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岩手県民の皆さんへ・・・「STOP!特定秘密保護法 11.30緊急県民集会」開催のお知らせ

今週土曜日(11月30日)に「STOP!特定秘密保護法 11.30緊急県民集会」が行なわれます。
この法律の制定は様々な局面で国民の自由を奪うものです。
また、国民の知る権利を奪う憲法違反に値するものです。
多くの県民がこの集会に参集されることを願います。

「STOP!特定秘密保護法 11.30緊急県民集会」
11月30日(土)
場所:岩手県公会堂大ホール
時間:pm1:30開会
  pm3:30閉会
  集会後デモ行進。
講演「特定秘密保護法案の問題点について」
講師:岩手日報社 論説委員会副委員長 遠藤泉

主催:STOP!特定秘密保護法 11/30緊急県民集会実行委員会
共催:岩手弁護士会
事務局:自治労岩手県本部(岩手県盛岡市大通り3丁目10-38 Tel.019-654-1702)
  岩手県生協連・岩手県消団連(岩手県滝沢村字土沢220-3 Tel019-684-2225)


※店へのアクセス、ライブスケジュールなどは右メニューの「カテゴリ」から、店でのライブ音源は「関連ブログ&HP」からご覧になれます。ライブやパーティの希望は常時受け付けていますので、お気軽にご相談下さい。
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by ma.blues | 2013-11-28 19:23 | 社会全般 | Comments(0)  

12月のライブスケジュール

そろそろ師走。
あっという間に一年が経ってしまいますね。
これからもよろしくお願いします。

12月1日(日) pm7:30~
「セッションナイト」
ジャンルフリーのセッションナイト。集まったメンバーで楽しみましょう。
チャージ1500円(ワンドリンク付き)

12月8日(日) pm7:00~
「三浦照夫&佐藤淳一」
いつも楽しいライブをしてくれるお二人。フォーク、ポップス、歌謡曲・・・何が飛び出すか分からないライブです。
チャージ1500円(ワンドリンク付き)

12月15日(日) pm5:00~
「忘年会だよ!楽しむぜい!」
毎年恒例の忘年会ライブ。
出演者は誰でもオーケー。呑んで食べて歌って演奏して楽しみましょう。
ちなみにオールスターズのベーシスト秀ちゃんと店のマスターの誕生会も兼ねています。
張り切ってご参加を!
チャージ3500円(料理、ドリンク飲み放題)


ライブの本数は少ないですがこの他にも入る可能性もあります。
その時にはチラシ・ブログなどでお知らせします。

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by ma.blues | 2013-11-27 20:48 | ライブスケジュール | Comments(2)  

安倍ナチス政権の蛮行を許さない!

安倍ナチス政権の本性が表れた。
衆議院国家安全保障特別委員会で「特定秘密保護法案」を与党自民、公明とみんなの党の賛成多数で強行採決した。
審議も尽くされず、ザルのような抜け道だらけの法律をなぜこのように急いで成立させようとしているのか。

この法律については多くの法律学者たちがその危険性を指摘しているし、根本的には「治安維持立法」の側面が非常に強い法律であることは事実だ。
ここでは一つだけ論じておこう。

記憶にも新しいあの大震災の際に起こった福島第一原発事故。
その際まき散らされた放射性物質がどのように空気中を移動するかについて、当時「予測情報緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステムSPEEDI(スピーディ)」Iによって関係部署は把握していた。
しかし、その情報が住民にもたらされることはなかった。
結果、福島県飯館村から避難した人々は、まさに放射性物質が大量に流れる地域を通って避難したため多くの人々が被曝している。
だが、この事実さえも政府は覆い隠そうとしている。

このように、これまでも原発に関連する情報は恣意的に隠されて来ている。
この法律が出来れば、その傾向はさらにひどくなって行くだろう。
ましてや、すでに北海道などでは自衛隊と警察合同による「対テロ対策訓練」が原発敷地内で非公開で行なわれている。
「特定秘密保護法」の基本骨子には「防衛上の秘密」があるが、このような自衛隊・警察合同訓練などもこの「防衛上の秘密」事項に含まれて行くだろう。
原発自体の構造的問題や技術的問題などもそこに含まれて行く可能性が高いから、これまでのように技術者が原発の構造上の欠陥などを暴露すればこの法律に引っ掛けられる可能性が高い。
つまり、それらの情報が「テロリストを利する」というこじつけをされるからだ。

