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23日(日)は「原田K介&佐藤淳一」ライブでした

急遽、決まった原田K介くんのライブでしたが、何とかお客さんも来てくれました。
日中はかなり暑く、夜になってもなかなか気温が下がりませんでした。
まだ何とか、店のエアコンも効いていますがこれから先の夏が思いやられます。

オープニングを務めてくれた佐藤淳一くんはもうクロスロードではお馴染み。
今回は今までとは違って甲斐バンドから始まるというプログラム。
普段メロディアスな曲の多い佐藤くんにしては「冒険」だったようですが、けっこう決まっていました。
オリジナル曲も交えてK介くんにバトンタッチ。
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さて、「歌う司法書士」原田K介くんのライブは一部がオリジナル曲中心で、二部はビートルズを日本語歌詞で歌うという試み。
日本語でと言っても彼が訳したのではなく、当時の日本でカヴァーとして発売されていた日本人歌手の日本語ヴァージョンです。
尾藤イサオ、内田裕也、東京ビートルズなどなど、彼によればそうしたカヴァーが何十曲と存在しているのだそうです。
その中からほとんどサワリと言える程度でしたがやってくれました。
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ビートルズのガヴァー曲の歌詞があまりにも面白くて、K介くんのオリジナル曲より印象に残ってしまいました(笑)

彼は来月にも沿岸へ来るため26日(金)にライブを入れました。
今回はインフォメーションが遅くて行き通らなかったですが来月は是非みなさん、ご来店下さい。

※店へのアクセス、ライブスケジュールなどは右メニューの「カテゴリ」から、店でのライブ音源は「関連ブログ&HP」からご覧になれます。ライブやパーティの希望は常時受け付けていますので、お気軽にご相談下さい。
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by ma.blues | 2013-06-26 18:54 | ライブ報告 | Comments(0)  

高市発言を巡って

あるHPに次のような投稿が載せられていた。
(以下、全文)
あえて高市発言を擁護する --- ヨハネス 山城

関西人が「目立ちたがり」とか「いらんことしい」とか、呼ぶタイプの人間がいる。図鑑を作るなら基準標本になるのは橋下はんしかないが、高市センセなんかもその典型やろ。松下のリコールリスト(政経塾御出身や)、月一失言オバハンとか地元では言われている。政調会長の器とはとても思えへんが、ワシとしては、どことなく憎めんようにも思う。

「原発事故で死亡者が出ている状況ではない」

はっきり言うが、これはおそらくは事実や。チェルノブイリと並ぶ史上最大級のレベル8の事故をおこしておきながら、関係者の努力によって、急性の放射線障害による死者が出なかったことは、とりあえず言祝いで良いことやと思う。

点検に行った作業員が津波で溺死したことや、避難ストレスなどによる震災関連死があったことをもって、「死者が出ている」というのは、フェアな議論ではないやろ。揚げ足とりと言われても仕方ない。

ワシはもともと、原発に関しては「懐疑派」やと自分で思っておる。経済を考えたら動かしたいのは山々やけど、リスクをマネジメントする方法(具体的には事故時の保証)がないし、近い将来それが出来るとは思えへんので、脱原発は仕方ない、という立場や。

言い方を変えると、死者は今のところ出ていないが損害は膨大やし、福島の廃炉作業が続く中、労働者の確保が、どんどん難しくなっている。いくら安い電気を作れても、原発は引き合わないビジネスやと思う。

そやけど、「今回のような大事故でも直接的な死亡者が出ていないぐらい、日本の技術は優秀であり、管理者の志気も高い。だから、これからも日本は原発でやっていくべきだ」という考え方を、暴論と排除する気にはならん。

諸外国の反原発運動で、「日本人でも管理しきれなかったのだから原発を管理できる国はない」、というような議論がおこっておる。ありがたい話や。歴代の技術者、労働者全員の勲章やと思ってもええのやないかな。

今後はもっとがんばろうという気持ちも、理解できんわけではない。

これと、ワシの考え方との違いは、日本の技術の優秀さを認めた上で、それをも上回るほどの大事故が今後発生するかどうかという点にある。再稼働推進派は、「それは無い」と言い、ワシら懐疑派は「大いにあり得ることや」と言う。それだけの違いや。

こうした議論をする時に、今回の福島の大事故でも直接的な放射線による死者は、今のところ出ていないという事実は、大事な叩き台や。これを主張することを妨害するのは、言論に対するアンフェアな介入ということになると思う。

