カテゴリ:ライブ報告( 273 )

 

「自鳴のゆくえ」アコースティックナイト終了

1月14日(日)はパーシー企画「自鳴のゆくえ」アコースティックナイトがありました。
初登場のMy Loose Character(水沢)と釜石Up&Down Day店主ゾン佐々木(ボブ)とパーシーの組み合わせです。

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トップはゾン佐々木。珍しく12弦ギターを抱えてのライブでした。12弦に変えてもやる曲目は変化ありません。
野太い声で訴えかける歌い方は変わらず聴く者を惹きつけます。
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初登場のMy Loose Character(水沢)は「ゆるキャラ」と自ら言っていた意味が当初理解出来ず「ん? ゆるキャラ系?」などとトンチンカンに考えていました。Loose Characterが「ゆるキャラ」という意味だったんですね。
クロスロードでは珍しいさわやかな歌声。Jun3のしっかりしたギタープレイがしーちゃんのボーカルを支えていました。
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パーシー。相も変わらぬ「コール&レスポンス」の嵐。この日もお客さん一人一人を捕まえて強制的に歌わせていました。
彼のバックを数やっていますのでだんだん彼の曲を覚えてきました。でも、毎回セッションみたいなものですが(笑)
画像提供:My Loose Character

さて、今月最後のライブは1月20日(土)のrareTones(レアトーンズ)。埼玉からやって来ます。
こちらもどちらかと言えばクロスロードでは珍しいパターンのコンビです。
と言うか、全国的にも6弦ベースとピアノというこの組み合わせは珍しいかと。
クラシックからポップスまで幅広くカヴァーしています。ぜひ一度お聴きになって下さい。
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by ma.blues | 2018-01-16 01:09 | ライブ報告 | Comments(0)  

年頭ライブ

急遽決まった年頭ライブ。
1月7日(日)
埼玉からやってきた独酔舎(どくすいしゃ)と秋田からやってきた羽柴零のツーマンライブでした。
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まずは秋田からやってきた羽柴零
かつては柴田屋流浪として活動していましたが、羽柴零と名前を変えてからはクロスロード初登場です。
いかつい雰囲気ですがオリジナルの歌はどこか郷愁を誘うようなメロディでした。
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独酔舎、彼は翌日には釜石アップアンドダウンデイで行なわれた「自鳴のゆくえ」〜アコースティックナイト〜にも出演しました。
独特な世界観を持つ独酔舎の歌は聴く者を惹きつけます。
音楽は言葉では説明し難いものですので、ぜひ一度ご自分の耳でお確かめになってみて下さい。

客足は低調でしたが、二人ともそれぞれの持ち味を魅せてくれました。
翌日は独酔舎とともに釜石のライブに行ってきました。
20:30を回ってからスタートという遅めのライブで5組が出演したため、終了時には翌日になっていました。
これはなかなかきついもんです。

さて、次のライブはパーシー企画「自鳴のゆくえ」〜アコースティックナイト、釜石の次はクロスロードでの開催です。
1月14日(日) 19:30〜
「自鳴のゆくえ」〜アコースティックナイト〜
ゾン佐々木(釜石アップアンドダウンデイ店主)
My Loose Character(水沢)
パーシー
1500円(ワンドリンク付き)


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by ma.blues | 2018-01-09 23:45 | ライブ報告 | Comments(0)  

「イブイブライブ」盛況でした。

「イブイブライブ」2017.12.23

お客さんは少なかったですが、とても楽しく有意義なライブになりました。

それぞれ個性の違うミュージシャンたちで飽きさせることなく4時間という長丁場もあっという間でした。

打ち上げにも多くのミュージシャンが残ってくれ、打ち上げに駆けつけてくれたフロムソウルは帰る前に2曲歌ってくれました。

暖かい雰囲気とノリの良さが相まってとても素敵なライブでした。

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杏菜ちゃんは今回はソロで。外連味のない歌い方は変わりませんがトップでピンということで少し固くなっていたかな?