「秘密の保護」と言うがその「秘密」とは何を意味するのか?「それは秘密」
禅問答のような言い回しになっているが、現実問題として「何が秘密とされるか」は施政者の恣意的判断によってなされるのがこの法律だ。
国民の側は何がこの法律に抵触するのか判断出来ないのだから、自主規制が始まるだろう。
主に言論界、マスメディア、大手企業体においてそれが顕著になって行く。

そうした社会において原発事故が起こった場合、どうした原因で、どれほどの規模で、どれほどの被害が出ているのか、それらのすべてが「秘密のベール」に包まれ国民には知らされないこととなるだろう。

今回、この法律の制定を急いでいる理由の一つには明らかにこの原発問題が含まれている。
「集団的自衛権」との絡みで考えれば尖閣諸島問題が主たる理由と言われているが、「核防衛」の見地から考えれば原発問題が主たる理由となる。
彼らの反省は原発敷地内部の事情があまりに外に漏れ出過ぎているということだ。
今の状態でも隠されていることが山のようにあると判断されるが、それでも彼らにとっては情報が出過ぎていると判断されているのだ。

「特定秘密保護法」が成立すれば、被曝実態までも闇の中に葬り去られるであろうし、今後何十年かの間に予想される福島県民の健康状態の悪化も全面的には公開されない可能性が極めて高くなる。

「狼が来る!」と言い続けた少年の話ではないが、「まさか」「そんなバカな」などと考えていると痛い目に遭うだろう。
原発輸出を次世代の輸出産業の基幹に考えている安倍政権の悪質な動きをどこかで止めなければならない。
それが今を生きる私たちの「良心としての行動」である。

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by ma.blues | 2013-11-26 17:40 | 社会全般 | Comments(0)  

首都圏の集会のお知らせ

首都圏の皆さんへ。
二つの重要な集会が行われます。
お時間取れる方は是非ご参加下さい。

秘密法に反対するすべての人たち、大集合
STOP!「秘密保護法」
11.21大集会
〜「何が秘密?それは秘密」 それはイヤだ!〜


 「特定秘密保護法」が国会に提案されました。「秘密」がどこにあるのかは、誰にも知らされません。「秘密」を漏らしたり、漏らすよう求めたりした人は懲役10年の重罰に処せられてしまいます。誤って漏らした人も同様です。秘密を探ろうとする人も処罰されます。
 公務員やジャーナリストだけの問題ではありません。原発の情報やTPP交渉のような、命や暮らしにかかわる情報もすべて隠されてしまうでしょう。国が都合の悪いことを人々の目から遠ざけようとするとき、そこには必ず戦争への準備がありました。戦争は秘密から始まるのです。
 国の情報は政治家や官僚のものではありません。必要なのは情報公開です。こんな法律を作ろうとしているのは、先進国では日本だけです。時代に逆行する秘密保護法の成立は何としても阻止しなければなりません。
 「秘密保護法反対!」の一点で結集し、政府と国会に私たちの声をぶつけましょう!

■日時 11月21日(木)午後6時半・開会/午後7時半・国会請願デモ
■会場 日比谷野外音楽堂
◆主催◆STOP!「秘密保護法」大集会実行委員会
<連絡先団体>
新聞労連(03‐5842‐2201)
平和フォーラム(03-5289-8222)
5・3憲法集会実行委員会
(予定:憲法会議03-3261-9007、許すな!憲法改悪市民連絡会03-3221-4668)
秘密法に反対する学者・研究者連絡会
(Eメール:article21ys@tbp.t-com.ne.jp)
秘密法反対ネット
(盗聴法に反対する市民連絡会090-2669-4219、日本国民救援会03‐5842-5842)


