カテゴリ:ライブ報告( 265 )

 

カミナリ、ノイズ、アヴァンギャルド・・・・・

昨日の午後、また「大雨洪水注意報」が出ました。
しかし、夜になっても雨はパラパラ程度。
中津川は増水していましたから山の方は結構な雨が降ったのでしょう。
雨は大したことなかったですがカミナリがすごかった。

昨夜は米山夫妻、ノイズ、あとむのライブでしたが始まる前からカミナリが鳴り始めていました。
そして、ライブが進むにつれてひどくなり、まるでライブへの効果音のようでした(笑)

初めは「羅宇屋あとまり」でスタート。
順次、メンバーが変わってライブは進んで行きました。
彼らの音楽を言葉にするのはかなり困難です。
「アヴァンギャルド」と一言で片付けるべきでもないでしょうが、どう表現してよいか分かりません。

その場でのインスピレーションだけでやるなら即興音楽とも言えるのですが
ある程度、プロットがあったり決め事があったりすればそうとも言えません。
僕にはどちらとも判断はつきませんでした。
ただ、米山くんが加わるとよりパフォーマンス性が強くなっている気がします。

「アヴァンギャルド」は元来、音楽だけに使われるものではないですし
いわゆる芸術一般の中で使用されることが多いですが、その場合でも生き方(思想性)も含めています。
そうした考え方から判断するなら彼らの思想性までをも問うことになって来ます。
音楽の形式、形態を言葉で表現するのが難しいことは以前にも書いていますが
昨夜のライブについても同様で言葉で表現し難い部分があります。

やはり、聴いてもらわなければ仕方ないことでしょう。

予定より若干遅れてスタートしたライブですが
途中、休憩をはさんで約2時間半、汗をかきながらの熱演でした。

僕はふと、何十年か前の光景を思い出していました。
『ああ、こんなタイプの連中けっこういたなぁ・・・』
ギターは最近のエフェクターを使用していますのでかつてのような音ではありませんが
シンセはアナログを使用していましたし、その他はサックス、ユーフォニュームなど既成のものですから全体のサウンドとしては数十年前とさほど変わらない音が表現されていた気がします。

当時「ノイズ」と表現された音の組み合わせに若干メロディアスな部分をかぶせる形は行われていることで僕自身にとって特に目新しいものではありません。
こうして、過去の様々な試みは継承されて行くのだろうか?
そんな気がしていました。

組み立てることがすべてでもなく壊すことがすべてでもない。
ましてや、伝承することがすべてでもない。
芸術文化の世界はそうしたものだろうと思います。
時代による変化は様々な形で生まれて来るだろうし、時代を経ても変わらないものもある。
どちらも必要なものなのだと思います。

時には、彼らのような音楽を聴く(観る)ことで何かインスパイアされることがあれば楽しいですね。

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by ma.blues | 2010-07-03 21:12 | ライブ報告 | Comments(0)  

フォーク酒場にへんし〜ん!

久し振りに日曜のライブとなった昨夜です。
昼間から蒸し暑く店内はエアコンが効かない状態。
そこへどっとお客さんが入りましたのでライブを始める前から席によっては暑くて仕方がなかったでしょう。
何とか改善をしなければならないのですが・・・・・

ライブはまず、三浦輝夫さんからスタート。
いきなり「盛岡ブルース」(笑)
ほとんど演歌のノリでしたが、話を聞けばもともと演歌の弾き語りをやっていたそうです。
以前、店へ来られた時にギターを弾いているのを見て「変わった弾き方をする」と思っていたのですが、どうやら演歌の伴奏の弾き方とフォークの弾き方が合体したような弾き方だったわけです。

演歌っぽい唄もありましたが多くは懐かしい日本のフォークやポップスでした。
大塚博堂の「めぐり会い紡いで」やペギー葉山の「爪」なども登場。
「爪」は僕も好きな曲でこれは日本のスタンダードの一曲だと思っています。
まぁ、彼の歌い方はちょっと違っていましたが(笑)
オリジナル曲も数曲歌ってくれましたが、大変よく出来た曲で非凡な才能がうかがえます。

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休憩なしで続けて佐藤淳一さんのライブ。
いきものがかりの曲や浜田省吾の曲などこちらもバラエティに富んだ内容でした。
途中でお客さんの一人をボーカルに呼び出し伴奏。
こちらも浜田省吾の曲でした。

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この方、歌が大変上手で店内をシーンとさせました。
盛岡は芸達者な方が多くいるんですねぇ。
それに、三浦さんにしても佐藤さんにしても声がとてもよくてうらやましい限りです。