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及川ヌシくんが急用で出れなくなり、急遽助っ人として頼んだ宮古の尾林星くん。ギター技術も歌もひとランク上という感じでまとまり感は半端じゃありません。

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東京から駆けつけてくれた「歌える司法書士」原田K介。今回はこのライブを挟んで釜石と宮古でもライブを行なっています。

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「盛岡フォーク界のシーラカンス」と自負する荒谷正勝。クロスロードの企画に出るのは桜山時代の開店以来。ずいぶんと時が経ってしまいました。要望通り、オリジナル曲をやってくれました。

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青山ロマンチカⅡ。盛岡の異才・西川正人が率いるグループ。コーラス隊の「みゃーず」がいい味を出して西川くんのボーカルに絡んでいました。


パーシー。店ではアコースティックナイト「自鳴のゆくえ」を企画してくれているパーシーです。

バックに自分が入りましたので写真がありません。申し訳ない。

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ライトニンソブクンズ。ボーカルの白石くんが来れなかったため、ソブクン、周くんの他にパーシーと僕が一曲ずつボーカルを担当しました。

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TAD三浦。これだけのために東京から駆けつけてくれました。ご覧の通り、サンタクロースの服まで用意しての登場。あまりにも似合いすぎて笑ってしまいました。もちろん、髭は自毛です。

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みんなの笑顔が素敵です。忘年会を兼ねた打ち上げも盛り上がり、打ち上げに参加してくれたフロムソウルの面々も歌ってくれたり、パーシーが再度コールアンドレスポンスの嵐を吹き荒らしたりで楽しい時間を過ごしました。


今年はこれが最後のライブ。

今年一年、皆様には様々な形でお世話になりました。

引き続き来年もご愛顧いただけますよう、心からお願い申し上げます。

皆様、良いお年をお迎え下さい!

なお、年末年始は休まず営業していますので、是非ご来店下さい。


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by ma.blues | 2017-12-29 19:58 | ライブ報告 | Comments(0)  

森香ライブ

15日(金)には愛知県からやって来た「森香」さんのライブがありました。
あいにくの空模様。雪も降ってかなり気温も下がりました。
そんなことにもめげず彼はやって来てくれました。
共演はアコースティックギターでインストルメンタルをやる盛岡の山家章裕くんでした。
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いつも通り、外連味のないギターテクを聴かせてくれた山家章裕くん。
時期も時期ですのでクリスマスソングを多く演奏してくれました。
また、お母さんとともに何種類もの料理を持参してくれて森さんを歓待しました。
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どれも美味しい料理でした。どうも有難うございます。

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森香さんは赤のジャケット。還暦になったとのことで、この衣装だそうです。
ベテランらしいギターと歌は安定感抜群。
その人懐っこい笑顔とともにお客さんを魅了してくれたと思います。

今年はあと23日の「イブイブライブ」を残すのみとなりました。
早いものですね、一年って。
この日の打ち上げは忘年会も兼ねています。
皆さんも是非、ご参加下さい。
❊なお、及川ヌシくんがのっぴきならない事情で不参加となったため、代わりに宮古の尾林星くんが参加してくれます。とてもオシャレな曲をやりますので乞うご期待です。
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by ma.blues | 2017-12-17 21:55 | ライブ報告 | Comments(0)  

TAD三浦ライブと大江健人ライブ

12月4日(日)
このところ、毎月ライブを入れてくれているTAD三浦さん。
山善のバッキングギタリストとして知られていますが、ソロでは引き出しの多さを教えてくれます。
本業?のブルーズはもちろんのこと、古いポップスやカントリー、ラテン、果ては民謡まで。
お客さんのリクエストにはほとんど答えてくれます。
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風貌はマディ・ウォーターズといった感じです。冒頭は必ずブルーズで、のちは様々な音楽をやります。最近はウクレレまで持参してサービス。
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一足早いクリスマス? TADサンタは似合いますね。「自毛ですから、自毛」