さようなら原発1000万人署名提出行動
とどけよう!脱原発の声を

2013年11月26日(火)
14:30〜15:30 院内集会
 発言者:福島から、よびかけ人からなど
 場所:参議院議員会館B109(14時から通行証を配布します。)
18:30 日比谷野外音楽堂(18:00開場)
 発言者:福島から、よびかけ人から
 朗読:署名された方からのメッセージ
19:30 デモ出発(銀座方面)
主催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会
(よびかけ人:内橋克人 大江健三郎 落合恵子 鎌田慧 坂本龍一 澤地久枝 瀬戸内寂聴 辻井喬 鶴見俊輔)
連絡先:さようなら原発1000万人アクション事務局
東京都千代田区神田駿河台3−2−11連合会館1F原水禁気付 TEL.03-5289-8224
Email:sayonara.nukes@gmail.com  
http://sayonara-nukes.org/(「さようなら原発」で検索)


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by ma.blues | 2013-11-17 19:22 | 社会全般 | Comments(0)  

満員御礼!有り難うございました!

昨夜は0時前にいきなり12名のお客様。
完全に満席になってしまいました。
連れて来て下さったのは時折来店されているお客様ですが、職場の懇親会の流れだったようです。
沿岸の支援のためあちこちから駆けつけてくれている人たちです。

有り難いことでしたが、まぁ大変でした(笑)
ギターをかき鳴らして延々と大盛り上がり。
飛び出して来る歌も様々、まったく脈略なし(笑)
浜省、尾崎、井上陽水、チューリップ、ARB、プリプリ・・・・・
ノリノリの大合唱で店内はわんわんしていました。
この店でこんなことはまずあり得ない。

まるで「天がえる」のよう(笑)
いや、「天がえる」の方がもっときちんとした歌になってますな、失礼!
何しろ、全員うろ覚えで歌っているから途中からハミングになったり急に打ち止めになったり。
しっちゃかめっちゃかな時間がどんどん過ぎていきとうとう閉店時間の2時に。
しかし、一部の人たちは居残り、続きが始まりました(汗)

結局、僕も歌わされけっこうな数を歌いましたね。
これも滅多にないことですわ・・・
やっとお開きになったのは3時過ぎ。
朝から仕事だと言う人もいるのに、まぁ元気な連中でした。
日頃のストレスの発散なんでしょうけど、あれだけ元気に歌い続ければすっかりリフレッシュしたことでしょう。
沿岸の復興はいつ終わるのか分からない状態です。
よろしくお願いします。

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by ma.blues | 2013-11-16 19:31 | ある夜のクロスロード | Comments(0)  

危険な「特定秘密保護法」・・・この日本をどこへ導こうとしているのか?

安倍政権がどうしてもやりたがっていた「憲法改悪」(9条見直しのための改憲草案21条)は頓挫したが、これを迂回的に実現させようとするのが「特定秘密保護法」と「集団的自衛権の確立」である。
この「特定秘密保護法」についてニューヨークタイムスが批判記事を載せている。
以下全文
「日本政府は国民の知る権利を冒す秘密保護法案の制定をめざしている。この法律はすべての政府省庁に防衛、外交、防諜、対テロにかかわる情報を国家機密に指定する権限を賦与するもののだが、秘密の指定要件についてのガイドラインが存在しない。この定義の欠如は政府があらゆる不都合な情報を秘密指定できるということを意味している。
提案された法案によると、機密を漏洩した国家公務員は10年以下の懲役刑を受ける。このような規定があれば、公務員は秘密公開のリスクを取るよりは文書を秘密に区分するようになるだろう。
現在まで、情報を“防衛機密”に指定できる権限を持っていたのは防衛省のみであるが、その記録は底なしの闇に消えている。2006年から11年にかけて防衛省が秘密指定した文書は55000あるが、そのうち34000が文書ごとに定められた非公開期間の終了後に廃棄されている。情報公開された文書はただ一件だけである。
新法案はこの非公開期間を無限に延長することを可能にするものである。そればかりか、国会議員との秘密情報の共有についての明確な規定がないため、政府の説明責任はいっそう限定的なものになる。
法律はさらに「無根拠」(invalid)で「不当な」(wrongful)な方法で情報収集を行ったジャーナリストに対しても5年以下の懲役を科すとしている。このような脅迫によって政府の実体は一層不明瞭なものとなるだろう。
日本の新聞はジャーナリストと公務員の間のコミュニケーションが著しく阻害されることを懸念しており、世論調査は国民がこの法律とその適用範囲に対して懐疑的であることを示しているが、安倍晋三首相はこの法律の迅速な制定を切望している。
安倍氏はアメリカ式のNSC(国家安全会議)のようなものを設立したがっているのであるが、これはワシントンは日本が十分な情報管理が果たせないのであればこれ以上の情報共有はできないということを通告したためである。
安倍氏が提案している安全会議の6部局のうちの一つは中国と北朝鮮を管轄し、他の部局は同盟国その他の国を管轄する。
この法案制定の動きは安倍政府が中国に対して示している対立姿勢と政権のタカ派的外交政策を反映しているが、法律は市民の自由を侵害しかねないものであり、東アジアにおける日本に対する不信をいや増すことになるであろう。」