もし、ワシが高市センセのアドバイザーやったら、

「所長以下の現場スタッフの英雄的努力と、地元の迅速な避難および長期間にわたる忍耐のおかげで、大事故にもかかわらず、死者は幸い今のところ出ていません」

と言わせていると思う。だいぶ印象がかわるやろ。そやけど、言っていることは、全く同じや。

今回の発言は、被害者、特に不自由な避難生活を強いられている人たちに対する配慮を欠いた、という問題は確かにある。ただ、それ以上の批難を浴びせるべきではないし、原発についての技術論や経済論をしているときには、ある種の立場の人が不愉快になるような発言が出てくるのは仕方がない思う。

それを封じてしまったら、建設的な話し合いをする上で大きな障害になり、言論の自由へを大いに毀損することになる。この視点でメディア関係者が文句を言い出さないのは、ワシとしては物足らんな。

お前ら、他人の言論の自由には興味はないんかい。とイヤミの一つも言いたくなるが、ナチス台頭の歴史なんぞを見ると、自分に関係ない自由や権利が奪われていくことに無関心やと、自分の自由や権利も危のうなってくる、というのが教訓やと思う。

高市センセにしても、安易に発言を撤回すべきやなかった。撤回しはったのは「死者が無かった」という事実の主張か(とすれば、死者はあったと認めたことになる)、「死者がなかったことをもって日本の原発は安全である」という安全性の主張か、単に「被害者への配慮が足らなかった」ということなのか、あいまいなままや。

政治家がキチンと自分の主張を口にして、間違っていたら撤回する。必要なら謝罪する。常に相手の主張を理解する努力を怠らず、自分の議論と比較して争点を提示していく。こういう面倒やが大事な行為に冷や水ばかりぶっかけていると、いずれこの国は、感情と利権でしか動かんようになると思うがのう。

ヨハネス 山城
通りがかりのサイエンティスト

「アゴラ〜言論プラットホーム〜」

この発言をどう捉えるか?
個人的には原発に「懐疑派」と言いつつも『「今回のような大事故でも直接的な死亡者が出ていないぐらい、日本の技術は優秀であり、管理者の志気も高い。だから、これからも日本は原発でやっていくべきだ」という考え方を、暴論と排除する気にはならん。』と言う。
『経済を考えたら動かしたいのは山々やけど、リスクをマネジメントする方法(具体的には事故時の保証)がないし、近い将来それが出来るとは思えへんので、脱原発は仕方ない、という立場』と言ったり『いくら安い電気を作れても、原発は引き合わないビジネスやと思う』と言っているのを見れば、原発を経済効率の面で論じているように読める。

原発事故で「直接的被曝死」がなかったことをもって「死者が出なかった」と結論づけるやり方は放射線被曝の現実を理解していない物言いとしか思えない。
本人も周りも気付かぬうちに被曝し、数年後数十年後に発症し死に至るケースもある。
これは「原発による被曝死」ではないのか?
かつて、原発労働者が数年後に発症した時、問題となったのは「被曝原因の原発との因果関係」であった。
これについて、当事者はなかなか因果関係を認めようとしなかった。
あるいは、僅かな見舞金で訴訟されるのを押さえ込んで来た。

原発事故は自動車事故や工場爆発といった「単純事故」ではない。
事故によってまき散らされた放射性物質による影響は計り知ることが出来ない。
どのような影響が出るかも想定出来ない。
これを想定出来るとかすべて計ることが出来るという人間がいたら是非やって報告して欲しいものだ。

自動車事故でさえ後遺症の問題がある。
薬物工場の爆発ではその薬物ガスを吸ったことによる後遺症の問題がある。
それらは言わば「予測可能」な問題だ。
その後遺症を想定しあらかじめ対処することが可能になる。
しかし、原発事故によってまき散らされた放射性物質の影響はそのような対処が出来ない。
せいぜい、初期段階で放射性ヨウ素に対する対処としてヨード薬を投与するくらいしかない。
半減期の短い放射性ヨウ素に対処することしか出来ないと言った方が正しいかもしれない。
これも半減期を過ぎてしまえば何の意味もない。
その他の放射性物質に対しては対処の方法がないのが現実だ。

