カテゴリ:5月8日一周年企画( 5 )

 

一周年記念企画は大盛況でした

2010年5月8日、この日を僕は一生忘れないでしょう。
何もかもが素晴らしい夜でした。
お客さんは70数名。スタッフ、出演者を加えると90名ほどがフロアを埋め尽くしました。
進行もほぼ予定通りで大きなミスもなく大変スムースな流れでした。

一周年記念はこんな盛大なものを行う予定はありませんでした。
すべては古館由佳子さんとの出会いがきっかけです。
プロバイオリニストとして活躍している彼女とハウスバンドとの共演など夢のような話でしたが、彼女はとても興味を持ってくれて快諾してくれました。
そこから、今回の企画がトントン拍子に進んで行ったわけです。

プロバイオリニストを呼ぶのであれば店ではとてもやり切れません。
急遽、ホテルのホールを借り料理も外注する形になりました。
どれをとっても急な話ばかりだったにもかかわらず本当に多くの方々が協力してくれて予定よりも大きなイベントになりました。

アンコールがかなりかかるであろうことを想定してチラシなどで告知していた時間より10分ほど早くスタートしました。
1部ではハウスバンド、Hot club of MORIOKAの演奏。
心無しかちょっと緊張した雰囲気でしたがいつもより力が入っている感じでした。
15分の休憩をはさんで古館さんと平賀さんの演奏。
古館さんのバイオリンは一瞬にして会場のすべての人を釘付けにする力があります。
彼女のバイオリンの音が聴こえたとたん、会場はしーんとなりました。

彼女のバイオリンはクラシックで聴くものとはまったく別個のものです。
野太く安定した音で駆け上がるように弾かれると心がざわつく感じです。
基礎がしっかりしていてなおかつ情感のこもった彼女のバイオリンはすべての人の心をつかみ取ります。
彼女が本当にジプシー音楽を愛しているのがよく分かります。

あっという間に彼女たちの演奏が終わりアンコールがかかります。
再び登場して弾いた時はさらに音量が上がっていた気がします。
そして、引き上げるのですが再びアンコールが。
時間は若干押していましたがもう止めることは出来ません。
会場のみんなが彼女のバイオリンを聴きたいのですから。

二度のアンコールを終えた時点でさらにアンコールが。
そこで古館さんがホットクラブを呼び出します。
「黒い瞳」「ヌアージュ」「マイナースウィング」と立て続けに三曲を演奏。
大きな拍手とともに終了した時、お客さんの数人が花束を。
何と、ホットクラブにまで花束をいただきました。

文字に書いてしまうと妙に薄っぺらく感じますが本当に素敵な時間を過ごすことが出来ました。
出演者、お客さんそしてスタッフすべての人々に感謝!の一言です。

二次会は中津川の見える「敲太楼山荘」
お開きの直前、古館さんに生で弾いていただきました。
「アカシアの道」「暗い日曜日」を続けて弾いて下さいました。
まさにジプシーの悲哀を表現しているように聴こえるこの二曲を聴きながら中津川の流れを見つめていたら
不覚にも思わず涙ぐんでしまいました。

ジプシーたちの悲哀は過去から現在まで連綿と続いています。
僕に何が出来るのだろう・・・・・
僕は彼らの音楽を多くの人に紹介して行くこととその音楽の素晴らしさを伝えること、
そして、今もなお続く差別の構造を伝えて行くことをしなければならないと思っています。
音楽はその人にとって楽しめるものであって欲しいです。
しかし、出来ればその音楽の背景にもちょっと気を配っていただきたいと思っています。

ともかく、無謀な企画は大成功で終了しました。
これからが怖いです(笑)
よりしっかりと店を運営して行かなければと再認識しました。
今回、ご協力いただいたすべての皆さんにこの場を借りてお礼を申し上げます。
本当に有り難うございました。

当日の写真は後ほど公開いたします。
また、当日の共演の模様は
http://www.youtube.com/watch?v=qURjk1ahDGI
http://www.youtube.com/watch?v=SCLzs3WuK6w
http://www.youtube.com/watch?v=niBu-oWhVCs
こちらでご覧になれます。
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by ma.blues | 2010-05-11 02:36 | 5月8日一周年企画 | Comments(0)  

前売りチケット販売打ち切りました

5月8日一周年記念企画の前売りチケットは当初予定数をオーバーしましたので販売を打ち切りました。
本当に多くの方々のご協力のおかげで大変好調にお買い求めいただけました。
Hot club of MORIOKAのメンバー共々、この場を借りてお礼を申し上げます。有り難うございました。
当日は皆様のご期待に添えるよう、楽しい時間を作り出して行きたいと考えています。
よろしくお願いします。
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by ma.blues | 2010-04-30 18:22 | 5月8日一周年企画 | Comments(0)  