共演してくれたのは盛岡のヨシケン
このところ、よく出てもらっていますが安定感があります。
もともとドラマーですがギターの技量もなかなかのもので器用さが伺えます。
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いつも通りビールを飲みながらのライブ。最近は飲酒しながらのライブは禁止の店が多いですが、クロスロードはOKです。割とアーバン系の日本の歌が多いですが憂歌団などもやっていました。
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途中でTADとのセッション。TADの無茶振りにも必死に付いていっていました。津軽じょんがら、Emだけでいいんだ😃
この夜も十分に楽しませてくれたTADでしたが、23日の「イブイブライブ」にも出てくれます。
また楽しい時間をくれると思いますので、是非ご参加下さい。

12月12日(火
札幌の大江健人くん。かつて、彼のライブを初めてやった時に書いたキャッチフレーズは「こいつの歌にはネオンが似合う」だったと思います。
そんなイメージを抱かせる風貌と歌です。
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愛用のグレッチ・ブラックファルコン。やはり、バーのようなところでやるのが一番似合う感じがします。
少ししゃがれた声でネオン街の歌を歌えば、その情景が目に浮かぶようです。
中には「マリア」と題された長崎を歌った歌などもあり、その懐の深さを感じさせます。
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共演してくれたのは盛岡のTAXIくん。弱冠22歳。なのに、ジミー・ロジャースなど古いアメリカンミュージックが大好きという。彼が最初に店で歌った時の一曲目が「ヘジテイション・ブルーズ」だったのでぶっ飛びました。
そのほか「コカイン・ブルーズ」とか、まぁ古い曲のオンパレードです。

毛色のずいぶん違った二人でしたが、それぞれの持ち味がよく出たライブでした。
大江くんは一年に一回はやって来てくれると思います。
次の機会には是非、聴いてみて下さい。

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by ma.blues | 2017-12-15 18:02 | ライブ報告 | Comments(0)  

11月後半のライブ報告です

11月後半のライブ報告です。


1119日(日)

「歌える司法書士」原田K from東京

共演/ヨシケン(盛岡)

毎年、沿岸の仮設住宅を訪ね法律相談のボランティアをやってきた原田K介。

その際にライブを入れてきました。その派遣もそろそろ終わりそうです。

今回は盛岡のヨシケンとの共演。

もともとはドラマーだというヨシケンですがギターの腕前も大したものです。

曲は古めのものが多いですが彼なりの解釈で歌っています。

いい雰囲気を持った歌い手です。

K介くんはほぼ全曲オリジナルですが「男女ドロドロ系」「犬のお話系」と二つのパターンに分かれます。それに最近は「高齢者を扱う系」が加わったようです。

どれも情緒感のある完成度の高いもので決してパロってはいません。


11月24日(金)

shy from東京

杏菜(盛岡)

及川智明(北上)

shyくんはもとハートビーツ(沖縄)のメンバー。ヒット曲もあります。

杏菜ちゃんはまだ20代前半。思い切りのいい歌い方が信条です。

及川くんは久し振りのクロスロード。東洋線というバンドも持っており、楽曲作りと歌い上げるボーカルは定評あります。

及川くんのボーカルの魅力はおそらく高音域の使い方なのだと思います。

ちょっと独特な歌いまわしに感じますね。

ギター技術は年々向上しているように思います。

杏菜ちゃん。今回もギターとベースがバックに入りwith friendsとして登場。

毎回、思うのですが彼女の思い切りの良さは一体どういう自信からなのでしょう?

