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署名数29397筆!!(2011年1月27日現在)・・・・・桜山史跡保存計画12

現在までに集まった署名は29397筆です。
昨年11月の第一次集約以来、伸び悩んでいますが三月定例議会へ提出予定です。
2月いっぱいまで集めますので、みなさんの更なるご協力をお願いいたします。

桜山問題は大きな動きもなく、膠着した状態が続いています。
市は土塁・勘定所建設をいったん引っ込めたかのような話をしましたが、案自体を引っ込めることはなくそのまま継続させるつもりです。
その証拠とも言えるのが、先頃配布された市広報の2月1日号において、以前にも記事にした昨年7月のアンケート調査を「盛岡城跡公園と周辺地域の将来像」と題して1ページを割いて掲載しています。

再度、このアンケート調査における市の意図的な部分を書き出せば、
1.調査対象は無作為の2000人。有効回答が863人。
盛岡市の人口は30万人にやや足らない程度。このアンケート調査の人数がどれほど市民の気持ちを代弁出来るのか、はなはだ疑問である。
2.設問に対し、選択式の回答をいくつか用意して回答させるといったものだが、その複数用意された回答がどのようなものであるかすべてを示されていない。

つまり、非常に少ない回答数によって市民の認識を代弁させている点と作為的に作られた設問・回答の全容を明らかにしないことで意図的なアンケートであることを隠蔽している。

このように、大きな動きは見えて来ないにせよ、市はあくまでも計画案に沿った宣伝活動をしており、決して案を引っ込めたわけでも諦めているわけでもないのです。
桜山地区住民にとっては本計画の白紙撤回が原則であり、それが保証されない限りあらゆる話し合いには応じられないという姿勢を崩してはいけないでしょう。

画像は桜山地区出身の高橋司市議会議員の「行政だより」です。
彼もこのニュースで書いているように「ゼロベースから出発」することが基本なのです。
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by ma.blues | 2011-01-29 15:08 | 桜山問題 | Comments(0)  

2.6イベントに参加するミュージシャンたち

2月6日のイベントに参加されるミュージシャンたちの紹介を載せます。
各々、YouTubeの音源もありますので、是非お聴きになって下さい。

石橋幸(いしばしみゆき)ギター弾き語り
ロシアの辺境地域を繰り返し訪ね歩いて採集した「アウトカースト」の民謡・俗謡(民衆のうた)を原語でうたい続けているミュージシャン。
その活動は旧ソヴィエト連邦時代から30年を超す。2010年にはモスクワの音楽祭(シャンソン・ゴーダ)に招かれ、日本人として初めて演奏、特別賞を受賞した。
東京・新宿ゴールデン街のBar「ガルガンチュア」の店主でもある。
http://www.youtube.com/watch?v=9dmm7uP75Go
http://www.youtube.com/watch?v=0MO4ovu6c_Q

河崎純(かわさきじゅん)コントラバス
自作、即興、編曲による無伴奏ソロ、主に舞台作品,委嘱作品の作曲のほか主宰、参加アンサンブルは多数。
演奏家、俳優、演出家、ダンサーなど様々なパフォーマーと共同作業を行っている。また、地域コミュニティとの共同作業など多方面に渡って活躍。
ライブ活動は東京を中心に日本全国および海外で幅広く行っている。
今回は石橋幸のサポートメンバーとして来盛。
http://www.youtube.com/watch?v=Cvf63OBCZuY&feature=related

オラン(平賀康子ひらがやすこ)アコーディオン
幼少時よりピアノを弾き、父親の飲み会で演奏させられる。
「ミュゼット」(アコーディオン主体のジプシー音楽)に目覚めフランスへ武者修行。
現在、インストルメンタルバンド「パナシェ」のメンバーであるとともに
シンガーソングライター「オラン」として活躍。
多くのバンドから引っ張りだこの売れっ子アコーディオニスト。
http://www.youtube.com/watch?v=hCbZhIEwp-U
http://www.youtube.com/watch?v=gJYTZ4tqNzc

矢野忠と吉崎順一(やのただし&よしざきじゅんいち)Vo、ギター&ヴァイオリン 青空ロマンス楽団
東京のJR中央線駅前路上演奏を中心に唄い続けて20年
唄う浮浪者矢野忠とアメ車とハーレーを乗り回すヴァイオリン吉崎順一による
四畳半Swing♪
http://www.youtube.com/watch?v=9GwB4kbTKW0