こうして考えてくれば「直接的死者」がいなくても、その後どれほどの死者を産み出すか分からないのが原発事故なのだ。
さらに言えば、事故による「関連死」の問題。
投稿者は『点検に行った作業員が津波で溺死したことや、避難ストレスなどによる震災関連死があったことをもって、「死者が出ている」というのは、フェアな議論ではないやろ。揚げ足とりと言われても仕方ない。』と言う。
先ほど書いた工場爆発の例に置き換えて考えてみよう。
工場で爆発事故が起き火災が起こり有毒ガスが出たとする。
現場作業員はいち早く逃げ全員が助かった(多少の傷は負ったにせよ)が、ガスが近くの民家を襲った。
あるいは爆発で起こった火災が近くの民家にまで達した。
これらによって死者が出た場合、単純に「関連死」として片付けられるのか?
この事故から逃れるために避難している途中で何らかの理由で死者が出た。
これも単純に「関連死」と片付けられるのか?

すべて、この事故が起きなければ発生しなかったことである。
根本原因がその事故にあるのは明白な事実だ。
福島の場合、原発事故により自ら育てていた牛たちを殺さなければならない状況に追い込まれた農家がたくさん生まれてしまった。
中には将来を悲観して自殺してしまった人もいる。
これも簡単に「関連死」として片付けられるのか?
事故がなければ自殺する理由など生まれなかったではないか!

反原発・脱原発を唱える人々の一部にこの投稿者のような考えの人間がいる。
チェルノブイリと比べて死者が出なかったから「日本の技術力は高い」「事故処理を勇敢にやってくれた」・・・・・
何をか言わんや
本質的な事故処理は何も出来ず、いまだに汚染水は垂れ流しで海に排出しようという暴挙まで行なっている。
地下水は計るごとに様々な放射性物質が検出される。
すべてを小出しに発表しているから本当の現実など私たちに知らされていない。
直接的な死者がいなければいいのか?

このような現実の中で投稿者のような発言はまさに本末転倒。
原発自体が抱える根本の問題を度外視した安易な経済論に乗っかった物言いとしか言いようがない。
「安全な原発」など存在し得ない!
それは多少科学を学んだ人間であれば容易に判断出来ることだ。
投稿者は「サイエンティスト」と名乗っている以上、それなりの知識があるのだろうが、悪しき科学の知恵の輪にはまり込んでいるとしか思えない。

核分裂を兵器として使用して久しい。
「平和利用」というおためごかしの言葉で始まった原発政策。
それは「核アレルギー」の日本に核の免罪符としてアメリカが注入しようとしたものであり、新たな利権が生まれる原発開発に乗っかった日本の政財界の愚者どもによって始まったことだ。
良心的な科学者は早くからこの原発開発に警鐘を鳴らしていた。
わずか60年ほどしか経っていない歴史の中でこれまでどれほどの重大事故が起こって来たか。
「たまたま」これまで日本では重大事故が起こっていなかっただけであり、中規模の事故は各所で起こっていた。
むろん、作業員が被曝して亡くなっているケースも多々ある。
耐久40年と言われる原子炉の廃炉のスケジュールさえままならない。

「環境には影響のないレベル」「直ちに影響が出るレベルではない」などとよく報道されているが、これを鵜呑みに出来るほど日本の技術を信用出来やしない。
いったん放出された放射性物質は回収不可能なのだ。
事故を防ぐための手段として「ベント」を義務づける新基準が出来たようだが、それはとりもなおさず空気中に放射性物質を大量に放出するということに他ならない。
その影響など計りようもないのだから始末に負えない。

自然界へ返ることの出来ない物質を産み出すことの意味をよく考えて欲しい。
私たちはそれを本当に必要としているのかを。

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by ma.blues | 2013-06-19 19:55 | 原子力関連 | Comments(0)  

21日(金)はお休みします

今週の金曜日、21日は所用のためお休みします。

23日(日)には東京から来る原田K介くんのライブが入っています。
ご来店、よろしくお願いします。

6月23日(日) pm7:00~
「原田K介」 from 東京
チャージ:1500円(ドリンク別500円)
オープニングアクト:佐藤淳一

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by ma.blues | 2013-06-19 18:04 | 営業案内 | Comments(0)  