バンド形式でやったりするのですが、聴いているとバンドと言うより彼女のバックというイメージになりますね。

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shyくん。初めてでしたが歌を聴いているとなんだか懐かしさを感じました。

年齢的には僕より若干下になるのですが僕らの時代の余波がまだ残っていた時期から活動していたせいか、どことなく自分の時代をオーバーラップしてしまいます。

ウチナーだけあってリズム感は抜群で、もっと広い場所であれば自由に踊りながら歌ったことでしょう。

ぐいぐい惹き付けてくれる歌い手です。


11月26日(日)

パーシー企画「自鳴のゆくえ」

~アコースティックナイト~

青山ロマンチカⅡ(盛岡)

柴田屋流浪 from秋田

パーシー(盛岡)

『濃いメンツだなぁ』チラシを受け取って感じたことです。

青山ロマンチカは盛岡の異才・西川正人くん率いるバンド、柴田流浪は秋田の奇才、パーシーは懲りないロックンローラー(最近では絶滅危惧種とも)

それぞれ、一癖も二癖もある連中です。

西川くんのボーカルをギター、ベースがサポート。ギターはアコースティックインストの山家くんです。

声量はとんでもなくある西川くんですので、バンド形式になってもマイク要らずという感じです。

民謡的要素も取り入れてギターとの掛け合いも面白い作りになっていました。

柴田屋流浪。初のクロスロードであり最後のクロスロード。

というのも、彼は今後「羽柴零」として活動するということなので柴田屋流浪名義では最後となるわけです。

突き刺すような言葉やメロディではないですが、重い内容や人間の深淵に迫る歌詞が多かったですね。

秋田を中心に各県で歌っています。

パーシー。基本がロックンロールですがコール&レスポンスの嵐という曲ばかり。

普通はいい加減にしろ!という感じになるのですが、彼の場合は妙な魅力があります。

一度でハマるかどうかは分かりませんが一度聴いてみて下さい。

まぁ、きちんと構成された楽曲が好きな方にはお勧めしませんが。

今回はバンドメンバーでもあるベースのクマちゃんが客席から参加してくれました。


さて、とうとう本年最後の月になりましたね。

あっという間の一年でした。

随分とライブをやってきましたが、まだまだ集客がうまくいきません。

聴かせてくれるミュージシャンや楽しませてくれるミュージシャンが多く来ています。

是非、店まで足を運んでいただきたいなと思っています。

あと一ヶ月、よろしくお願いいたします。




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by ma.blues | 2017-12-01 00:35 | ライブ報告 | Comments(0)  

11月前半のライブ報告

11月は第一週に4本のライブが集中する過密スケジュール。
バタバタと過ぎ去ったライブをまとめて報告いたします。

11月2日(木)
高橋よしあき from神奈川(川崎)
共演/TAXI(盛岡)
高橋よしあきくんとは30年ほど前、東京にいた頃会っていました。というより、彼らが出るイベントを仕掛ける側にいました。
当時、彼は「テーゼ」と名乗り、かなりとんがった歌を歌っていました。
彼は20代、こちらは30代ですので、まぁ、お互いとんがっていたと思いますが。

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まずはTAXIから。最近はずっとこのグレッチを使ってクロスロードでのライブを行なっています。
ギタープレイはだんだんこなれて来て落ち着いた演奏になっています。
まだ22歳。これからどんどん伸びていくでしょうね。
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高橋くん。テーゼ時代の曲も含めて勢いのある演奏でした。
人相風体はかつてに比べかなり変化していますが中身は予想した通り変わっていませんでした。
ただ、表現方法は変化しています。
直接的なアプローチだったかつてとは違い、比喩や裏読みさせる歌詞が増えていましたね。
突きつけてくる鋭さは同じで、何だかホッとしてしまいました。
体に気を付けて(トライアスロンまでやる彼なので気を付けてはいるでしょうが)精力的に活動していって欲しいと思います。