これについてDAILY NOBORDERで大貫康夫が次のように書いている。

NYタイムズが「特定秘密保護法は反自由主義的で下品な法」と批判

DAILY NOBORDER 11月1日(金)16時7分配信

日本の特定秘密保護法案についてNYタイムズ紙は30 日付の紙面で、特定秘密保護法案は「反自由主義的(illiberal)(下品な)法(案)」と題する社説を掲げた。この中で、特定秘密保護法は法案自体が問題なだけではなく、“日本国民の自由・諸権利を制限し、近隣諸国の疑念を一層呼び起こしかねない”と批判した。
安倍政権の右翼・国家主義的体質については欧米の主要各紙が報じ、そして米議会調査局報告までが同様の懸念を打ち出したのは記憶に新しい。社説はNYタイムズの個々の記者の取材報道を拘束はせず、また短いものだ。しかしアメリカの幅広い層の懸念を反映しているのは間違いないだろう。
社説では特定保護法案は、以下の問題点があると指摘している(筆者の意訳)。

●まず、何が秘密に当たるのか明確な指針がない。これでは政府(官僚)の都合に良いように情報秘密が指定されるだけだ。
●秘密を暴露した公務員に最高10年の刑が課されるとなると(今でさえ何でも秘密にしがちであるのに)、これまで以上に公務員の口を重くさせるだけだ。
●現在は防衛省だけに“防衛秘密”を定める権限が認められているが、この法案では(政府機関の秘密指定権限が)際限なくなり実にひどい (abysmal)。2006年から2011年の間、防衛省は5万5000件の文書を秘密にし、この中で3万4000件の文書が秘密保持の期間を過ぎた後、破棄された。秘密解除され公開になったのはわずか1件だけ(既に驚くほど秘密主義的で、これ以上何を隠したいのか?)。
●秘密の期間を無期限に延長できる
●選挙で有権者の付託を受けた国会議員たちが、何が秘密かを知ることができる明確な規定もなく、政府がこれまで以上に説明責任を果たさなくなる。
●“違法(invalid)”で“不当な(wrongful)”方法で取材活動をしたジャーナリストを最高5年の刑に処罰するなどと脅すことで(情報公開どころか)、すでに透明性に欠ける(opaque)政府が一層閉鎖的、透明性の欠如した政府になる(“違法”で“不当”と誰が、どのような基準で判断するのか? 日本のジャーナリストはおとなしく、今でさえ政府の秘密を調査報道した例がどれだけあるのか? まったくない! ではないか!?)。
●世論調査でも、国民は法の内容と範囲に極めて懐疑的だ。しかし安倍政権は(国民の疑念を無視して)できるだけ早く、法制化しようとしている。
●安倍氏はアメリカ型のNSC(国家安全保障評議会)の設立が必要だとの考えだ。アメリカ政府も日本政府が情報統制をより強化しない限り、これ以上の秘密情報を日本とは共有できないと明らかにしている(この法案もアメリカ政府の意向を利用して制定を狙う国家主義的政治の一例だ)。
●日本版NSCは6つの部局で構成され、その内のひとつは中国・北朝鮮関係だ。これは安倍政権のタカ派的外交を反映している……。