前売りは好調です・・・・・5月8日一周年記念企画

5月8日の一周年記念企画の前売りは好調で残り枚数も少なくなって来ました。
ご参加予定でまだチケットをお求めでない方はお早めにお願いいたします。
チケットは当店の他、ワインバー「アッカトーネ」、「ホテルブライトイン盛岡」でも扱っております。
よろしくお願いします。
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by ma.blues | 2010-04-28 17:36 | 5月8日一周年企画 | Comments(0)  

一周年記念特別企画詳細

一周年記念で特別企画として行うライブ予定が決定しました。

下の画像も参照していただきたいと思いますが会場は「ホテルブライトイン盛岡」(中ノ橋のたもとで「プラザおでって」の横)になります。
こちらの2Fホール(入り口横の階段から入れます)をお借りしてのライブです。
料金は料理、ワンドリンク付きで前売り5500円当日6000円です。
料理・ドリンクはホテルの斜め向かいにあるワイン・バー「アッカトーネ」さんから提供していただきます。

出演者はハウスバンドHot club of MORIOKA、ゲストとして東京からジプシーバイオリニスト古館由佳子さん、ミュゼットもこなすアコーディオン奏者平賀康子さん。
1部はハウスバンドと古館さんのコラボ(平賀さんも加わるかもしれません)、2部は古館さんと平賀さんの演奏。
pm7:30スタートですが時間延長が出来ないため若干早めのスタートを考えています。
出来ればpm7:00までにお入りいただけたらと思います。

ジプシーバイオリンは聴いたことがないとおっしゃる方が多いと思いますが
サラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」がそうですしブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」などもジプシー音楽から旋律を採った楽曲です。
また、ロシア民謡として有名な「黒い瞳」もジプシー音楽です。
そう考えると、大抵の方がジプシーバイオリンを聴いていると思われます。
しかし、目の前で本物をご覧になった方はきわめて少ないと思いますので今回は絶好の機会になるでしょう。

ジプシースウィングジャズとジプシーバイオリンのコラボは初の試みです。
バンドのメンバーは今から戦々恐々としております(笑)
しかし、もちろん闘志は沸々と内側で燃えさかっていることでしょう。
きっと、楽しいライブになることと信じています。

チケットは当店で扱っておりますので当店までご連絡下さい。
たくさんの方のご来場をお待ちしております。
当日が近づきましたらまたインフォメーションを流します。


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by ma.blues | 2010-04-06 19:27 | 5月8日一周年企画 | Comments(0)  

5月一周年記念特別ライブ予告

一周年記念ライブはジプシーバイオリニスト古館由佳子さん、ミュゼットもこなすアコーディオン奏者平賀康子さんを東京から迎えて夢のコラボが実現します。

平賀康子さんのプロフィールを若干紹介します。

幼少よりピアノを弾き立教大学卒業後、ミュゼットを独学で会得、その後江
森登氏にアコーディオンを師事し、ソロアコーディオニストとして、コ
ンサート、イベント等で演奏、アーティストのサポート、レコーディン
グ、映像作品への楽曲提するほかシンガーソングライター「オラン」として
のライブ、等の活動を行っています。
バンド『パナシェ』(元ナニワエキスプレスの岩見和彦氏らと共に、3枚
のアルバムをリリース。)を経て、日々アコーディオンの特色を生かし
たフットワークのよい幅広い活動を行っています。

なお、古館さんが2004年、ハンガリーのジプシーバイオリンコンテストで入賞した時の映像がYouTubeにアップされています。
http://www.youtube.com/watch?v=fRTYTwQmCX8
この時には審査員特別賞ほか三賞を受賞して地元の音楽家から賛辞を浴びています。

素晴らしいミュージシャンを迎えてのライブです。
1部はハウスバンドHot club of MORIOKAと古館さんとのコラボ。
2部は古館さんと平賀さんのライブになります。

場所は現在、ホテル「ブライトイン」(中ノ橋たもと、おでってホール隣)の2階ホールで検討中。
料理とワンドリンク付き。
その他、詳細は後ほどアップします。

本場仕込みのジプシーバイオリンを聴ける機会は滅多にないと思います。
また、ハウスバンドとのコラボも滅多に実現することではありません。
くれぐれもこの機会をお見逃しないようにお願いします。
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by ma.blues | 2010-04-03 18:08 | 5月8日一周年企画 | Comments(0)