11月3日(金)
TAD三浦〜Blues Night〜
今回はソロでのライブとなりました。
彼は来月、クロスロードでのライブが2回入っています。
いつも楽しめるライブをしてくれますので、是非お聴きになって下さい。
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飄々とした風貌と朴訥な九州弁でのライブは居合わせた人を惹きつけます。
いつも通り、ブルースから始まりラテンナンバーやベンチャーズのナンバーなど何でもありのステージ。
楽しませることに重きを置いた姿勢は見習わなければなりません。
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この日、彼が持参してきた相当古い真空管アンプ。
「いつ止まるか分からないからアンプのある店にしか持っていけない」と言っていましたが、最後までしっかりと味のある音を響かせていました。

11月5日(日)
じゅんや人情 from東京
共演/西川正人(盛岡)
いつも元気のいいじゅんや人情。この日はベースのつよしくんを連れて来ていました。
共演は盛岡の異才、西川正人。
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西川くん。伸びと圧倒的な存在感がある声は素晴らしいです。
民謡をベースにしたオリジナル曲は他の追随を許さない迫力があります。
マイク要らずですがギターとの兼ね合いで一応マイクも入れています。ほんの少しだけ。
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じゅんや人情。いつものように人を元気にさせる歌声です。
つよしくんのベースはじゅんやの歌をうまくサポートしていましたし、コーラスに入った時のバッキングボーカルは秀逸です。
じゅんや人情は音楽のジャンル問わず、様々なスタイルでのオリジナルを歌います。
岩手へはよく来ていて沿岸での演奏活動が多くあります。今回も大船渡、釜石に続いて盛岡へやってきました。
彼は知的障害者の就労支援をしていて、そうした経験をもとに作られている曲が多くあります。
そこにはしっかりと人を見つめる彼の目がよく表れていると思います。
是非、一度彼の歌を聴きに来てください。
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ライブ終了近くにやってきた「ほっと茶屋」の主人・よしだかずをくんと西川くん。
旧知の仲で高校の先輩後輩。もし、二人がステージを同じくしたらどんなことになるのやら。

11月7日(火)
小川洋一郎 from大阪
共演/パーシー(盛岡)
大阪からやって来た根っからのロックンローラー小川洋一郎くんと盛岡の懲りないロックンローラーパーシーとのジョイント。
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今回が2度目のクロスロード。今回もお客さんが少なく申し訳ないことをしました。
それでも彼はめげることなく全力で歌ってくれました。
年間150本ほどもライブを入れて全国を渡り歩いる彼ですが、行く先々の店のチラシをすべて作成しています。
「何年先まで歌えるか分からないから、いつでも全力でやりますよ」
その言葉通りのステージを見せてくれます。
機会がありましたら、是非彼の歌を聴いてください。
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客としてきていたTAXIと三人でのセッション。
ブルースパターンとバラッドタイプの曲で。
ライブ後、セッションになることが数少ないので貴重なシーンです。
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最後は全員で小川くんお決まりのポーズを。左からパーシー、店主、小川くん、TAXI。

怒涛のライブ週間。7日で4本というのはクロスロード始まって以来でした。
普通のライブハウスではこれでも少ないのだと思いますが、一人で切り盛りをしているとけっこうしんどいものがあります。
と同時に、お客さんを呼びづらいこともありますね。少しずつでもお客さんが増えていってくれたら嬉しいのですが。

今月はあと三本のライブが入っています。是非、ご来店下さい。
11月19日(日) 19:00~
「歌える司法書士」原田K介
共演/ヨシケン(盛岡)
原田K介は沿岸の仮設住宅へ法律相談の派遣で来ています。歌いこなれたオリジナルが中心。
安定感のあるギターとボーカルのヨシケンとの共演は一聴の価値があります。
11月24日(金) 19:30~
shy from東京
杏菜
及川智明(北上)
もとハートビーツ(沖縄)のメンバーだったshy、北上の人気者・及川智明、盛岡のストレートシンガー・杏菜。
11月26日(日) 19:30~
「自鳴のゆくえ」〜アコースティックナイト〜
青山ロマンチカⅡ(盛岡)
柴田屋流浪 from秋田
パーシー(盛岡)
盛岡の異才・西川正人の青山ロマンチカ、秋田の奇人・柴田屋流浪、懲りないロックンローラー・パーシーという濃いメンバーの集まりです。


