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アホども!

 「与野党の有志による「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」が31日発足し、衆院議員会館で初会合を開いた。たちあがれ日本の平沼赳夫代表が会長に就任。自民党の森喜朗元首相、民主党の石井一副代表らが顧問となり、二十数人が出席した。政界再編や大連立を視野に入れた動きとの見方もある。

 平沼氏は福島第1原発事故を受け、「地下に原発を造ることは安全性の面から意義がある」と強調。地下式原発は耐震性に優れ、放射性物質が漏れても地中に封じ込められる利点があるという。」
(時事通信配信)

どこまでも利権にすがり付いて生きていきたいやつら。

地下で原発事故が起きたらどう対応出来るというのだ!
原爆以上のエネルギーを持つ原発がいったん爆発すれば地表へ飛び出すに決まっている。その後はまったく手を付けられない状態になる。
地震や津波が恐ろしいのではなく原発自体が核爆弾と同じ構成を持つことが恐ろしいことをなぜ認めない?
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by ma.blues | 2011-05-31 23:59 | 原子力関連 | Comments(0)  

伝説のブルーズシンガー、入道登場!

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6月12日(日)は70年代にブルースハウスブルースバンドのボーカル・ハーピストとして登場以来いくつかのバンドで活躍し、現在はライブ活動を続けるかたわらボーカルトレーナーとしても活動している伝説のブルーズシンガー入道の登場です。
昔を知る年代の方はもちろん、若い世代にも是非聴いてもらいたいボーカリストです。
バックアップメンバーは80年代から彼と付き合いのある盛岡のミュージシャンです。

限定18名ですのでお早めに電話予約をお願いします。
PM7:00スタート。
チャージ3000円(ドリンク500円)
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by ma.blues | 2011-05-31 19:36 | ライブスケジュール | Comments(0)  

Bluesy Night!

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28日(土)は佐羽内仁さんのアコースティックブルーズナイトでした。
彼は盛岡で古くからブラインドレモンというブルーズロックバンドやっています。
この夜はソロでアコギ一本でのライブでした。

アコギでもスタイルは変わらず、ほとんどエレキのように弾いていました。
オリジナル「盛岡橋ブルース」(盛岡市内にある多くの橋が登場する)などブルーズ系の曲が当然多いのですが、なんとベンチャーズまで弾いてくれました。
昔のギター小僧そのものです(笑)
ラストは「クロスロードブルーズ」
店の名前ですがこの曲を歌ってくれたのは実は彼が初めてです。

前後半約二時間のライブを終えてお客さんも交えて歓談しましたが同世代ということもありかつてのバンド話に花が咲きました。
あいにく雨模様でもありお客さんが少なかったのは寂しかったですがアットホームなライブになりました。
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by ma.blues | 2011-05-31 02:24 | ライブ報告 | Comments(2)  

小出裕章京大原子炉研究所助教授の話

参議院行政監視委員会に出席し、今や話題の人となった小出サン。
彼の動画です。
すでにあちこちで話題になっていますので観た方も多いと思いますが。
http://www.ustream.tv/recorded/14906087
参議院行政監視委員会での発言の文字起こしはこちら。
http://www.monipo.net/blog/nuclear-power-plant/gyouseikansi-110523/
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by ma.blues | 2011-05-26 16:38 | 原子力関連 | Comments(0)  

ジプシースウィングナイト

昨夜はハウスバンド Hot club of MORIOKAのジプシースウィングナイトでした。
先月のライブは店始まって以来初のお客さんゼロという屈辱的なライブでしたが、今回は常連さんと初めてのお客さんが来てくれて何とか成立といったところでした。

8日にプロのジプシーヴァイオリニスト古館由佳子さんとの共演を果たし、テンションの高さを保ってこの夜を迎えたことでしょう。
しかし、夕べは雨こそまだ降っていませんでしたが、湿気がひどく音は湿りがちで弦も緩みがちでしたので途中で何度かチューニングをしなければならない状態でした。
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それでも何とかレパートリーをこなし終了。
初めてのお客さんは「カッコいいですね〜」と感嘆しきり。
本人もギターを弾くそうなので「是非、マヌーシュを」と薦めると「いやあ、無理っす」とつれない返事。
なかなかマヌーシュをやりたいと言ってくれる人はいませんね。
しかし、メンバーとの会話は楽しそうでした。
また一人、ハウスバンドのファンを掴んだかな?

