カテゴリ:ライブ報告( 256 )

 

らんぶらぁず、RAKKOさんのライブでした

25日(土)は宮古市のらんぶらぁずと盛岡のシンガーソングライターRAKKOさんのライブでした。

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今年,歌い始めて40周年というRAKKOさん、今回もオリジナルと山崎ハコの曲を中心に歌ってくれました。

40年、歌い続けているというのはすごいことだと思います。

これからもずっと歌い続けて欲しいですね。

6月にはクロスロードで40周年記念ライブも予定しています。

その時には是非、皆さん聴きに来て下さい。

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宮古市のらんぶらぁずは盛岡市で毎年行なわれる「中津川ベリフォークジャンボリー」の初回から出演している息の長いグループです。

メンバーの変遷はありますが、現在のメンバーになってよりまとまりが出ている気がします。

カントリーテイストたっぷりの演奏と歌声はとても楽しい気分にしてくれます。

今回はお客さんで来ていたフィドラーとバンジョー弾きも加わってのセッションもあって大盛り上がりでした。

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クロスロードでカントリーグループが演奏するのは大変珍しいのですが、らんぶらぁずの温かな雰囲気が大好きです。

自分たちも楽しんでお客さんも楽しませる。

この基本姿勢が非常によく出来ているグループだと思います。

どこかで聴ける機会がありましたら是非聴いてもらいたいグループです。


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by ma.blues | 2017-03-26 22:44 | ライブ報告 | Comments(0)  

ライブ音源、アップしました

去る18日に行なったロックライブと20日に行なった「じゅんや人情」の投げ銭ライブの音源をYoutubeにアップしました。
マイチャンネル

20日に急遽入った「じゅんや人情」の投げ銭ライブは急だったにもかかわらずけっこうお客さんが来てくれて盛り上がりました。
ライトニン・ソブクンズのソブクンも加わっての演奏もあり、楽しい時間を過ごしました。
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彼はこのあと、大船渡でのライブに出かけました。
あちらでも盛況だったようです。
夏頃にまたやって来るそうですので、今回聞き逃した方は次回を楽しみにお待ち下さい。

次のライブは
25日(土) 19:30
RAKKO
らんぶらーず from宮古
沿岸の宮古市からカントリーバンドのらんぶらーずがやってきます。
共演は弾き語りのRAKKOさんです。
チャージ;2000円(ワンドリンク付き)

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by ma.blues | 2017-03-23 01:05 | ライブ報告 | Comments(0)  

クロスロード初のロックライブ・・・楽しかった!!

18日(土)はクロスロード初のロックライブでした。

が、お客さんの集まりは低調で残念な結果になりました。

しかし、ライブ自体は三者三様のパターンでとても楽しめるもので、それぞれが持っている力を提供してくれたと思います。

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ジャジャメン

弾き語りと聞いていましたが当日はドラムとベースが加わりトリオでの演奏。

「ジャジャメンwithフレンズ」といった感じでした。

はっぴいえんどの「春よこい」をレゲエ調で歌ったり、泉谷しげる、高田渡といった70年代初期の古い歌をアレンジしてのステージ。

どれも面白いものでアンコールでは「与作」(笑)

