わせもなし。

聴いていても楽しい音楽を演奏してくれました。

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新生クロスロードも少しずつライブの本数も安定して来て、皆さんに様々な音楽をお届け出来るようになりました。

今月はあと一本。18日(木)にRARE TONEと名乗りクラシック、映画音楽、ポップスを独自のアレンジで演奏するデュオが来ます。6弦ベースという滅多に目にすることのない楽器とピアノのコンビです。

今後も、ジャンルこだわらずいろいろな音楽をお届けしていきます。

是非とも、ご来店いただきお聴きになってもらいたいと思います。


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by ma.blues | 2017-05-06 23:01 | ライブ報告 | Comments(0)  

ライブ音源をアップしました

23日のTAD三浦さん、ヒラナイマコトくんのライブ音源をYoutubeにアップしました。
ヒラナイマコト・・・宮古弁の歌〜腹八分目〜ルート45
TAD三浦 with村井秀児・・・Got my mojo workin'

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by ma.blues | 2017-04-25 01:36 | ライブ報告 | Comments(0)