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by ma.blues | 2017-11-16 20:54 | ライブ報告 | Comments(0)  

10月後半のライブ報告

もう、めちゃくちゃ遅れてしまって申し訳ありません。
今頃、10月後半のライブ報告です。
全部で3本、一気に報告いたします。

10月20日(金)
深川慶」from神奈川
共演/菅原年(平泉)
ボトルネック奏法の使い手、深川慶のライブ。
共演は岩手県平泉町からやって来てくれた菅原年。
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お決まりのアニマルスーツで身を固めた菅原年くん。
普段の物腰からは想像しがたいラウドな歌声です。
訴えかけ、叩きつけるような彼の歌には自然と引き込まれていきます。
これからも彼にはこの店で歌声を聴かせて欲しいと思っています。
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深川慶くん。ギターが前回と変わっていました。金属製のドブロから木製のナショナルのリゾネーターになりました。
音質的には大きく変化していませんがこちらの方が彼の歌には似合っている気がします。
オリジナルナンバーの中にはかなりエロい歌もあるのですが、彼はサラッと歌い流します。
終わった後に思い出し笑いが出てくるでしょう。
ブルース歌いにありがちなどろっとした雰囲気を感じさせませんが、歌っている内容はかなり泥臭いものです。
そこが彼の持ち味で端正な容姿と同様に歌も端正です。

10月22日(日)
「はらはら時計は止まらない」アコースティック編
ぽち
スティンキーズ from宮古
パーシー
店の企画です。
久しぶりに来てくれたぽち、初めて登場の宮古からスティンキーズ、いつも企画を持ち込んでくれるパーシーという組み合わせ。
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クロスロードに出演するメンバーの中では一番おとなしく静かな歌い方をするシンガーでしょう。
しかし、歌の内容はシニカルで練られた言葉で構成されています。
昨年の年末ライブに出て以来ですので一年近い時間が過ぎていました。
構成力は変わらず、作り込んで来てくれました。
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クロスロード初登場、宮古のスティンキーズ。
つい最近メンバーに変動があったようですがスタイルは変わらずで、歌謡曲を彼らなりのアレンジを加えて演奏します。
もちろん、レパートリーは歌謡曲だけではないのですがアプローチが面白いのでそちらの方に気を取られがちです。まだ完全には固まっていないとのことですが十分に聴かせてくれます。
彼らは来年1月28日にある「お寺でライブ」(盛岡市名須川町/専立寺)に出演が決まっています。
今回見逃した方は、是非こちらのライブにお越しください。
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懲りないロックンローラー、パーシー。
最近は僕がバックへ入るようになってしまいました。
勢いで飛ばしていくパーシーですが時折パターンが変わったりするので、毎回セッションをしているようなライブになります。
彼のように畳み掛けるように歌い続けるタイプはほぼいなくなっており、いわば「絶滅危惧種」
バンド形式ではもちろんこうしたタイプはいるのですが、アコースティックでも同様のことをやっている彼は是非このまま生き残っていって欲しいと思っています。