他の出演者も巻き込んでのコール&レスポンスが何とも不思議な雰囲気でした。

とても楽しいステージをやってくれます。

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年度魔Ⅱ

聖飢魔Ⅱのカヴァーを、と聞いていました。

実際、彼らの曲を何曲かやりましたがハイトーンで歌い切る姿に会場からは拍手が多く寄せられました。

ボーカルは実はもともとドラムで今回は急場しのぎでボーカルを担当したということですが、十分にボーカルの役割を果たしていました。

キーボードに打ち込まれたベースとドラムのバッキングを利用しての演奏ですので聴いた感じではフルバンドのようで違和感はありませんでしたね。

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ブラインド・レモン

盛岡では言わずと知れた老舗のロックバンド。メンバーはずいぶん変わったそうですが佐羽内さんのギターは健在です。

一曲目で弦が切れるというアクシデントがありましたけど、ほとんどノンストップでクリーム、サンタナなど往年のロックの名曲が次々と演奏され会場を圧倒しました。

かなり長い時間を演奏していましたが、最後までテンションが落ちることなく王道のロックサウンドが繰り出されていました。


桜山の店の頃には出来なかったこうしたロックライブが出来たことは非常に嬉しいです。

いろいろバタバタとしていて十分な宣伝を出来なかったことが悔やまれます。

次の機会にはもっとしっかりと準備しなければと反省しています。

打ち上げにはメンバーが全員参加してくれて大盛り上がり。

それぞれがステージでは歌わないような曲まで披露して和やかな打ち上げになりました。

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全員、男。

しかも黒系統の服がほとんどなので一種異様かも(笑)

本当に楽しい打ち上げでした。

皆さん、ありがとう!

そして、ケータリングをしてくれた「はなみづき」の優美さん、どうもありがとう!



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by ma.blues | 2017-03-19 21:27 | ライブ報告 | Comments(0)  

イブイブライブ・・・楽しい時間を過ごせました

23日(金)は本年最後のライブ「クロスロードのイブイブライブ」でした。

開店記念ライブの時と同様に同じ階の空き店舗を借りてのライブ。

広い店舗ですが、畳が敷いてありいわゆるライブハウスとは違った雰囲気でのライブです。

今回は以前からクロスロードでライブをやってくれているヤナギ(現在はヤナギサケビとして活動中)くんが若いミュージシャンを中心に集めてくれて、クロスロードとしては珍しく平均年齢の低いライブとなりました。


トップの小島貴明くんはヤナギの会社の同僚(後輩かな?)だそうです。

ライブも今回が二度目ということでかなり緊張していた感じでしたね。

思い切りのよいライブでした。オリジナルはもう少し練るといい曲になると思います。

これからも臆せずライブを続けていって欲しいと思います。

ミキサーをやっていて、ちょっと調整に手間取ってしまったので彼の写真を撮り忘れてしまいました。申し訳ないです。


ぽちくん。小さい頃からのあだ名なんだそうです。可愛らしすぎる。

端正な作りのオリジナル曲をやってくれました。

声の伸びもありこれからもっともっと伸びる歌い手だと思います。

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オール ザ タイム feat.小泉優美

クロスロードが入っている建物の下の階で居酒屋をやっている小泉優美さんがボーカル。

彼女はいろいろなパターンで登場してきますが今回はバックにベテランを揃えてのライブ。

安定感抜群のバックでトップの二曲はベンチャーズのナンバーでインスト。

30分間フルに使って懐かしい曲を披露してくれました。

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ポジティブ米

今回メイン、モノクロフィルムのメンバーですが、現在は仙台に住んでいます。

かなり進化していましたね。

盛岡にいた頃は歌い方のせいか歌詞を聴き取れないことが多かったのですが、今回は相当音量を上げたギターで歌っていましたがそんなことはありませんでした。

オリジナルの歌詞は伝わりやすいように短いセンテンスにすることも心がけているとのことでした。

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休憩を挟んで北上のオイカワトモアキくんから後半は始まりました。

彼は独特の世界観を持っていて、今回も冒頭は即興で歌詞をつけて歌っていました。

彼は非常に安定感のある歌い手でいわゆる玄人好みするタイプですね。

曲調も観客の心にしっかりと届かせる作りをしていると思います。

もっと盛岡で演奏する機会が増えて欲しい歌い手です。

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ヤナギサケビ

かつて、米と二人のモノクロフィルムのメンバーとして知りました。

当時も今も暑苦しい雰囲気は変わりません(笑)