社説は、最後に「特定秘密保護法(案)」が国内的には市民の自由・諸権利(civil liberties)を害し、対外的には東アジア諸国にこれまで以上に疑念を呼び起こしかねないと批判している。
アメリカ・オバマ政権は、安倍政権が歴史見直し問題ですでに東アジア諸国との関係を悪化させたのを批判しており、この法案でもアメリカの国益に影響を及ぼしかねないと疑念の目で見ているのは確かだろう。

安倍政権閣僚は盛んに“民主主義の価値観を共有する云々”などと口では言うが、実際にやろうとしているのはNYタイムズ紙の指摘を待つまでもなく、国民の自由・諸権利を制限することだ。この特定秘密保護法案の制定化などはその表れで、日本社会を一層息苦しいものにし、対外的には日本の孤立を招きかねない。
大貫康雄


「特定秘密保護法」については多くの法律学者が反対の声を上げている。
むろん、多くの市民団体、政党も反対している。
この法律がいかに危険なものかに関してはいろいろ書かれているのでそれぞれで読んで欲しい。
一つ、明快な論理を展開しているブログを見つけたので紹介しておく。
内田樹の研究室

いずれにしても、書いている彼らの思想性のすべてを個人的に認めているわけではないが、比較的分かりやすいと思われるので紹介している。
自身の論理については折りを見て書きたいと思う。
多くの人がこの問題を真剣に考え反対の声を上げて欲しいと考えている。

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by ma.blues | 2013-11-13 01:37 | 社会全般 | Comments(0)  

復活した歌声・・・木原あおいライブ

まだ27歳。いや、もう27歳と言うべきなのか・・・
しばらく活動を停止していた木原あおいが再び歌い始めた。
「今は歌える喜びがあります」と語る彼は現在精力的にライブ活動を続けている。
ライブハウスでのライブは昨夜が久し振りだが、様々なイベントによく顔を出している。
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久し振りの室内(それも夜のバーでの)のためか、始めは若干緊張があったよう。
ビール、バーボンと立て続けに呑みながらのライブ。
酔うほどにテンションは上がっていったようだ。
前後半の二部構成。
前半はソウル調のノリのよい曲が並んだ。
すべてオリジナルだが『こんな曲、ありそうだな』と思えるものが多い。
キャッチーな曲もいくつかあった。

後半は心情吐露と信念の発露といった感じの曲が並んだ。
カバーは二曲。
「朝日の当たる家」(浅川マキヴァージョン)
「サマータイムブルース」(忌野清志郎ヴァージョンだが彼なりの味付けがしてある)

アンコールも含め、約二時間ほどのライブをこなした彼の表情は晴れ晴れとしていた。
「普段、チャラチャラしているように見えるでしょうが、実は意外と真面目なんです」
営業的なチャラさは彼の場合、仕事上必要なのかもしれない。
普通に話している時の彼にチャラさは感じないけどね。

ともかく、今後の活動が期待される一人であることは間違いない。
ちなみに、お寺のライブに出る「クロスロードオールスターズ」の一員として次回は出演することが決まった。
来年1月19日(日)の話だが。

当日のライブ音源
ユーウツをぶっ飛ばせ!・・・木原あおい

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by ma.blues | 2013-11-10 19:33 | ライブ報告 | Comments(0)  

「クロスロード大作戦」の音源アップしました

東山線の黄色い電車・・・トレイン浜坂(「クロスロード大作戦」にて)
黒い毒のワイン・・・斎藤智春with遠藤泉(「クロスロード大作戦」にて)
明日はきっと晴れるさ・・・白石松則&ソブクン‘s(「クロスロード大作戦」にて)
振り出しから始めるぜ〜ピカソ・・・内藤たいと(「クロスロード大作戦」にて)
One Big Team・・・遠藤翔太(「クロスロード大作戦」にて)
各人、どの曲をアップするか迷いました。
それだけ彼らの出来が良かったということだと思います。
それぞれの特徴を存分に出してくれたライブでした。
次の機会がとても待ち望まれます。
今回、来れなかったあなた! 次は必ずお店に足を運んで下さいね!!