やぎたこライブの音源、アップしました

6月9日(日)に行なわれた「やぎたこ」のライブ音源をアップしました。
オープニングのyukiさんと菅野創一朗くんも一曲ずつアップしてあります。

よわよわ・・・yuki
不毛の海路・・・菅野創一朗
Wildwood Flower・・・やぎたこ
I'll Fly Away・・・やぎたこ
We Shall Overcome・・・やぎたこ

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by ma.blues | 2013-06-15 18:02 | ライブ報告 | Comments(0)  

7月、8月のライブスケジュール

いきなり暑くなった盛岡です。
30度近い気温が毎日。
最低との温度差は10度程度になって来たので寒暖差で苦労することはなくなりました。

さて、暑い夏のライブスケジュールが決まりました!
(今年はえらく早いなぁ・・・)
7月、8月ともに県外からのミュージシャンがやって来ます。
また、バラエティにも富んでいますので是非ご期待下さい。

7月7日(日) pm7:00~
「白石松則&ソブクン’s」
大船渡からです。白石くんの突っ走るようなボーカルにソブクンのスライドが絡みます。
暴走列車のような白石くんをバックがきちんとサポートしています。
暑い店がさらに暑くなるかも・・・
チャージ1500円(ドリンク別500円)

7月13日(土) pm7:30~
「ONNYK」
盛岡アヴァンギャルド界の奇才ONNYKの登場です。
本人曰く「今まで封印して来たタイプの曲をやります」
二部ではYOKOと菅原真理子(よこまり)が参加。
チャージ1500円(ドリンク別500円)

7月14日(日) pm7:00~
「セッションナイト」
毎月恒例のセッションナイト。最近はお寺ライブのリハに利用されることが多くなってますが、いろんな人たちの参加を待っています。
チャージ1500円(ワンドリンク付き)

7月15日(月) pm7:30~
「樋原海」(ひのはらかい)from大阪
「浪花エキスプレス」の元メンバーらが結成した「ソウルエキスプレス」でギターを担当していた樋原海。
その後、自身のバンドを経てソロ活動へ。
現在は全国津々浦々をギター一本で渡り歩いています。
安定したギター演奏と歌は秀逸です。
是非、お見逃しなく!
チャージ2000円(ドリンク別500円)

7月28日(日) pm7:00~
「独酔舍」(どくすいしゃ)from埼玉
オープニング:yuki
彼独特の音の世界があります。基本はオリジナルですが時には彼のアレンジによる昭和歌謡も飛び出す。
演劇の世界と共通のものを持つ彼のライブに聴く者は引き込まれることでしょう。
オープニングには不思議ちゃんキャラのyukiさん。彼女も独特の世界観を持っています。
チャージ1500円(ワンドリンク付き)

8月2日(金) pm7:30~
「野村尚志」from京都
友部正人などに共通するフォークの王道スタイル。
朴訥な雰囲気ではあるが、なかなかしたたかな面も持ち合わせている。
チャージ1500円(ドリンク別500円)

8月11日(日) pm7:00~
「セッションナイト」
ジャンルフリーのセッションナイト。
楽器持ち込みオーケー。店の楽器使用もオーケーです。
チャージ1500円(ワンドリンク付き)

8月23日(金) pm7:30~
ユメマボロシ中央ソウコ&公序良俗ニ反スレコードPresents
「光炎菩薩大獅子吼経Volume2」その第一夜
出演:Aural fit from東京
羅字屋あとまり
千葉大三

あとまり:あとむ(サックス、アコーディオンなど)、真梨子(シンセ、歌、オモチャなど)の、お騒がせ女子デュオ!なぬがでてくるんだべな!
オーラルフィット:東京中心に活動するトリオ、ときにデュオ。今回はシタールとジェンベでサイキック、サイケデリツクなフアンクチュアリーを展開!盛岡初登場。

チャージ1500円(ワンドリンク付き)

8月25日(日) pm7:00~
「浜田隆史&小松崎健」 from小樽
オープニング:TRAD from宮古
日本有数のラグタイムギター奏者浜田隆史と日本では珍しいハンマーダルシマの奏者小松崎健がやってきます。
ハンマーダルシマはほとんどの方が見たこともなければ知らないでしょう。
アイリッシュ音楽などで使用されている楽器です。
この組み合わせも滅多に観ることが出来ないパターンです。
オープニングには宮古市からアイリッシュフォークデュオのTRADが来てくれます。
こちらも盛岡では滅多に聴ける音楽ではないでしょう。
超目玉のライブです。
チャージ200円(ドリンク別500円)

