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5月のライブスケジュール

盛岡の桜はもうほとんど散ってしまいました。
連休中に見れる桜は岩手山麓の一本桜など山へ入ったところくらいかなぁ・・・
でも、今年は天候も良さそうですので是非遊びに来て下さいね。

さて、来月5月のライブスケジュールをお知らせします。
来月は一本のみとなります。

5月27日(水)pm7:00~
「小泉優美VS絵美夏」
盛岡のダイナマイトシンガー小泉優美とヴァイオリンシンガー絵美夏のジョイントです。
小泉優美はギターのコウスケくんとデュオです。彼女は演歌からロックまで幅広いレパートリーを持つシンガー。
絵美夏は花巻のGonちゃんとのデュオになるようで、今回はヴァイオリンではなくアルパ(ラテンアメリカの竪琴)を演奏するようです。
この他に一関のタエさんが盛岡初登場。
生ギターインストルメンタルで「風の通り道」「君をのせて」「アシタカせっ記」などジブリ音楽を演奏してくれるそうです。

かなり盛りだくさんの内容となりそうです。
同時にクロスロードとしては初めて女性ヴォーカル二人というライブになります。
きっと楽しんでいただけると思いますので、皆さんお誘い合わせの上ご来店下さい。

出演:小泉優美&コウスケ(盛岡)
   絵美夏(盛岡)
   Gon(花巻)
   タエ(一関)

チャージ:1500円(ワンドリンク付き)
場所:クロスロード(みかんや)


【ネパール地震】救助犬・緊急支援チームの派遣決定、緊急募金のお願い
ネパールの大規模地震被害への救援募金は様々行なわれています。
そのうちの一つですが、ご紹介し募金のお願いをいたします。

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by ma.blues | 2015-04-28 18:37 | ライブスケジュール | Comments(0)  

連休中の営業

来週からゴールデンウィークに入りますね。
連休中の営業案内をお知らせいたします。

4月29日(水)、5月4~6日(月〜水)は祝日ですが、すべて営業しています。
普段のウイークデイにいらっしゃることが出来なかったお客様、ぜひこの機会にご来店下さい。
残念ながら桜はすでに葉桜になるでしょうが、新緑の季節になりますし中津川の水も落ち着き川縁の散策も気持ちよく出来ます。
少し肌寒いかもしれませんが岩手山麓のハイキングも気持ちいいと思います。
盛岡探訪のあとにはクロスロードでくつろいで下さい。
皆様のお越しをお待ちしています。
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by ma.blues | 2015-04-25 16:50 | 営業案内 | Comments(0)  

「阿知波一道VSやなぎ」のライブがありました

20日(月)は「阿知波一道VSやなぎ」のライブがありました。
阿知波さんは北海道のお坊さん。
学生時代からフォークを歌い始め還暦を過ぎた今でも歌い続けています。
後に知りましたが、地元を離れてしかもお店でのライブというのは今回が初めてなのだそうです。
前日の日曜日には釜石でやなぎとともに2軒でステージをこなしてきましたので、クロスロードは3軒目になったわけですが。
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オープニングは店でちょくちょくやってくれていた木原あおいくん。
普段はギター弾き語りなのですが、この日はベース弾き語りという意表を突いた形での登場でした。
オリジナルのほか古いアメリカの歌なども歌ってくれました。
ベースだけだと音の幅がどうしても狭くなるため隙間が多い感じになっていましたが、彼には期するところがあってあえてこのパターンにしたのでしょう。
彼のいいところはそうした冒険心やチャレンジする心を持っていることだと思います。
完全なベーシストとは言えない彼がこんなチャレンジをしたことはよいことだと思います。
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続いては、阿知波一道さん。
坊さんと言われれば「そうだな」と思いますが、普通にその辺にいるおっさんでした(笑)
彼の経歴から想像していた通りの歌の数々を披露してくれました。
学生時代を京都で過ごしていたことは彼に大きな影響を与えたことでしょう。
すでにいわゆる関西フォークの大きな波は去ったあとだったと思いますが、それでも京都や大阪にはあの流れを汲む人々が多く存在しています。
そうした人たちに影響を受けお互いに切磋琢磨して来たことを窺わせる歌でした。