Hot club of MORIOKA(ホット・クラブ・オブ・盛岡)
東北で唯一、全国でも珍しいマヌーシュスウィング(ジプシースウィングジャズ)バンド。
アコースティックギター3本にベースという変則的な編成で、軽快なリズムに乗せてスピード感あるソロが入る。
フランスの天才ジプシーギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトのフォロワーと言える。
http://www.youtube.com/watch?v=yLlpOz-niBE&feature=related
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by ma.blues | 2011-01-29 01:58 | 桜山問題 | Comments(0)  

連続ライブ第七弾・・・・・ラストライブ

第七弾は一週間続いた「桜山問題を考える連続ライブ」のラストです。
この日は「MIMI☆TATA」と「Hot club of MORIOKA」
「MIMI☆TATA」の二人は昨年に結婚したばかり。年の差20歳がもはや「売り」になって来ています(笑)
ステージでの二人はその仲の良さを感じられます。
ライブは彼らが好む「オレンジペコ」のナンバーからスタートし、オリジナル曲も数曲演奏しました。
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途中、Hot club of MORIOKAに新たに加わった北田きたろうくんが入って来ると、彼らの態度が急変。
何でも、よく見知った仲で彼らが師匠と仰ぐきたろうくんなのだそうです。
彼らの懇願できたろうくんが急遽、ギターソロを取ることに。

多少の戸惑いはあるものの、いきなりの演奏にも関わらず、きたろうくんのギターは見事彼らの曲の1部になっていました。
そして、最後の曲は桜山地区をイメージした曲として演奏してくれました。
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さて、後半のHot club of MORIOKA。
ライブ活動を始めて二年が経ちました。ちょうど、僕が盛岡へ引っ越して来る頃からライブ活動を始めていますので、この店の運営とともに成長して来たと言えるでしょう。
月一回ノルマのライブ活動(しかも、同じ店で)はアマチュアとしてはかなりしんどい作業だと思います。
昨年12月のみ都合でライブを入れられませんでしたが、それまでよく頑張ってやってくれたと思っています。
マヌーシュとブルーズを謳い文句にしている当店とすれば看板バンドということになりますが、彼らには感謝しています。
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このかん、メンバーが増えたり減ったりをして来ましたが、今回のメンバー入れ替えで落ち着くのではないかと思います。
今回、メンバーに加わった北田きたろうくんはあちこちのバンドでギター、ベースを弾いている売れっ子です。
その技術は定評ありますがマヌーシュは初めてのようです。しかし、彼のことですからすぐに自分のものにしてくれることでしょう。
そして、第二ソロとして活躍して欲しいものです。
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この日のボス寺田くんはちょっと精彩がなかったですね。引っ越しで忙しくて練習不足だったのでしょうか。

この日のライブで一週間続いた「桜山問題を考える特別月間」連続ライブも終了しました。
数多くのミュージシャンたちがこれに参加してくれて、それぞれの形でこの問題をアピールしてくれました。
本当に感謝しています。そして、店に来て下さったお客さんたちにも感謝です。

この連続ライブがどのような影響力を持てたかは定かではありませんが、話題を創り出すことには成功したと思っています。
これを機会に、この問題に関心を持ってくれる人が一人でも増えてくれれば、とても嬉しいです。

今夜から、また静かなクロスロードに戻ります(笑)
皆様のお越しを心待ちにしています。
様々な人や音楽が交差する店、それがCROSSROADです。
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by ma.blues | 2011-01-23 21:16 | ライブ報告 | Comments(0)  

近頃、珍しい音楽とペインティングのコラボ・・・連続ライブ第六弾

21日の第六弾は「まりこの部屋で」
中島みゆきの歌ではありません。
米山真理子がゲストを呼んでセッションを繰り返す今年のライブ活動のネームになります。

第一回目の今回のライブはライブペインティングをする小野嵜拓哉がゲストです。
即興で絵を描き、それに触発されて米山真理子がシンセを演奏するといった感じでした。
描いている間は彼女も自由に演奏していますが、描かれた絵が次々とイーゼルのキャンパスに貼られたのち、そこから感じ取れるイメージを演奏で表現するというものでした。