10月29日
新生クロスロード一周年記念ライブ
「いいね!だけで終わらないで」
杏菜
らんぶらぁず from宮古
束(たば)from大船渡
フロムソウル
ゲスト/松本哲也
特別参加/独酔舎(渡辺清志)from東京
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杏菜ちゃん。今回はベースに助っ人を入れてwith friendsとして登場。
いつも通り、迷いなくまっすぐに歌い上げる杏菜ちゃんでした。
まだまだ伸びしろがあります。このまま育っていって欲しいと思います。
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宮古から来てくれたらんぶらぁず。岩手では数少ないブルーグラスのグループです。
まとまりとコーラスは抜群でボーカルを取るオートハープの朋美さんの歌声は透き通っていて、誰の心にも染み込んできます。
この日は初めてまだ1年経たないというfiddle(バイオリン)奏者も参加。そんな短い期間で会得したとは思えない演奏でした。
これからさらに進化していく予感のするグループです。
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束さん、大船渡から。この日は昼間に大船渡でライブをこなしてから駆けつけてくれました。
また、ベーシストの石井くんがウクレレベースで加わり音に厚みが出ていました。
1ヶ月ほど前に店でライブをやってもらっており、その時同様にしっかりとしたギタープレイと歌声を聴かせてくれました。
彼女も多くの可能性を秘めたプレイヤーだと思います。今後も目が離せません。
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フロムソウル。以前の店の頃からずっとライブに出てくれているグループです。
ベース、ドラムなどリズムセクションがおらず、ギターとサックスだけという珍しい構成ですが曲のアレンジを全て自分たちでこなしており彼ら独自の音の世界を作り出しています。
今回は紅一点のけいこさんを「幻のアイドルシンガー」と設定しての楽曲など嗜好を凝らした構成になっていました。
彼らもオススメのグループです。機会がありましたら是非聴いてみて下さい。
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このライブだけのために日帰りで東京から駆けつけてくれた独酔舎の渡辺清志くん。
彼と初めて会った時、いろいろと話していたら30年ほど前に東京でのアルバイト先が同じところだったことが判明。以来、親しく付き合いをさせてもらっています。
むろん、彼の音楽スタイルも好きでかつての演歌師のように時代を歌い綴る姿は現代の演歌師あるいは吟遊詩人と言えるものだと思っています。
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ゲストで参加してくれた松本哲也くん。
この日は音響を使わず、お客さんの前に陣取り生音生声で聴かせてくれました。
初めてクロスロードへ来た夜に、ベロベロに酔っ払っていましたが数曲歌ってくれました。
その時に僕が気に入った歌を彼は覚えていて一曲目に歌ってくれました。
彼が東京へ出てから初めて作った歌だということでしたが、彼のまっすぐな心根や世の中に対する見方などがよく表れた曲だと思っていました。
きっと、彼は今でもその曲を作った頃の想いを忘れずにいると思います。
気取りのない彼の普段の振る舞いと同じく歌も気取りなく歌い続けて欲しいと思っています。

集客は残念ながらタイトル通りとなってしまい低調でしたが、とても素敵なライブになったと思います。
打ち上げにも多くのメンバーが参加してくれて盛り上がりました。
この日に参加してくれたすべてのミュージシャンとお客さんに感謝します。そして、手伝いをしてくれたとよみちゃんと樹里ちゃん、どうもありがとう!
これからも様々な形でいろいろな音楽を皆さんに提供していきたいと思っています。
今後とも、クロスロードをよろしくお願いします。

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by ma.blues | 2017-11-13 20:45 | ライブ報告 | Comments(0)  

今月前半のライブ報告・・・TAD三浦、原田K介

今月9日にはTAD三浦のライブがありました。

共演者は盛岡のTAXI

告知では綴りを間違えてTAXYとしてしまいました。ごめん!


TAXIは例によって端正で丁寧な演奏でした。

もっとレパートリーの幅が出てくると良くなってくると思いますよ。

TADのライブはこのところ、いつも満席ですが、この夜は立ち見が出るほどの人数。

普段、静かなクロスロードを知っているTAXIが「クロスロードにこんなにお客さんが入るなんて」と驚いていましたが、まぁ、そういうことです。

TADは今回、宮古のパーカッション小林ジョージくんを引き連れてきました。

例によって演奏の最中、彼に無茶振りをしますがおっとりとそれをかわすところは小林くんも場慣れしていますね。

スネア一つだけでのバッキングですが前日宮古でセッションしていたせいかTADとのコンビネーションもまずまずいい感じでした。

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13日にはチラシに載せ損ねた「歌える司法書士」原田K介のライブがありました。