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by ma.blues | 2013-11-07 22:03 | ライブ報告 | Comments(0)  

すべて燃焼し尽くしただろうか・・・「クロスロード大作戦」

日曜に行なわれた「クロスロード大作戦」の余韻がいまだ残っています。
なんというやつらだろう・・・
関東から長時間車に揺られて疲れ果てているはずなのに、ライブでのテンションは半端ないものでした。
このイベントにかける気持ちが前面に出たとんでもないライブでした。

ライブ前にペペのもと出演者全員が円陣を組み「クロスロード!」「愛してるぜ!!」のかけ声。
普通なら赤面してしまいそうな言葉だが嬉しく感じた。
彼らの熱い思いをひしひしと感じる雰囲気であったから。

オープニングを務めたのは「トレイン浜坂」(神奈川)
トレインはもちろん列車のこと。
画像や後に上げる YouTubeを観ていただければ分かるように駅長服に身を包み、列車にまつわる曲を演奏。
オリジナルだが『こんな歌がありそう』と思えるものだ。
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この服は本物ではなくパーティグッズですが、本人は本物を持っているそうです。
ただ、あまりにも生々しいのでパーティグッズの制服を着用しているのだそう。
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これは浜坂くんが演奏前にお客さんに配ったプロフィール。
しっかりと切符を添付し本物の改札ばさみでパンチを入れてあります。

実は僕も鉄道は大好きでオタクではないですが学生の頃からあちこちの路線を乗りに行ったことがあります。
親父が国鉄職員だったこともあり鉄道に興味を持ったのでしょうが、何より列車の揺れが大好きで何時間でも乗っていたくなる方です。
浜坂くんのこの姿でのライブはYouTubeで観ていて知っていましたが、是非目の前で観たかった。
念願が叶った一瞬です。
彼が歌った「東山線の黄色い電車」にある東山線とは名古屋市内を走っていた路線でした。
もうずいぶん昔に廃線になりましたが、そのことを歌っています。

彼は幼少時に名古屋にいたことがあり、この路線を知っていたようです。
僕自身は小学生時代の遠足で名古屋へ行っており、その際に東山線を見ています。
自分の記憶がオーバーラップされ、何やら無性に懐かしい気分になりました。
もちろん、歌も素晴らしくお客さんも最初のインパクトに加えて彼の歌声に酔いしれた感じです。

センセーショナルなオープニングが終わり、続いては「斎藤智春with遠藤泉」(東京&盛岡)
普段は遠藤翔太との「ジャンゴ」で出演する遠藤泉ですが、この日は東京の実力者斎藤智春とのジョイントでした。
おそらくはプロを目指していたであろう確実な演奏力と声量の斎藤智春とのジョイントでは、ジャンゴの時とはまた違った雰囲気のリフを入れており彼の引き出しの多さを証明しました。
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なぜか、二人ともサングラス。怪しい親父二人といった感じですが二人とも気のいい人間です(笑)

次は「白石松則&ソブクン‘s」(大船渡&花巻)
普段は五人編成のソブクン‘sですが、この日はギター三本のトリオで登場。
いつもにも増して熱のこもった演奏と歌で店内を席巻しました。
白石くんは飛び跳ねたり強く足踏みをしたりと、クロスロードにとっては「ヤバい演奏者」ですが(笑)この日は若干押さえていたようでした。
しかし、その代わりにやったポージングであやうくマイクを倒すところでした。
何をやっても店にとっては人騒がせなグループです(笑)
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ペペが歌詞カードを掲げ店内全員で大合唱。

さて、大騒ぎのソブクン‘sのあとは「遠藤翔太」(仙台)
盛岡でライブをする時は「ジャンゴ」として遠藤泉との親子デュオですが、今回はソロでのライブでした。
ライブごとに何らかの新しい手法を考えて来る彼ですが、今回はギターをミニマーチンに変えてやって来ました。
また、アレンジも変えて以前の曲を演奏していました。
様々なアイデアを持っている彼らしいパフォーマンスになったと思います。
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彼には珍しく連続してとちりましたが、それに動ずることなく演奏するようになって来たところは進歩の跡が窺えますね。