言葉で説明するのは至難の業ですので、画像をご覧になって下さい。また、最後に自身の活動についての説明の他、桜山問題に関しての発言もしてくれました。
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by ma.blues | 2011-01-23 19:56 | ライブ報告 | Comments(0)  

連続ライブ第四弾、第五弾・・・・・JANGO、YUKI&FATS

第四弾は若い才能がきらめくJANGO。
就職も決まり、春からは晴れて「社会人」となります。会社人となってもライブ活動は続けてくれることでしょう。

この日も、いつもの通り父上とのデュオ。
親子だからという理由だけでなく二人の息はよく合っています。お互いの持ち味を生かす方法をすでに会得している感じがします。
カントリーブルース系ですが、全体としてロック感があり、ノリのいいリズムを刻む翔太くんのギターはなかなかいい感じです。

昨年暮れ近くに単独でアメリカへ行き「ルート66」を辿って来たそうで、彼のオリジナル曲「ルート66」は力と思いがこもっていました。
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今後も期待出来る若い才能です。
クロスロードでは定期的に彼のライブを入れて行きますので、是非聴きに来て下さい。

第五弾はYUKI&FATS。
安心感のあるステージングと演奏はプロの域に達しようとしています。長く続けているコンビでの演奏はどんな形へも即座に変換出来る彼らならではのスタイルでしょう。

この日は彼らとしては珍しい曲、岡林信康の「山谷ブルース」を歌うなど、普段とはちょっと違った演目で彼らの幅広さを感じました。
根本に流れるのはソウル、ブルーズですが、時にはシャンソンなどもやりますし変幻自在のステージです。

彼らのオリジナル曲「夕顔瀬ララバイ」はこの日も歌われましたが、とてもいい曲だと思います。
もっともっと、こうしたオリジナルを増やして行って欲しいと思います。
オリジナル曲を収録したCDも出来上がり発売されます。
当店でも扱いますのでお買い求め下さい。
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ボブ・ディランの「アイ・シャル・ビー・リリースト」を日本語訳を加えながら歌うなど客層に合わせた選曲も即座に行う点などは他のミュージシャンには見習う価値があるでしょう。

最後は僕とのまさかのセッション(笑)
いきなり振られて何をするかと考えましたが、ファッツからブルーズナンバー「Key To The Highway」を提案されました。
僕はつたないブルーズハープを吹きましたが、楽しい時間を過ごさせてもらいました。

彼らもクロスロード常連となっています。
今後もライブを入れて行きますので、是非観に来て下さい。
楽しいライブを演出してくれます。
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by ma.blues | 2011-01-21 14:47 | ライブ報告 | Comments(0)  

連続ライブ第三弾・・・・・千葉幸成、ケニー菅沼

「桜山問題を考える特別月間」第3弾。
あまり、馴染みのないブラジル音楽のショーロ。この音楽を演奏するギタリストが盛岡にいます。

ショーロは19世紀にリオ・デ・ジャネイロで成立したブラジルのポピュラー音楽の一スタイルでポルトガル語のchorar(泣くという意味)から名付けられたと言われます。
即興系の音楽ですがその意味ではアメリカのジャズより歴史は古いと言えます。

当初のスタイルはフルート、ギター、カヴァキーニョ(ウクレレと同起源の四弦楽器)のトリオで形成されていた。その後、パンデイロ(タンバリンのような楽器)やバンドリン(マンドリンに似た楽器)が加わった基本編成が作られました。
現在ではその他にクラリネット、サックス、ヴァイオリン、アコーディオン、ピアノなど様々な楽器で演奏されています。
サンバやボサ・ノヴァなどブラジル音楽の基礎となった音楽と考えられます。

千葉幸成くんはこのショーロをギターで表現していますが、最近はフルート奏者を加えたユニットを作りつつあるそうです。
そのフルート奏者もこの日は参加してくれて一曲デュオで演奏してくれました。
以前、オランのライブを企画した時に数曲演奏してもらったのですが、その卓越した演奏に店内を埋めたお客さんは一様に感嘆の声を上げていました。
今回はその時のギターとは違うものを使用しましたが、今回の方がより雰囲気が出ていたのでは、と思います。

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演奏形式や旋律などジプシー音楽に共通するものがあり、おそらく遠い昔に移り住んだジプシーたちの音楽から発展したものではないかと思われます。
哀愁を含んだ美しい旋律はたぶん皆さんもどこかで聴いたことのあるものではないかと思います。
是非、彼の生演奏を聴いてみて下さい。