決して悪い意味で行っているわけじゃありません。

そのくらい熱い思いを持っているヤツだと思います。

余談ですが、彼のステージの時には何かしらアクシデントが起こります。

開店ライブの時もそうでしたが、今回もエフェクターの接続が本番になって機能しなくなりだいぶ時間を取ってしまいました。

どうやら、原因はギターケーブルのようでしたが、激しいライブを繰り返している彼ですので機材が壊れることは多いのかもしれません。

余談をもう一つ、彼の写真を撮るといつも顔がブレているのですが今回初めて顔が落ち着いています。

動きが激し過ぎて使っているがラケーではきちんと撮れないことが多いのです。

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ZZ's

店主ともう一人のZの二人なのですが、片方が都合悪くなり店主単独となりました。

PAのオペレーターをやりながら出演するのは気持ちが入り込めず辛いのですが、今回もそんな状況でどうにも出来の悪いライブになってしまい申し訳ないです。


ラストは今回のメイン、モノクロフィルム

彼ら二人での演奏を聴くのは本当に久し振りです。

個人的にも楽しみに待っていました。

以前と同じくパワフルなステージングは迫力がありました。

米がパワーアップしている分、以前より歌が前に出て来る感じになっていました。

アンコールもダブルでかかるなど、お客さんたちもノリにノッたようです。

彼らはソロでもいいのですが、二人での演奏は1+1=2ではなく3にも4にもなるコンビだと思います。

是非、モノクロフィルムとしての活動も増やしていって欲しいと思います。

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お客さんも沢山来てもらえましたが楽しいライブを提供出来たのではないかと思います。


今年はこれでライブはすべて終了。

1月からぽつぽつと入っていますが、まだ空きはありますのでライブ希望の方はご連絡下さい。

これからもクロスロードをよろしくお願いします。


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by ma.blues | 2016-12-25 14:26 | ライブ報告 | Comments(0)  

アットホームな雰囲気に包まれたライブ・・・三浦輝夫、佐藤淳一

18日(日)は三浦輝夫さんと佐藤淳一さんのライブでした。
桜山のクロスロード時代から毎年1回か2回ライブをやってくれていたお二人です。
仮営業の時も含め、今回で10回目になるそうです。
そうなのか・・・とちょっと感慨深いものがありました。
彼らのライブから佐藤さんのバックでギターを弾くきっかけが出来、現在もそれは続いています。

先に三浦さんのライブ。
アップライトベースの円館さんが加わっての演奏。
三浦さんはいつも何かしらテーマを持ってライブをやってくれます。
今回は意外な作者と歌手の組み合わせで選曲。
演歌から歌謡曲で、たとえば作者がつんくであったり坂本龍一であったり、言われたら「へぇ〜」と思える組み合わせの曲が並びました。
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三浦さんはかつて学生時代に演歌の流しのバイトをしていたそうで、さまざまな曲を知っています。
円館さんのベース音が心地よく響き、年季の入った三浦さんの歌が聴けました。

続いて、佐藤淳一さんのライブ。
始めにソロでの演奏からベースの松平さんを加えて、最後の三曲は僕も加わりました。
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このコンビでのライブはもうずいぶんと数をこなしていますので、かなりまとまった演奏です。
ちょっと風邪気味だと言っていた佐藤さんですが、いつも通り端正な歌声でした。
安心して聴けるコンビです。

彼らのライブはいつもアットホームな雰囲気になりますが、今回も気負いのないライブとなりました。
お客さんの一人は「クロスロードで演歌を聴けるとは思わなかった」と言っていましたが、ライブはノンジャンルで入れています。
いろいろな音楽が交差するのがクロスロードです。

今年のライブは残すところ、あと一つ。
次は若い世代中心のライブとなります。
ぜひ、聴きに来て下さい。
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by ma.blues | 2016-12-19 14:00 | ライブ報告 | Comments(2)  

二夜連続のライブ・・・熱い夜になりました

9日(金)はパーシーの企画アコースティックナイト「自鳴のゆくえ」。

出演者はゾン佐々木、及川ヒロヌシ、パーシーの三名。

この順番でのライブでした。

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トップでやってくれたゾン佐々木は釜石「Up&Down Day」店主のボブです。

以前にクロスロードから何人かのミュージシャンのライブを無理を言って入れてもらっていましたので会ってお礼を言わなければ、と思いつつ釜石は遠くなかなか行くことが出来ませんでした。