佐藤さんのライブが終わったところで三浦さんが加わり「翼を下さい」
ちゃんと、歌詞カードが用意されていて各席へ配られました。
そして、店内揃っての大合唱(とまでは行きませんでしたが、和気あいあいと)
この夜の店はフォーク酒場に大変身でした(笑)

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三浦さんの時も佐藤さんの時も途中で「曲のリードを付けてくれ」と頼まれて参加しましたが、いきなりはやめて下さい(笑)
ともあれ、とてつもなく暑い店内でしたが、皆さんライブを楽しんでもらえて本当によかったです。

月一回のジプシースウィングのライブ以外はこうして様々な種類のライブを入れています。
随時、出演者も募集していますので、ライブをやりたい方はお店にご連絡下さい。
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by ma.blues | 2010-06-28 19:44 | ライブ報告 | Comments(4)  

止まらない・・・・・・・・モノクロフィルム ライブ

サッカー日本代表が決勝トーナメントへの進出を決めた興奮が覚めやらない昨夜、モノクロフィルムのライブがありました。

開始時刻はpm8:00でしたが、その時点でのお客さんは二人。
2部構成でしたので予定通りライブはスタートしました。
約40分ほどの1部終了時点でもお客さんは二人のまま。
『サッカーの余波か? 金曜日のライブは集まらないのか?・・・』
様々な心配が頭をよぎります。

彼らはたった二人のお客さんでも一生懸命に歌い演奏していました。
ノリのいいオリジナル曲は店の中を完全に彼らの世界へ導いて行きます。
ストリートで鍛えた彼らの演奏は危なげなく安心して聴いていられます。
一年半ほど前に聴いた時に比べてより安定して来た気がしました。

2部を始めた頃からお客さんが続々と。
そして、終わる頃にもまだお客さんが入って来ました。
で、予定を越えて次から次に彼らは歌い続けました。
結局、2部だけで1時間半以上歌い続けていました。

ライブを終えて、彼らはお客さんたちと歓談。
その間もやなぎくんはお客さんの目の前で歌っていました。
サービス精神が旺盛な彼の性格は素敵ですね。
お客さんたちも喜んでくれたことでしょう。

夜もだいぶ更けて来た頃、常連さんが一人やって来ました。
店の混雑振りに驚いて「何かあったの?」
「いや、今夜はライブでした」
「そう、でもこんなに人がいたことないよね?」
「まぁ、ライブの日にしては遅くまでこんなにいるのは珍しいですね(笑)」

はい、うちの店は大抵ぽつんぽつんとしかお客さんはいません。
10人以上もいて、なおかつもほとんどが女性というのも珍しいことです。
ただでさえ、照明もうす暗くて「暗い店」のイメージですが昨夜は妙に明るい雰囲気でしたね。
でも、大騒ぎをするというタイプの人たちではなかったのでそれぞれの席で会話が弾んでいたという感じです。

そうこうしているうち、また一人常連さんのKさんが登場。
Kさん、実は尺八の名手。
昨夜も尺八持参で彼らのライブに駆けつけたわけですが、すでにライブは終わっています。
彼らとも顔なじみで、さっそく尺八とのセッションが始まりました。

以前にもやったことがある様子で三人のセッションはよどみなく進みます。
すると、先に来ていた常連のSさんがおもむろによねくんのギターを借りて弾き出しました。
彼もバンドをやっているギター弾きです。
尺八にギター二本、カホンという珍しいユニットの完成です。
Sさんも初めてとは思えない手慣れた感じでセッションに参加していました。

そんなこんなであっという間に夜は更けて行きました。
ライブ自体とても楽しいものでしたが、そのあとの店の雰囲気も素敵でした。
こんな感じでお店がやれるのは僕自身もとても気持ちがいいです。
彼らにはまた、この店で演奏してもらいたいですね。
今度はもう少し遅い時間から始めましょう(笑)

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なお、モノクロフィルムのHPをリンクしています。
右メニューの関連ブログ・HPを参考にして下さい。
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by ma.blues | 2010-06-26 20:20 | ライブ報告 | Comments(0)  

大雨洪水注意報、サッカー、ライブ・・・・・

昨日、盛岡には午後に大雨洪水注意報が出ました。
しかし、夕方にざーっと雨は降りましたが注意報というほどではなかったですねぇ。

バイオリンが入った新生ハウスバンドのライブ。
サッカーW杯の日本戦のキックオフと開始時間がもろにかぶってました。
まぁ、正直僕もそちらがかなり気になっていましたが(笑)
お客さんの入りはやはり低調でした。