この日はもう一人、ケニー菅沼のジャズボーカルの弾き語りがありました。
彼は大阪から転勤で盛岡へ来たのですが、来た当初から岩手公演などでストリート・ギグをやっていました。
現在はビストロなどで弾き語りを恒常的にやっています。
どちらかというと、そちらの方が似合う演奏スタイルですが今回はソロライブでやってもらいました。
軽妙な関西弁で・・・と言いたいのですが、いわゆる関西人とは言い難い繊細さと落ち着きがある彼のライブはすでに完成されたとも言えるスタイルがあります。
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スタンダードを中心にレパートリーは多く、放っておけば二時間でも三時間でも歌っています。
スキャットを多用する独特の唱法は本来ならばアクの強いものですが、不思議といやらしさがありません。
街中の何店舗かで弾き語りをしていますので、どこかのお店で聴く機会もあると思います。是非、楽しんで下さい。
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by ma.blues | 2011-01-21 14:24 | ライブ報告 | Comments(0)  

訂正

前記事の訂正がありましたのでお知らせします。

桜山の写真展は22日までではなく29日まで延長されていました。
よろしくお願いします。
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by ma.blues | 2011-01-19 19:52 | 桜山問題 | Comments(0)  

2.6ライブイベント詳細決定、チケット販売開始します

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前売りチケットはレコードショップ「Disknote morioka」、雑貨屋「Baan」、「中央不動産」、「LiveDi Bar CROSSROAD」、「drink&happyみかんや」などの他に大通り、桜山の数店舗にて販売いたします。

なお、翌日の2月7日には「みかんや」において、アフターアクトとして石橋幸と河崎純による生演奏と石橋幸vs林みかん(みかんや店主)の対談が行われます。
こちらにも、是非ご来場下さい。

各店舗の連絡先は以下の通りです。
販売は明日より開始します。

Disknote morioka
盛岡市大通2-8-14 MOSSビル4F
TEL 019-654-5822./FAX 019-654-1153
営業時間 12:00~9:00 (年中無休)

Baan
盛岡市内丸6−14−1F
TEL: 019-651-0609
営業時間:午前11時~午後8時 (年中無休)

中央不動産
岩手県盛岡市内丸6-5
TEL:019-652-2839/FAX:019-652-2847
営業時間:9:00~18:00
定休日:日、祝日

Live Bar CROSSROAD
盛岡市内丸5-9 2F
TEL:019-681-1098
営業時間:18:00~2:00(火〜土)
18:00~0:00(日、祝日)
定休日:月曜

drinnk&happyみかんや
盛岡市内丸4-2 2F
TEL:019-681-6735
営業時間:15:00~22:30
定休日:日、月、祝日

また、昨年末から行われていた桜山の写真展は好評につき、三店舗とも今月22日まで延長して行われています。
是非、ご覧になって下さい。
下の画像は「みかんや」さんでの展示風景です。
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by ma.blues | 2011-01-18 23:52 | 桜山問題 | Comments(2)  

一週間連続ライブスタート!!・・・・・第一弾、二弾報告

一昨日から始まった「桜山問題を考える特別月間」一週間連続ライブ。
第一弾は「佐藤淳一VSよしだかずを」
見た目も歌もまさに「静と動」といった感じになるだろうと予想した通り、佐藤くんの透き通った声とかずをくんのだみ声。座って静かに歌う佐藤くんとスタンディングで足も踏み鳴らし歌うかずをくん。
好対照な雰囲気のライブになりました。

冒頭、佐藤くんは店主に成り代わり、今回の連続ライブの意図や桜山問題についての解説をしてくれました。
店主からは特別アピールめいたことをするつもりはなかったのですが、こうして出演者がやってくれることは大変嬉しいことです。
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「反対運動」と一括りにされてしまうことも多いですが「反対のための反対」をするつもりなどさらさらありません。
むろん、立ち退き地域に含まれている以上、そのことに付いて反対するのは当たり前のことと思いますが桜山地区全体の問題として考えるならば、「ただ反対する」ことで表現するべきではないと考えています。
この店はこの地区にあって、様々な音楽の生演奏を提供して行きたいと考え運営しています。
音楽は憩いであり癒しであり思いを込めるものであり人を楽しませるものだと思います。
そんな音楽を通じて今回の問題を浮き彫りにして行くことが出来たらと考えています。