来月は25日(土)にハウスバンドのライブが入ります。
多くのお客さんに来てもらいたいです。
時々、勘違いをされている方がいらっしゃいます。
「いや、遅く行ったら満席で入れないと思って・・・・・」
そんなことは決してありませんので(笑)是非、覗きに来て下さい。

来週の土曜日(28日)はいよいよ本邦初公開、佐羽内仁のアコースティックライブです。
普段は「ブラインドレモン」というブルーズロックバンドでギンギンのエレキサウンドを聴かせている彼ですが、今回はソロでアコースティックギター一本でのライブです。
久し振りのアコースティックブルーズが聴けますので、こちらへも是非どうぞ。
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by ma.blues | 2011-05-21 19:03 | ライブ報告 | Comments(0)  

生きとし生けるものとして

毎日新聞の社説です。
「被災地の文化財 地域の誇りも救いたい」
東電にはこんな考え、微塵もないでしょうね。

ある裁判の記事。
短いので全文を紹介。
東電「想像超えた津波」=原発事故慰謝料請求に反論—東京簡裁
時事通信 5月19日(木)12時56分配信

 福島第1原発事故で極度の不安や恐怖を感じたとして、東京都内の男性(46)が19日までに、東京電力を相手に慰謝料10万円を請求する訴訟を東京簡裁に起こした。同日開かれた第1回口頭弁論で、東電側は「想像をはるかに超えた地震と津波が原因となった。対応できるような対策を講じる義務があったとまでは言えない」と反論した。
 提訴は3月28日付。東電は答弁書の中で「原発建設は、法令に基づいて適切に行われてきた」と主張。都内の放射能水準は健康に全く影響しないとして、「不安や恐怖を感じたとしても、それは個人の考え方、性格などに基づく特異な事象だ」としている。


最後に出ている「不安や恐怖を感じたとしても、それは個人の考え方、性格などに基づく特異な事象だ」が東電の本音でしょう。
福島から避難している人たちの目の前でこんな風に言ってみたらいい。
自分たちの犯した過ちをすべて自然災害のせいにしてしまう何とも恐ろしい感覚はどう表現したらいいのでしょう。
「国に救済されて当たり前」という感覚がいまだに根強く彼らの中にはある。
たとえ国策に則って(基づいて)原発推進をして来たにせよ、彼らの犯した過ちは過ちとして裁かれるべき問題だ。

青森県下北郡大間町で今年もロックフェスティバルが開かれます。
題して「大MAGROCK」
大間のマグロとロックをくっつけた何とも安易なネーミングですが(笑)もう4回目になります。
今年は節目の年になるでしょうね。
反核ロック・フェスティヴァル[大MAGROCK]
新しい世界へ向けての第1歩!

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by ma.blues | 2011-05-19 21:27 | 東日本大震災 | Comments(0)  

ジプシースウィングの夜を楽しんで下さい

明日(20日)金曜日はハウスバンド Hot club of MORIOKAのジプシースウィングナイトです。

僕が初めてジプシースウィングを聴いたのは、たまたま観たフランス映画「ルシアンの青春」(ルイ・マル監督)の冒頭で流れたジャンゴラインハルト率いる「Hot Club Of FRANCE」が演奏する「マイナースウィング」でした。
印象的なイントロからステファン・グラッペリのよどみないヴァイオリンのソロ、そしてジャンゴのソロギターが絡む。
さほど、長い曲ではないのですが、一発でいかれてしまいました。
1973年、まだ学生やってました。

映画を観終わって、さっそくレコードを買いに行きました。
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じっくり聴くとジャンゴのギターがとんでもない。
ギター弾きが聴いてはいけない世界へ飛び込んでしまった気分でした。
数回聴きましたが、お蔵入りさせました。
弾きたいと思っても弾けるようなシロモノではなかったのですから。

それからすでに40年近い年月が経ちました。
まさか、こうしてジプシースウィングを聴かせるお店をやることになるとは思っていませんでしたよ。
まだ、東北でジプシースウィングを聴かせる店はクロスロードだけのようです。
まぁ、全国でも数は少ないですけど、もっともっと増えて欲しいと思っています。
そして、たくさんのマヌーシュバンドが増えてくれることを願っています。

金曜日は是非、聴きに来て下さい。
pm8:30スタート
チャージ1500円(ドリンクすべて500円)
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by ma.blues | 2011-05-19 01:38 | ライブスケジュール | Comments(0)  

メルトダウン

この言葉がこんなにも簡単にポロポロ言われるようになるとは思わなかった。
メルトダウン(炉心溶融)、この言葉の意味することがどれほど重大なことなのか。
ほとんど、そんな重大さが感じられないほど簡単に話されている。
しかも、一号機だけでなく二号、三号もすべてメルトダウン。
どれもこれも危機的状況。
場合によってはどれも再臨界を起こす可能性がある。
中がどうなっているのか誰にも分からないのだからどうこうする状態ではないだろう。
とりあえず、冷やし続け再臨界を押さえる方策を取るしかない。
建屋からの水漏れの原因を見つけ出し補修。建屋を水瓶にして水棺するしかないだろう。