最後はペペがどうしてもクロスロードへ連れて来たかったという「内藤たいと」(神奈川)
結論から先に言いましょう。
ペペの気持ちがよく分かりました。
彼の演奏スタイル、歌詞の内容、MCを含めたパフォーマンスすべてがこの店でやるべきものでした。
コミカルに韻を踏む歌詞でありながらシニカルかつラディカルな内容の歌。
まさにポエムと言える歌詞です。
斜に構えたようなスタイルに見えるが実は直線的で挑戦的。
僕がもっとも好む音楽スタイルではあります。
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内に秘めた情念や闘志を表に見せず次々と演奏し続けていたかと思えば、突然詩の朗読もする。
音楽なしで詩の朗読のライブも行なっていたというから、かつて'70年代に存在したスタイルでのパフォーマンスを継続している希有な存在でしょう。
後ろに飾られているのはピカソの顔ですが、彼の歌の一つにピカソのフルネームを詩の一部として使用するものがあり、彼の代表的な歌になるでしょう。
ちなみにピカソのフルネームは「パブロ・ディエーゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード ・ルイス・ブラスコ・ピカソ (Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno María de los Remedios Cripriano de la Santísima Trinidad Ruiz brasco Picasso)」 です。
まぁ、とんでもなく長い。落語の「じゅげむ」に匹敵する長さですわ。

約3時間近いライブでしたが長さを感じさせなかったですね。
それぞれが持てる力を出し切ったかのように晴れ晴れとした表情をしていました。
お客さんたちも本当に楽しそうな笑顔でいかにこのライブに満足したかが窺えるものでした。
出演者が多かったせいもありますが、お客さんもたくさん来てくれて店内は終始満席状態。
それが一つになった時間がずっと続いていたのです。
こんなライブは実に珍しい。

この店をやってから初めて演奏者との別れを寂しく感じました。
ずっとこのまま、みんなと話し演奏し騒ぎまくりたい気持ちで一杯でした。
こんな気分になるのは本当に久し振りのことです。
何十年に一回くらいの割合でしか味わえないものなのです。
かつては演奏者としてそんな気分になりましたが、今回は店の人間としてですからまた違った感慨がありました。

こんなにもこの店を愛してくれる連中が関東にいることを感謝するとともに誇りに思います。
彼らが気持ちよく演奏出来る環境を作り出すのが自分の役目です。
でも、始まってしまえば彼らの力いかんにかかって来ます。
僕はそのサポートを出来るだけ一生懸命やるだけです。
心地よい疲れとともに「祭りのあと」が過ぎ去りました。

何度でも書きますが彼らとともにライブが出来ることを感謝するとともに誇りに思います。
またいつの日か、こうした時間を共有出来ることを願っています。
ペペ、斎藤智春、トレイン浜坂、遠藤泉、遠藤翔太、白石松則&ソブクン‘sそして内藤たいと。
みんな、ありがとう!!!
そして、来てくれたすべてのお客さんたち、本当にありがとう!!!

とても素晴らしくとても楽しくとてもエキサイティングなライブでした。
しかし、今思うのは「すべてやり尽くしたのだろうか?」ということです。
彼らの力を考えれば、もっともっと高みが存在する気がしています。
次のライブがどうなるのか?
とても楽しみになっています。
またハードルを上げちゃった(笑)

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by ma.blues | 2013-11-05 22:40 | ライブ報告 | Comments(0)  

「大鴉ーれいぶんー」のライブがありました

29日(火)に急遽入った「大鴉ーれいぶんー」のライブがありました。
「アシッドフォーク」ということでしたが・・・
よくは分かりませんが昔風ではないようです。
エレアコで弾き語り。
普段はエフェクターをかけて音を変えているらしいですが、この日はナチュラルで。
弦はエレキ用なので、エレキっぽい音にも聴こえます。
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何となくメロディアスなパンクのようです。
インディアン・サマー・・・大鴉ーれいぶんー
彼は盛岡出身で東京在住。
中央線沿線あたりのライブハウスに出没しているようです。



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by ma.blues | 2013-11-02 22:56 | ライブ報告 | Comments(0)