今月から貴重なライブが目白押しです。
是非ともお見逃しないようお願いします。
この他にもまだライブが入るかもしれませんし、出演メンバーも増えることが考えられます。
それぞれの時にブログでお知らせいたしますのでチェックをお願いします。

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by ma.blues | 2013-06-14 18:05 | ライブスケジュール | Comments(0)  

原田K介くんのライブが入りました

今月のライブスケジュールにはなかった「原田K介」くんのライブが23日(日)に入りました。
中津川ベリフォークジャンボリーにも出場していて一部ではお馴染みの彼ですが、震災以後、仕事上で沿岸へよく来ています。
今回も沿岸を訪れてから盛岡入りです。
オープニングにはクロスロード常連の佐藤淳一くんが務めてくれます。

6月23日(日) pm7:00~
「原田K介」
http://www.youtube.com/watch?v=_PFqcDGVES0
(YouTube)
張りと伸びのある声が響く・・・・・原田K介ライブ(クロスロードblog)
オープニング:佐藤淳一
チャージ1500円(ドリンク別500円)


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by ma.blues | 2013-06-13 18:23 | ライブスケジュール | Comments(0)  

安定感のある演奏と歌・・・「やぎたこ」ライブ

9日(日)は「やぎたこ」のライブでした。
なんと! 12台の楽器を並べてのライブ。
店はほとんど楽器店の様相でした。
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見慣れない楽器がいくつかあると思います。
左の方に写っているものは下にあるのが「オートハープ」20数本の鉄弦が張られていてバーを押さえることでコードを奏でることが出来ます。
上のスタンドの上にあるのは「ダルシマー」、一種の民族楽器とも言えるものですが、アイリッシュ音楽などに使用される「ハンマーダルシマ」と区別するため「アパラチアン・ダルシマ」と呼ばれています。
この他にフィドル(ヴァイオリン)、バンジョー、フラットマンドリン、アコーディオン、12弦ギターなど。
バンジョーも木製のバンジョーもありました。

オープニングは「因果捏造の夜」で出演したyukiさんと菅野創一朗くんが務めました。
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二人とも以前のライブより安定感が出ていました。
わずかな期間しか経っていませんが、若い子たちの進歩は速いですね。
後半の「やぎたこ」の音楽とは趣きがかなり違いますが、聴いていたお客さんにとってはいいことだったのではないでしょうか。

さて、「やぎたこ」のライブはYouTubeで観ていた通り、演奏も歌も安定感のあるもので安心して聴いていられました。
ほとんど、一曲ごとに楽器を取り替えるといったステージは観ている人間を飽きさせないし『どんな音だろう?』と興味を抱かせるのには十分だったでしょう。
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ダルシマと木製バンジョーの組み合わせはおそらくほとんど全員が初めて観るパターンではなかったでしょうか。
非常にナチュラルで暖かみのある音色が聴き手を惹き付けていたと思います。

彼らは盛岡でライブをするのは今回が初めてだそうです。
様々な場所で演奏している彼らはステージ慣れしていてMCで行なわれる曲の説明も手慣れたものでした。
最近ではこうしたスタイルで活動している人たちも少ないですので貴重な存在と言えるでしょう。
どこかで彼らの名前を見たらライブを是非お聴きになって下さい。

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by ma.blues | 2013-06-12 01:12 | ライブ報告 | Comments(0)  

全力疾走・・・藤田洋平ライブ

昨夜7日(金)は広島から来た藤田洋平くんのライブでした。
結論を先に言うと事前に観ていたYouTubeで感じた通りのライブになりました。
全力投球、全力疾走といった感じでぐいぐいと迫って来る姿は好感を持てます。
まだまだ荒削りで音程も微妙な部分がありますけど、ヘタに小さくまとまっているよりずっといい感じです。
「吉田拓郎に触発され・・・」とありましたが、今ではすっかり拓郎は影を潜めていますね。
どちらかと言えば、のちに触発されたであろうトム・ウェイツの影響が色濃い気がします。

オープニングは盛岡で活動している「熊谷キャラバン」
グループのような名前ですがソロの弾き語りです。
もともとバンドでギターを弾いていただけあってギターの腕は達者です。
声はハイトーンでオリジナルの曲調はスガシカオあたりにちょっと似ていたり。
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エフェクターの種類はよく分からないのですが、現場で録音してループさせるヤツ、そのエフェクターを効果的に利用していました。