期せずしてこの企画でボブがやって来てくれることになり大変有難く思いました。

彼の歌を聴くのも当然初めてでしたが、骨太のロック魂溢れる演奏と歌でした。

横浜に住んでいた頃にはロックバンドをやっていたとのこと。

まさしく、その当時を彷彿とさせる歌でした。

彼のオリジナルも歌ってくれましたがとてもいい曲で、これから是非オリジナルを歌っていって欲しいと思います。

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二番目は及川ヒロヌシくん。

のっけからリトル・ウォルターの「My Babe」をギター弾き語りでハープも入れての演奏。

いわゆるカントリーブルーズとはちょっと違ったスタイルですがテイストは十二分に感じられました。

その後もオリジナルを含めてカントリーブルーズ調の曲が続き非常に聴き応えのあるステージをやってくれました。

いつか何かの機会で彼の演奏をまた皆さんにお聴かせしたいと思っています。

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ラストはパーシー。

ロックンロール調でどんどん走っていくタイプの歌。

ほぼ全曲、コール&レスポンスが入るという珍しいパターンで、途中からは「またか!」と笑いながらお客さんの若い子たちは応じていました。

勢いでぐいぐい押してきます。

このパターンは照れを持ったらまったく雰囲気を作れませんし自分自身もノリ切れません。

それを敢えてやっている姿勢は認めてあげたいと思います。

途中、彼に絡んで来た及川ヒロヌシくんのハープもよかったですね。


実は三人全員の歌を初めて聞く機会を持ちましたが三人三様で面白かったです。

クロスロードでのライブは今までも比較的落ち着いたパターンのものが多いですけど、時折こうしたパターンでお客さんをノセまくることもあります。

いつ、そんなライブが入るかは神のみぞ知る。

そんなライブへ来た時にはぜひ遠慮せず大いにノリまくって下さい。



10日(土)は札幌から来た「大江健人」くんのライブ。

告知にも書きましたが、彼をYoutubeで知りクロスロードでやって欲しいと思っていたところへ彼からオファーが入りました。

しかし、店は燃えたあとでしたので仮営業で使わせていただいていた「みかんや」さんでのライブとなりました。

その時のライブは予想通りで素晴らしさで思っていたことに間違いなかったことを実感しました。

今回、やっとクロスロードでのライブをやってもらえたので感慨がありました。

彼自身もクロスロードでやることを楽しみにしていてくれたようで、この夜のライブは非常に力の入ったものになりました。

店内もほぼ満席となり熱いライブが展開されました。

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二部構成で約二時間やってくれましたが、まったく飽きさせない構成でしっかりした技術の演奏は来てくれたお客さんたちを魅了したはずです。

彼はクロスロードのあと、釜石、宮古、北上、水沢と県内をツアーしています。

お近くの方、ぜひ彼の歌を聴いて下さい。

超お薦めです。

ライブスケジュールはこちらhttp://taketoooe.is-mine.net/liveschedule..html


今月はあと二本ライブが残っています。

12月18日(日) 19:00~

「三浦輝夫、佐藤淳一」

以前からクロスロードでよくライブをやってくれている二人です。

端整で丁寧に歌う佐藤さんとフォーク、演歌、歌謡曲なんでもありの三浦さん。

二人のライブはいつもアットホームな雰囲気に包まれます。

チャージ:1500円(ワンドリンク付き)


12月23日(金) 15:30〜

「クロスロードのイブイブライブ」

〜あのモノクロフィルムが帰って来た〜

出演:ヤナギサケビ

   ポジティブ米

   ぽち

   小島貴明

   オイカワトモアキ

   オール ザ タイムfeat.小泉優美

   ZZ's

   (順不同)

クロスロード別室(店と同じ階にあります)

チャージ:1500円(別途ドリンク500円)