一号機のメルトダウンはおそらく震災直後で東電もその状況は分かっていた筈だ。
ホウ酸水を注入した時点でそれは現実だったろう。しかし、その後の処理があまりにもひどすぎる。
おそらく、その時点でも東電はなお福島原発を存続させるための措置を取ろうとしていたに違いない。
廃炉を決定したのはずいぶんと後になってからで、その際にも東電は渋っていた。
だが、この時すでに三つの炉がメルトダウンしていたわけだ。
なんという恐ろしい集団なのだろう。
彼らが犯した犯罪は史上例を見ないほどの悪質な犯罪だ。
むろん、東電のみが犯罪者ではなく原子力発電(核発電)を推進し続ける自民党なども同罪だが。

このような集団の救済策は政府中心でなぜかいち早く行なわれようとしている。
復興救済策はいまだに右往左往している段階だというのに。
通常の会社であればとっくに倒産になるような事故を起こしているにもかかわらず手厚い看護をしてもらっている。

この東電処理に関して、経済産業省の現役官僚が政府案とは別のシナリオを作成している。
省内で「干されている」古賀茂明が書いたものだ。
長い文章だが、官僚が書いた割には分かりやすい。
すべてに同意というわけではないが、核燃サイクルに対する評価や事故後に融資を認めた金融機関の不可思議さへの疑問など、認められる部分が多い。
成立しなかった政府案よりはずっとマシだと思うので読んでいただけたらと。
現職経産官僚が緊急提言
古賀茂明「東電破綻処理と日本の電力産業の再生のシナリオ」


ところで、こうして福島原発事故の状況が二転三転しながら明らかになっている時期に、九州電力は原発PR館で福島原発事故を過小評価するパンフレットを無料配布している。
このパンフは電力各社らを中心とする電気関連企業などで組織された「社団法人日本電気協会」の新聞部門が発行したもので「念のため周辺住民に避難・屋内退避指示が出ていますが、ただちに健康に害を与えるレベルではありません」などとQ&Aに載せたり、放射線量の検査を受ける双葉町の子供たちの写真を無断で載せていたりする。

自らが行なっている原発事業の正確な情報を載せるどころか、事故評価さえもねじ曲げる行為は犯罪に当たらないのか?
サイトに載っているパンフはクリックすると拡大されますのでよく読んでみて下さい。
九電、原発啓発施設に福島第一事故
「過小評価」のパンフ
双葉町の子どもらの写真は無断掲載


当初、政府は東電の報告を鵜呑みにしていた感がある。
原子力安全委員会や安全・保安院も自らの評価・判断を保留したまま来ていた。
何のためにこれらの組織が存在するのかさっぱり分からない状況がいつまでも続いている。
安全・保安院は政府から切り離し、第三者機関としなければ正確な判断が出来ない状態だ。
エネルギー政策の見直しとともにこれらの機関の見直しも必要だろう。
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by ma.blues | 2011-05-18 21:37 | 原子力関連 | Comments(0)  

無人ロボット開発を無視した電力会社

1999年、東海村のJCO臨界事故を受けて、当時の通産省が約30億円を出して日立、東芝、三菱重工などへロボット開発をさせていた。しかし、電力会社は「原発などの災害で活用する場面はほとんどない」と結論づけたため、製造された6台のロボットは廃棄処分された。
今回の福島原発事故では放射線量の高い一号機の建屋内へ人間が入れないため最終的にアメリカ製のロボットを使用している。
「原発は事故が起こらない」といったムードが蔓延していた電力会社の明らかな過ちがここでも露呈されている。
廃棄された原発無人ロボット 東電など「活用場面ない」(朝日新聞)

なお、JCO臨界事故についてはこちらを参考にして下さい。
「よくわかる原子力  東海村JCO臨界事故」(原子力教育を考える会)
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by ma.blues | 2011-05-14 21:40 | 原子力関連 | Comments(0)  

東電の悪質な事実隠し・・・今なお危険な状態の一号機

何回繰り返すのだろう・・・
東電は一号機の燃料棒損傷は当初70%と言い、のちに55%程度と訂正報告して来た。
しかし、一号機へあれだけ注水したにもかかわらず圧力容器にはほとんど水がないと発表した。
水がなく温度が上がっていないのであれば何が起こっているのか。
これが意味するところは燃料棒がすべて溶解している可能性があるということになる。
圧力容器に水がないということは容器に大きな穴が空いていて漏れ出し、水以外にも溶け出したすべての燃料が格納容器の底に落ち込んでいる可能性がある。
格納容器底部の温度は分かっていない。
このままの状態では東電がやると言って来た「水棺」は不可能だ。
格納容器にも注水を続ける以外危険を避ける手だては今のところないだろう。
しかし、高濃度の放射能に汚染された水は垂れ流しのままだ・・・・・

詳しくは小出裕章京大助教授の以下の説明を
「5月12日 空焚き1号機 燃料はどこに? 小出裕章」

こちらは山岸涼子の作品「パエトーン」(1988年)
チェルノブイリ原発事故を受けて書かれたもので原発の是非を問いかけたものです。
http://usio.feliseed.net/paetone/
潮出版社の無料WEBコミック。特別公開です。
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by ma.blues | 2011-05-12 22:32 | 原子力関連 | Comments(0)