そうした店の思いに今回参加してくれるミュージシャンたちは賛同してくれています。
彼らの演奏や歌を通じて、僕の思いが多くの方に届けられたらと思っています。

話が横道にそれましたが、第一弾の「静と動」はそれぞれの持ち味を生かしたライブを行ってくれました。
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かずをくんは大サービスでオリジナル曲だけでなく、彼が若い頃から愛し続けている曲をやってくれました。
本来なら、もっとノリノリの曲が多いのですが、今回はしっとりと歌い上げるものが多かったですね。
二人でのデュオ、友部正人の「一本道」はまるで今まで一緒にやって来ているかのように息が合っていてそれぞれの歌い方、解釈の仕方で演奏してくれました。
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お客さんもずいぶんと来てくれて、とてもいい雰囲気で初日を終えることが出来ました。

昨日の第二弾は「ONNYK vs月井章」
いわゆる「即興系」で二人とも旧知の仲です。

前半はONNYKのソロ。今回はバリトン、アルト二本のサックスとフルートにサックスのマウスピースをつけたもの。
バリトンから始まりアルト、フルートとだんだん楽器が小さくなって行きました。
本人曰く「だんだん小さくなって行くと楽なんですよ(笑)」だそうです。
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演奏は、以前聴かせてもらった若干若い頃の音源に似た雰囲気でしたが、音自体は練れていると言うか尖った感じが薄れていい感じでした。
前回は立って吹いていましたが、今回は椅子に座っての演奏です。
二三日前に体調が悪いと言っていて「吹けないかもしれない・・・」などと言っていましたが、どうやら体調も戻った様子で不安感のあるものではなかったです。
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後半は月井くんのソロギターと二人でのセッションです。
例によって、月井くんは客席と斜めに対峙しての演奏。僕がいるカウンターからは後ろ姿しか見れません。
途中からONNYKが加わってセッションに。
掛け合って、突っかけ合って上り詰めて行くのかな?と思っていたのですが、雰囲気的にはお互いを探り合っている時間の方が長かったような。
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セッションは面白いもので、あっという間に上り詰める場合や、なかなか上り詰めれなくて結局不完全燃焼で終わる場合などいろいろあります。
不完全燃焼と言ってもつまらないと言うわけではないのですが、上り詰めた満足感とはちょっと違いますね。

ともかく、こうして無事に二日間を終えました。
まだまだ続きます!!
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by ma.blues | 2011-01-18 15:55 | ライブ報告 | Comments(0)  

盛り上がったブルーズセッション・・・・・・12.30

ずいぶんと遅くなってしまいましたが、昨年末30日にはブルーズセッションがありました。
集まったプレイヤーは7名。お客として来た人間ゼロ(笑)
しかし、集まったメンバーは盛岡のブルーズシーンを代表する人間ばかりと言って過言ではないでしょう。
ギタリスト3名、ボーカル3名、ドラムス1名。
ギターが交代でベースを弾くという展開。
お互いに手の内が判っているとでも言える知り合い同士なので、何をやっても様になっていました。

以前、当店でライブをしてくれた復活した山内くんのボーカルを手始めにセッションは始まりました。
ベースはなんとホットクラブのリーダー寺田くん。もともとブルーズギターの名手ですが、その彼がベースを買って出ました。
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かつて、ブルーズバンド・クロスロードのボーカルだった鈴木くんは自らもギターを弾き、実にダウンホームなブルーズを聴かせてくれました。
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そして、すでに盛岡ブルーズ界の重鎮となった吉田博くんがボーカルを。
落ち着いた味のある歌声は年輪を感じさせます。
彼が若い頃に作ったというオリジナルを調子くんがふと口ずさんだり、和気あいあいとした雰囲気で夜は更けて行きます。
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ベースはその後、調子くんがやったり、秀ちゃんがやったりとそれぞれの持ち味のベースが聴けて面白かったです。
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こんな中から新たなバンドが生まれて来たら楽しいんですけどねぇ・・・
今年もブルーズセッションは入れて行きますので、その際にはプレイヤーだけでなくお客さんとしても来て下さいね。
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by ma.blues | 2011-01-14 22:37 | ライブ報告 | Comments(0)