若い世代が中心のライブです。クロスロードを始めて一番最初にオファーをかけたのが「モノクロフィルム」でした。

あれからもう7年以上経ちます。

その頃とはまた違った彼らを聴けるのは楽しみです。

一部、年寄り組もいますが、これはご愛嬌で。


お時間取れましたらぜひ聴きに来ていただけたらと思います。


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by ma.blues | 2016-12-12 04:04 | ライブ報告 | Comments(0)  

11月最後のライブ二本終了

19日(土)はRAKKOさんとSpaarawsのライブ。
RAKKOさんは長く地元で活動しているシンガーソングライター。
山崎ハコをこよなく愛し、かつては彼女の曲を歌うことが多かったようです。
今回のライブでも数曲歌ってくれました。
ハコの歌になるとどことなく歌唱も彼女に似ているように聴こえるのは気のせいか。
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SparawsはPPM(ピーター、ポール&マリー)のコピーグループ。
60年代後期から70年代にかけて全国にこうしたグループが数多くいましたが、現在では数えるほどしかいません。
かつてのメンバーが高齢化していることも原因ですが、彼らのコピーをする人たちがその後に出て来なかったのですね。
そういった意味では貴重なグループです。
マリーは女性としてはかなり低い音域を持つ人で、彼女の歌をしっかり歌える人はかなり少ないと思います。
Sparawsはそれぞれの声質がPPMに似ているため、彼らの雰囲気を感じることが出来ます。
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今回は途中からギターが一本加わって四人での演奏もありました。
クロスロードではマイク一本での演奏で大丈夫でした。
大変奇麗なハーモニーを楽しめるグループですので機会がありましたら是非聴いて下さい。

この夜はRAKKOさんやSparawsリーダーのご家族が来てくれたりしてにぎやかなライブとなりました。
RAKKOさんの息子さんは僕の絵を描いてくれていて店にも飾っています。彼がその原画を持って来てくれました。
仕事にしているわけではないとのことですが、とても素人の仕事ではありません。
素晴らしいものをプレゼントしてもらって感激しました。ありがとう!

翌20日(日)は原田K介くんのライブ。
先月、中津川ベリフォークジャンボリーの前の日にもライブをやってくれた「歌う司法書士」です。
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先月はジャンボリー前日だったせいか、いつもより声が出ていない気がしましたが、今回は本来の倍音のある歌声を聴かせてくれました。
残念ながら、今回もお客さんは少なくて申し訳なかったです。
それでも彼は手を抜かずしっかりと歌ってくれました。
関東ではあちこちから呼ばれることが多いようで、場所によっては演歌や歌謡曲まで披露しているそうです。
以前は「一人ビートルズ」をやったりして器用な面を見せてくれました。
場に合わせて選曲を考えるところはエンタテイナーとしての意識が高いのでしょう。
トークも軽快ですし楽しめるライブだと思います。
彼が来た時には是非聴きに来て下さい。

今月の店内ライブはすべて終了。
来月は「お寺でライブ」も含めて数多くあります。
ライブスケジュールをご確認の上、ご来店下さい。
なお、1月以降のライブ出演者を募集しています。
メール、お電話などでお問い合わせ下さい。
もちろん、このブログのコメント欄でもかまいません。
よろしくお願いします。

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by ma.blues | 2016-11-22 14:04 | ライブ報告 | Comments(0)  

二人の個性派弾き語り・・・やもと問唔、GYPSY1号

25日(火)、今月最後の店内ライブ。
福岡から旅をして来た「やもと問唔」くんと遠野のGYPSY1号のライブです。
どちらもガットギター一本での弾き語りですが、それぞれ個性的な演奏を聴かせてくれます。
こういう組み合わせは今までのクロスロードにはなかったパターンです。