共演は「歌える整体師」西川正人

異種格闘技のような組み合わせになりましたが、ライブは相乗効果があったようでどちらの演奏もよかったですね。


西川くんは冒頭まさかの下ネタブルーズ。

その後は民謡をアレンジした曲など原曲とは全く違うと言っていい西川節で聴かせてくれました。

パロディともまた違う笑いを誘う仕込みが入っている歌や正面から社会問題を問う歌詞など彼の姿勢が見える歌が並んでいました。

K介くんは男女ドロドロパターン、犬シリーズ、高齢者シリーズなどそれぞれのテーマで数曲ずついつも歌っていますが、今回は男女系が多かった気がします。

ハープは以前からしっかりしたフレーズでしたが、ギター技術の質はかなり上がった気がします。

翌々日15日には「中津川べりフォークジャンボリー」への出演もありましたが、そこでも高評価を受けたようです。

今月末29日(日)にはクロスロード再開一周年記念ライブを予定しています。

個性的な4組とゲストに松本哲也くんを呼んでいます。

その他にもサプライズがあるかもしれません。

楽しいライブになると思いますので、是非いらっしゃって下さい。



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by ma.blues | 2017-10-16 22:25 | ライブ報告 | Comments(0)  

9月後半のライブ報告

すっかり、ライブの報告が遅くなってしまいました。

このかん、16日(土)はショートピース佐藤淳一さん、17日(日)は小松崎健さんと浜田隆史くんの「ハンマーダルシマーとラグタイムギター」、23日(土)はヨシケンとANNA(杏菜バンド)とそれぞれのライブがありました。

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ショートピースは岩手大学「フォーク実験室」出身の二人組。40年振りのライブだそうです。

当時に作ったというオリジナルや友部正人のカヴァーなどをやってくれました。

久し振りのライブということで少し緊張気味でしたが昔取った杵柄です。打ち上げの際には次回ライブの話題も飛び出しました。

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佐藤淳一さんは中津川べりフォークジャンボリーや盛劇ライブの常連。

叙情溢れる曲や社会を憂う曲などオリジナル曲は豊富です。

ここ数年、彼のバックでギターを弾くことが多くこの夜もバックに入っていました。

また、ショートピースのメンバーである松平さんは佐藤さんのバックでベースを担当しています。

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ハンマーダルシマーという珍しい楽器の名手である小松崎健さんと独自のチューニングでギターを弾く浜田隆史くんのコンビは以前の店で数年前にライブをやってくれました。

二人は札幌と小樽と北海道在住。小樽運河のたもとで路上ライブもやっています。

そのあたりの風景などを紡いだ楽曲や遠征先で感じた情景なども曲にしていますが、どれも情感豊かな曲に仕上がっています。

ハンマーダルシマーは滅多に見ることも聴くこともない楽器だと思います。

次回、彼らが来た折には是非とも聴きに来ていただきたいと思っています。

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ヨシケンは以前男女デュオのオズとして出演してくれました。

安定感のあるギターとボーカルは安心して聴いていられるタイプのミュージシャンです。

この夜もカヴァー曲を中心に聴かせてくれました。

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ANNAちゃんは杏菜バンドとしてクロスロードのライブに出演しています。

今回はソロでの出演でしたが、物怖じしないステージはバンドの時と変わらぬものでした。

オリジナル曲とカヴァー曲を交互に歌ってくれましたが、どれも彼女のスタイルで演奏されており元気いっぱいのボーカルはいつも通り健在でした。

彼女は来月の1周年記念ライブにバンドで登場します。



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by ma.blues | 2017-09-27 21:33 | ライブ報告 | Comments(0)