ライブはいつもの通りの2部構成。
前半はバイオリン抜きでのクインテット。
湿気のせいでどうも音質が安定せずPAを扱っていてもストレスが・・・
1部の終わり頃からやっとエアコンが効いて来たのか安定して来ました。

2部の途中からバイオリンが加わってのライブ。
バイオリンはコンデンサマイクを付けてコードレスで飛ばしますので
立ち位置によってはハウルことも多く音出しの時より安定しませんでした。
狭い場所でのマイクの使い方は本当に気を使うのですが
何回やってもうまく行かない場合も出て来ます。

狭い店の宿命ですので仕方ないのですが少しでもいい音を作るように努力はしています。
限界を感じることも多いのですが、それを何とか乗り越えないと。

バイオリニストは今回が初のライブでしたが度胸が座っているというかまったく危なげはなかったです。
若干のミストーンは愛嬌とご勘弁下さい。
まだまだ、バンドとしては練習不足で安定性には欠けますがバイオリンが入ったことで音には厚みが増していますし、雰囲気もかなり変わって来たと思います。

バイオリンが入ったことで本来の「ホットクラブ」の構成になりこれからの真価が問われます。
ジプシーバイオリニスト古館由佳子さんと先月共演したイメージがどうしてもつきまといますが、また別物です。
新生ホットクラブの今後に期待して下さい。

彼女はニコレッタ・ナカムラ。「ニコ」とでもお呼び下さい。
ハーフでもなんでもなくタダの日本人です(笑)
盛岡人ですので今後ともよろしく。

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さて、サッカーは負けてしまいましたねぇ。
勝てるとは思っていませんでしたが引き分けて欲しかったし、そのチャンスは何度かありました。
ああいう試合で引き分けを取れないのは以前の代表と変わっていない点です。
後半早々に点を取られてしまうところも同様です。
これが改善されれば世界とも勝負出来るチームになって行くのでしょうが、まだしばらく時間がかかりそうです。

カメルーンがデンマークに負けましたので次のデンマーク戦は引き分け以上でトーナメント進出ですが、引き分け狙いは負ける可能性の方が大きいですから勝ちに向かって欲しいです。
夜の試合になりますから若干は体が楽でしょうから思い切り行って欲しいですね。
ミドルシュートが少ないですから、狙って欲しい。
DFは下がり過ぎないように。

最後は美味しい酒を飲みたいものです。
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by ma.blues | 2010-06-20 18:43 | ライブ報告 | Comments(0)  

揺れる・・・・・・・・・・JANGOライブ

昨夜はJANGO、当店二度目のライブでした。
今回はベースが都合で参加出来ず、翔太くんとお父さんの二人でのライブ。

翔太くんは前回とは違ってギターとマイクをストリートで使用しているアンプに通して、それをPAで増幅するという形でした。
前回より心無しか落ち着いた雰囲気になっていました。
そして、自分の歌に対する自信も前回よりずっとあるように思えます。
歌い方や歌詞の内容に関してもその自信がうかがえました。
わずか半年くらいしか時間は経っていないのですが成長が早い!

お父さんの方も今回はエレキではなくアコスティックギターでの参加。
2つのアコギによるライブでしたがなかなか音の厚みがありました。
その理由の一つは翔太くんが使っているアンプに付いている「ループ機能」によるものです。
その時に弾いたものをサンプリングのように録音してあとを追いかけるように出音して来る機能で、使い方によっては二人のギターがいるように表現出来ます。

翔太くんはこの機能をうまく使って一人でバンド構成のような演奏をしていました。
使い方を間違えればしつこかったり嫌みになるような作りになりがちの機能ですが彼はうまく利用していましたね。

ギターの腕前は前回より格段に進歩していました。
荒さはもちろんありますが、まだまだ落ち着くには早い年頃でしょう(笑)
メロディラインにも進歩の跡がうかがえます。
バラードっぽい曲が増えていたのも曲作りの幅が広がっているという証拠です。

ブログタイトルの「揺れる」はライブでやった曲のタイトルでもあります。
「クロスロードのために作りました」
そう言って歌い始めた歌詞は当店と直接は関係のない内容でした(笑)
しかし、「揺れる」という言葉自体が当店の状態を表しているのです。
つまり、この店の床は揺れる・・・・・・
この曲はライブ後、再度演奏してくれました。