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GYPSY1号、本来はGYPSYというバンドでボーカル・ギターを担当しています。
一人なのでGYPSY1号だそうです。
彼の演奏は過去に何度か聴いたことがあり興味を持っていたので、今回のオファーをかけました。
歌謡曲からロックまで幅広いレパートリーなんですが、どれも彼流のアレンジを施して彼のものにしています。
その多くはラテンのリズムを取り入れたノリのいいパターンです。
オリジナルも歌ってくれましたが、こちらはキャッチーなメロディで引き出しの広さを感じさせます。
ハスキーな歌声で確かにロックバンドのボーカル的な部分も垣間見れました。
しかし、変な崩し方をせずにストレートに歌い上げてくれます。
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こちらはやもと問悟くん。みかんやさんで仮営業をしていた頃に二回ライブをやりに来てくれました。
180センチ越えの身長で体もガッチリしており、いかにもごつい演奏と歌をやるんじゃないかと想像させますが、実際には繊細なギターテクニックが随所に出て来て、ギタリストにとっては興味が尽きない弾き手だと思います。
また、歌もごつさはなく滑らかな声質で伸びのあるハイトーンまで使ういわば「正統派」の歌い手なのです。
様々な場面を観て来たであろう彼の歌詞には人の内面を具現化するようなものが多いです。
かつて、福岡のライブハウス「昭和」のオーディションに受かり定期的にライブをやっていただけある実力者です。
客を巻き込んでの「チョモランマ」はライブで是非味わって欲しい歌です。
Youtubeにおそらく掲載されていると思いますので聴いてみて下さい。

二人の異なる個性派弾き語りでしたが、どちらも十分にその魅力を発揮してくれました。
彼らのようなタイプを一緒に聴ける機会はまずないと思いますので、今回のライブはその意味で意義あるものでした。
今月のライブはこれでおしまい。
来月には二本のライブ、12月にも二本のライブが入っています。
その他にもライブが入る可能性もあります。
追って、こちらへ掲載いたしますのでご覧になっていただければ有難いです。


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by ma.blues | 2016-10-26 03:29 | ライブ報告 | Comments(0)  

二夜連続ライブでした・・・14,15日のライブ報告

遅くなってしまいましたが、先週の金土(14日、15日)に行なった店内ライブの報告です。

14日は「深川慶、遠藤コージ」
神奈川からやって来た二人のライブでした。
深川くんは前の店が火事になる前に初ライブが予定されていましたが、火事で焼失したためご近所の「米山」でライブをやってもらいました。
翌年に来た時は「みかんや」さんでライブをやりました。
遠藤くんは今回初めてのライブでした。

ライブは前後半に分けて、それぞれ二人が交代で演奏するといったパターン。
まず、遠藤コージくんから。
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ジョン・リー・フッカーが好きだという彼の演奏は確かにジョン・リーを彷彿させるものが多かったです。
カントリーブルースの中でも泥臭いジョン・リーの演奏は少ないコードでぐいぐい押し込んで来る感じですが、その雰囲気を彼も持っていました。
休憩を挟んだ後半では紙で作ったお面を被り客席から歌いながら登場。
歌声はトム・ウェイツを彷彿とさせるもので芝居的要素も感じるものでした。
かなり存在感を見せつけるライブで彼独自のスタイルを作り上げようとしていることがしっかり分かりました。

続いて深川慶くん。
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彼の演奏スタイルはすでに承知していましたが、今回も深川慶の世界を見せてくれました。
ドブロのスティールリゾネーターでボトルネック奏法を駆使するそのスタイルはさらに磨きがかかっていて、彼も独自の世界を魅せてくれました。
動きの大きい遠藤くんと比較すれば動きの少ない静のイメージ。
歌もつぶやくように歌い、情感を吐露するようなものです。

まさに「静と動」といった感じの二人のライブでした。
ともにカントリーブルースを根っこに据えていて、それぞれの世界観を表現してくれました。
二つのライブを観れたお得な夜でした。

15日(土)は翌日の「中津川フォークジャンボリー」に出演する「親指企画」(原田K介、赤羽エリック)のライブでした。
原田くんはずいぶん前からクロスロードでライブをやっています。
二人とも現役の司法書士で震災後、東京から沿岸へ司法相談のボランティアで毎年やって来ています。
その際にクロスロードでライブを入れていました。
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聴き慣れたはずですが店でのライブは三年振りくらいになりますので新鮮でした。
新たに作ったという曲もやってくれましたが、以前よりメロディアスになっている気がします。
相変わらず「犬と男」をテーマとした曲が増えていました。
そのテーマだけのアルバムを作る話が出ていて、目下製作中のようです。
二人のコンビネーションも以前よりかなりこなれて来て安心して聴けます。