藤田洋平くんはその風貌に似合ったワイルド感がありますが、中身はかなり繊細で不器用な男といった感じです。
その無骨さと繊細さが相まったオリジナル曲は聴く人間に必ず何かを残すでしょう。
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ラスト近くでトム・ウェイツの「Hope I don't Fallin Love with You」では、熊谷キャラバンがエレキギターで参加。
むろん、初めての共演ですしライブ前にちょっと合わせただけでしたがなかなかいい感じで収まっていました。
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藤田洋平くんは32歳、熊谷キャラバンは27歳と若い二人の熱いステージでした。
藤田くんはまだまだツアーを続行しています。
お近くに来た時には是非ご覧になって下さい。

藤田洋平ライブスケジュール
6月8日(土) 八戸 「Power Station A7」
6月10日(月) 大阪 心斎橋 「ら」
6月11日(火) 神戸 「ヴォイス」
6月12日(水) 京都 「モダンタイムス」
6月15日(土) 広島  「シェルター69」
6月20日(木) 広島 「4.14」
6月24日(月) 広島 「外国」


当日のライブ音源です。
三分間・・・熊谷キャラバン
海を渡ろうか・・・藤田洋平
天満川ブルームーン・・・藤田洋平

明日9日(日)は「やぎたこ」のライブです。
6月9日(日) pm7:00~ チャージ1500円(ドリンク別500円)
「やぎたこ」(やなぎ/辻井貴子)
ウッディ・ガスリー、ピート・シーガーなど数多くのオールドアメリカンフォークをレパートリーに持つデュオの「やぎたこ」
ギター、フラットマンドリン、フィドル、ダルシマーなど様々な楽器を駆使して歌い上げます。
神奈川から来てくれる辻井貴子さんのボーカルはエミルー・ハリスを彷彿とさせます。
どこか郷愁を誘う彼らの歌声を是非お聴き下さい。
やぎたこOFFICIAL WEB SITE
やぎたこ音源(YouTube)
オープニングは「因果捏造の夜」を企画した菅野創一朗くんとyukiさんです。
個性的な二人とオーソドックスなアメリカンフォークの組み合わせです。
他では聴くことの出来ないこの組み合わせにご期待下さい。


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by ma.blues | 2013-06-09 00:23 | ライブ報告 | Comments(0)  

俳優・映画監督の塩屋俊さん死去

なんという巡り合わせなのでしょう・・・・・
4日に来店された文学座の外山誠二さんが岩手県民会館で出演された「HIKOBAE」をニューヨークのステラアドラー・スタジオ・オブ・アクティングとコラボレーション企画した「アクターズ・クリニック」主宰の俳優であり映画監督でもある塩屋俊さんが「HIKOBAE」の仙台公演のリハ中に倒れ亡くなられた。
俳優、塩屋俊さん死去 56歳 映画監督も(日経新聞)
俳優・映画監督の塩屋俊さん、急逝 56歳 舞台稽古中に倒れる
シネマトゥデイ 6月6日(木)12時16分配信

「HIKOBAE」は震災後の福島県相馬市の医療施設を舞台として作られている。
詳しくは以下のサイトでご覧下さい。
HIKOBAE

塩屋さんが震災後、相馬市を取材したのがきっかけだったそうだ。
名前を知らなくても多くの方が彼の風貌は見覚えあると思う。
まだまだ、この続きがあったはずなのに・・・・・

あの震災はこうしてその後も多くの人々の命を奪って行く・・・
決して風化させてはいけない。
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by ma.blues | 2013-06-06 22:24 | 社会全般 | Comments(0)  

明日(金)は藤田洋平くんのライブです

明日、7日(金)は広島からやって来る「藤田洋平」くんのライブです。
骨太で荒削りですがいい雰囲気を持った弾き語りです。
是非、ご来店下さい。
オープニングは「熊谷キャラバン」
とぼけた名前ですが実力はしっかりと持っています。
ギター小僧のようなギター好きで引き出しも多く楽しめます。

6月7日(金) pm7:30~
「藤田洋平」〜from HIROSHIMA
オープニング:熊谷キャラバン
チャージ1500円(ドリンク別500円)

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by ma.blues | 2013-06-06 21:44 | ライブスケジュール | Comments(0)