ライブ後に、お客さんのTさんとお父さんのセッションが始まったのですが、延々と一曲が続き、まるで格闘技のようなセッションになりました(笑)[画像3]
お父さん、ピッキングで爪を削るほど熱演していました。

翔太くんの才能はまだまだ発展途中です。
次の機会には是非、店まで足をお運び下さい。
なお、翔太くんのCDは無料で配布しています。
当店にも若干ありますのでそちらもよろしく。


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by ma.blues | 2010-06-13 20:02 | ライブ報告 | Comments(0)  

フロムソウルのライブ

29日(土)は「フロムソウル」のライブでした。

ギター、ボーカル、サックスという変則的な組み合わせのユニットですが
元々はドラム、ベースのいるフルセットのバンドだったそうです。
いくつかの変遷を経て現在のユニットになったようです。

ライブは少しの休憩をはさんで2部構成。
ソウル系の楽曲が多かったです。
特に山下達郎が好みのようで数曲が選ばれていました。
ボーカルの生内くんは声量があり、この店ではやはり小さすぎる感がありますね。

どの曲も彼らのアレンジが入っており原曲とはちょっと違った雰囲気がありました。
「テネシーワルツ」をブルース風にアレンジしたり、ちあきなおみの「雨に濡れた慕情」もソウル風味が効いていたり。
ギターを担当している小川くんはしっかりとしたテクニックでバンドの基本になっている感じですね。

全体的にシャウトする曲が多く、バラードの曲も1部シャウトが入ったりしていましたが
もっと無理しないで出せる音域で歌えば印象がずいぶん違うのでは?と思いました。
最後にキャンディーズをやると言いましたが曲名は言わなかったので曲を予想していたのですが
予想通りの曲でしたので僕は思わずニヤリ!でした(笑)

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by ma.blues | 2010-06-01 18:21 | ライブ報告 | Comments(0)  

女性客でいっぱいのライブ

23日の日曜日は花立純さんのライブでした。
当店では2回目のライブ。前回に続き、ほぼ満席に近いお客さんがいらっしゃいました。
特筆すべきは女性客の多いこと。男性客は二人だけ。
花立さん、女性に人気あるんですねぇ。
しかも、身内に近いお客さんたちだそうです(笑)

前回同様、2部に分けてのライブでしたが今回は後半の半分をリクエストに応じる形でした。
彼が音楽をやるきっかけになったと言うポール・サイモンの曲を中心に実に多彩な曲目で飽きさせないステージです。
もちろん、トークも軽やかでお客さんとの掛け合いも楽しいものです。

英語の曲が多いのですが歌う前に曲の説明をしながらですので聴く方は分かりやすかったのではないでしょうか。
ビリー・ジョエルの「ビアノマン」の時には彼の声域の広さを説明していました。
あの曲、実は2オクターブの声域で歌われているそうです。
多くの曲はせいぜい1オクターブ半くらいの声域ですからかなり広い音域で歌われているわけです。

リクエストは花立さんから渡された多くの譜面から選んでもらう形でした。(3枚目画像参照)
よく知られた曲が多いのであれもこれもとリクエストが多くなりすぎるほどです。
最後にはオリジナル曲でお客さんたちもよく知っている唄が並び手拍子とかけ声がかかり楽しい雰囲気でライブを終えました。
今回はボイストレーニング的な「教室」は開かれませんでしたが
代わりに?ライブ後、お客さんの一人であるメキシコ人女性によるラテンダンスの「講習」がありました(笑)
テレビでお馴染みの「コアリズム」に似た腰の動きはダイエットにも効果ありだそうです。

ライブの中で石川さゆりの「ウイスキーがお好きでしょ」をやりましたが、日本語とスペイン語で歌っていました。
この訳詩を書いたのが彼女だそうです。
花立さんのスペイン語とダンスの先生とのことでした。

前回のライブで使用したギターはギブソンJ-45でしたが今回はマーチンD-28に持ち替えていました。
個人的な感想としては今回の音の方が花立さんの声には合っている気がしました。

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by ma.blues | 2010-05-25 20:57 | ライブ報告 | Comments(0)  

宴のあとは・・・・・

8日の反動でしょうか、15日のハウスバンドのライブはお客さんが三人でした。
最近では最小の数字です。
でも、初めてのお客さんがそのうち二人でした。

プロのバイオリニストと共演を果たし、何かを得て来たであろうハウスバンドの演奏を多くの方に聴いてもらいたかったのですが残念な結果でした。
演奏は以前に比べて大きく変わったことはありませんが心無しか自信が見えて来るようになりました。
リズムも以前より安定感が出て来た気がします。