2日ともそれぞれの特色を発揮してくれたいいライブになりました。
しかし、お客さんの数が・・・
いつも勿体ないと感じています。
「お付き合いのライブ」ではないものを届けているつもりです。
ぜひ、店内ライブに来て下さい。
決して損はさせません。

今月は来週25日(火)に福岡から来る「やもと問唔」(やもともんご)くんと遠野のGYPSY1号のライブがあります。
これまた独特の雰囲気を持った二人の共演です。
個人的にも楽しみにしているライブです。
たくさんのお客さんが来てくれることを願っています。
10月25日(火) 19:30~
歌う未確認物体「やもと問唔」ライブ from福岡
共演:GYPSY1号 from遠野
チャージ:2000円(ワンドリンク付き)

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by ma.blues | 2016-10-19 14:17 | ライブ報告 | Comments(0)  

迷いのない歌声・・・永坂寿ライブ

体調不良で報告がずいぶんと遅くなってしまいました。
金曜日より通常営業に復帰いたしました。
ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
年内はもうこんなことはないでしょう。(来年は?)

3日(月)には宮古島在住の永坂寿くんのライブがありました。
クロスロードでは初ですが、二年ほど前に以前のクロスロードのお隣「米山」でライブをやったそうです。
この日はライブに先立って彼の友人の奥さん(夫婦で一時期宮古島で生活をしていた)がフラダンスを披露。
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屈託のない笑顔がフラダンスにはもっとも似合う。「まだ練習中だから」と言っていましたが、なかなか堂に入ったものでした。彼女の友人たちからは感嘆しきりの歓声が上がっていました。
桜山地区にはフラの教室がありますが、どうやら彼女はそこの生徒さんのようです。

和やかな雰囲気が出来上がったところで永坂くんの演奏が始まりました。
すべてオリジナル曲でしたが、曲調と歌声がどことなく桑名正博の雰囲気に感じました。
そう思うと風貌までそんな風に見えて来るから不思議です。
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ロックテイストに満ちたその歌声は突き刺して来るのではなく突き抜けて行く感触です。
男女の機微を歌っても暗さや粘っこさを感じないのはその言葉の選び方なんでしょう。
小説も書いているという彼の歌詞は時には饒舌と思える部分もありますが、言葉を大事にしていることを十分に窺えるものです。
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バンドで演奏したら、おそらくもっと動きがあるのだろうと想像しますが、ソロではさほど大きなアクションはありません。
気持ちを言葉に乗せることに集中している感があります。
キャッチーなメロディも多くアレンジ次第でヒット曲並みの作りも出来るだろうと想像して聴いていました。
全体を通して彼の真面目さが伝わって来る好感持てるライブでした。
印象に残った曲は「へい!のっこ」。
読み方を少し変えるとその意味が判然とします。

ライブ後、彼の友人夫婦とともに談笑しましたが、その際にも彼の真面目さがよく分かりました。
彼のような真面目さを持つ人間は、正直だんだん少なくなっている気がします。
ただ、クロスロードへ演奏に来るミュージシャンは、彼と似た真面目さを持った人間が多いです。
選んでライブを仕込んでいるわけでもないですが、そうした人間たちが集まりやすい店のようです。
彼らとの出会いや付き合いによって自分自身も刺激を受けますし、そんな形でお互いに刺激し合えればいいかな?とは思っています。

今月はあと三本のライブが入っています。
永坂くんもそうでしたが音響を使わなくても十分に音が回る店ですので生ライブの醍醐味を感じることが出来ます。
ぜひ、店で生のライブを聴いて下さい。


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by ma.blues | 2016-10-09 05:23 | ライブ報告 | Comments(0)