ハウスバンドは月に一回この店で演奏しています。
もっともっと多くの方々に聴いていただきたいと思っています。

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by ma.blues | 2010-05-18 17:21 | ライブ報告 | Comments(0)  

店内は人でぎっしり

5月4日に行われた工藤冬里くんのライブはバンドメンバーが6人!
お客さんも15人ほど入ったため店内は人でぎっしりになり身動き取るのも大変なくらいでした。

ライブは曲の一部分を次から次に演奏することが続きました。
何小節かを演奏するだけですがその中にメロディの重要部分が含まれているといった感じでした。
まるで、パズルのパーツの一つ一つが曲の1部であるかのような演奏です。
メロディが出来上がって行く過程を見せて行く手法というのでしょうか。

リハの段階から観ていましたので何となくどんなライブになるのか多少は見当ついていましたが実際にライブとして聴いていると不思議な世界でした。

メンバーはよく一緒にやっているメンバーの他に「現地調達」のメンバーもいました。
全員がほぼ初見で曲のパーツを演奏するといったやり方でしたので
なんだか「工藤冬里音楽教室」のように感じていました。
すべてが譜面に起こされていますが現場でその演奏の仕方を作り上げるという感じです。
即興とは言えず、かといって一つの完成された曲を演奏するというものでもありません。

工藤くんの教え方がユニークで「この部分はカタツムリがのそのそと歩く感じ」
などと例えも不思議感満載でした(笑)
個人的感想としては昔とあまり変わってないな、と。
風貌もそうですが演奏スタイルもそんなに変わった感じは受けませんでした。
やっぱり、元祖不思議音楽。

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下の画像は帰り際に工藤くんからプレゼントされたものです。
彼は10年ほど前から陶芸をやり出したそうで器が多いですが様々なものも作っているようです。

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こちらもその時にいただいたものですが何に見えますか?
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工藤くんによれば人なんだそうです。
そう言えば、モアイに似ている気がしないでも・・・・・
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by ma.blues | 2010-05-07 18:06 | ライブ報告 | Comments(0)  

この店はせますぎる・・・・・・・4/24ライブ報告

24日(土)はMIMI☆TATAさんのライブでした。
ミユ(Vo)とタカ(Ag)にゲストでパーカッションののりさんが参加。
のりさん、水沢からわざわざ来てくれたのだそうです。感謝!

オリジナル曲を中心に始まったライブ、ミユさんの声はよく通り一曲目から全開という感じです。
ものおじしない彼女の歌い方は好感持てますね。
そして、二枚目の画像で分かるようにかなり動きが大きいです。
この店ではせますぎる・・・・・
まず、そんなことを感じさせるステージングでした。

21歳だというミユさんを40代のタカさんとのりさんがサポートするという感じ。
二人の演奏は落ち着いていて安定していました。
だから、彼女はのびのびと歌うことが出来るのでしょう。
コンビとしてはきちんとまとまっていましたし、のりさんのパーカッションもいかにも慣れた感じでした。

ミユさんのボーカルは誰かを思わせるとかいったものでなく彼女自身と言えます。
強い個性を持っているというわけではないですが彼女独自の声だと思います。
ただ、音を延ばした時などに若干音程がふらつくこともありました。
ビブラートをかけない延ばし方ですのでどうしてもそのふらつきは気になります。
ボイストレーニングで改善されるものだと思いますし、是非そうして欲しいと思いました。
彼女はもっともっといい音を産み出せる素質を持っていると感じていました。

お客さんがちょっと少なく残念なことになってしまいましたが彼女がのびのびと歌ってくれたのが嬉しかったです。
本番になってバックとボーカルのバランスが若干崩れたことは反省材料です。
狭い店ですのでボリュームが上がるとどうしてもバランスが崩れます。
もっと、音の打ち合わせをきちんとしなければならないと思いました。

ともあれ、今後も出演していただきたいユニットです。
またいつか、楽しいライブを作って行きましょう。
あ、今回はカホンとジャンベでの出演でしたが、のりさんって本来はコンガの名手なんだそうです。
キューバまで行って本場の音を探って来たそうで本当はキューバの音楽をやりたいそうです。
形を作って叩くというのではなく、感覚で音を加えて行くというものですのでとても感性的なパーカッションでした。

う〜ん、それにしてもこの店、せますぎるなぁ・・・・・・
そればかり感じたライブでした(笑)

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by ma.blues | 2010-04-26 14:38 | ライブ報告 | Comments(4)