言葉を大切にする。
今では作曲をする時に構成やメロディを優先するあまり、ともすればないがしろにされがちになっている詩を大事に曲を作っているのだろうと想像出来ました。
「こうでなければならない」といったものはないですが、個人的には歌であれば言葉を大切にして欲しいと思っています。
言葉遊びの歌も面白いのですが、何度か聴くとやはり飽きてきますね。
いくらメロディがよくても歌詞に内容がなければ心には届きません。

それは言わば歌の原点のようなものだと思っています。
決してうわべだけの言葉を並べるのではなく意味のある言葉の構成によって歌が作られていた時代を彷彿とさせるものでした。

こうして書くと彼が真面目一辺倒のように思われるかもしれませんが、パロディとアイロニーを兼ね備えた替え歌で会場を沸かすことも忘れない「お坊さんらしい」人でした(笑)
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最後はやなぎ。
店では「やぎたこ」として演奏してくれたことがあります。
こちらは古いアメリカンフォークソングを当時のスタイルに近い形で演奏していて支持者も多くいます。
今回はソロでのライブでしたが、年の割には古くさい歌を多くレパートリーにしています。
もっとも、「やぎたこ」のレパートリーもかなり古いものが多いですけど。
ただ、やなぎのスタイルは阿知波さんよりほんの少し後年のものという感じでした。

彼も言葉を大切にするシンガーの一人でしょう。
強さとか派手さとかとはちょっと離れたところで言葉を投げかけてきます。
受け止めた人間にとってはとても重要な言葉たちになるのではないかな?と思います。
彼らのような歌い手が今なお存在していることに(彼らだけでなく知っているだけでもたくさんいるのですが)どこかほっとした気持ちになります。

スタイルが古いことはその歌が古いことを意味しません。
自分にとっては遠い彼方に置き去った歌の一つである「若者たち」が森山直太朗によって再び陽の目を見た時に『そういうことなんだなぁ・・・』と改めて感じたことがありましたから。

震災後、あまりに多くの「応援歌」が歌われ辟易としたことがあります。
某国営放送ではいまだにそうした番組作りをしています。
むろん、そうしたことで勇気づけられる人々もいるのは事実ですから否定はしませんが、個人的には『頑張っている人に「頑張ろう」と声をかけるのはどうなんだろう・・・』と思ってしまいます。
そっと寄り添ったり遠くから見守っていたり、そんな形でもいいのではないでしょうか?

彼らの歌を聴いていてそんなことを思ったりもしていました。
歌は勇気づけもするけど、悲しませたり喜ばせたり考え込ませたり、様々な要素を持っているものだと思います。
そして、それらは意図的に仕込んだりすれば、とても気持ちの悪い歌になると思います。
時の流れや空気の流れと同様に自然と人々の心に染み込んでいく歌がいい歌なんじゃないかな?なんて思ったりもしています。
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最後にやなぎと阿知波さんの二人での演奏も楽しめました。
『こんなことをやっていたっけな・・・』と自分の過去を振り返ったりもした夜でした。
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by ma.blues | 2015-04-23 01:07 | ライブ報告 | Comments(0)  

高浜原発3、4号機の再稼働差し止め、仮処分決定

高浜原発再稼働差し止め、福井地裁が仮処分決定(読売新聞)
関西電力高浜原発3、4号機の再稼働差し止め仮処分の決定が福井地裁で出された。
原子力規制委員会の新基準を満たすとして再稼働を認可された原発の再稼働差し止めが仮処分決定として認められたのは大きな意味がある。
仮処分は「切迫した危険がある」と認定されて出されるものであり、ただちに当該原発は運転停止をしなければならない。
今後、上級審によって覆される場合も考えられるがそれまでは運転を再開することは出来ない。

福島原発事故以来、全国の原発はすべて停まっている。
経済性を根拠に政府・電力会社は再稼働を進めようとしているが、原子力規制委員会が制定した新基準をクリアしなければそれは認められない。
しかし、原子力規制委員会はハード面での審査を考えるだけで『住民の命と健康をどう守るか』に付いて『そこは私たちの仕事ではない』としている。
つまり、規制委員会は原発による災害などの被害に付いてはいっさい関知しないということなのである。

あれだけの重大事故を経験してなおかつ、このような態度に終始する規制委員会の存在自体を疑問視する声は多い。
原発による被害や事故時の避難法などに付いて、結局政府や自治体任せであり科学的対応はそこにない。

私たちは今回の司法判断を受けてどのように考えればいいのか?
ここに一つの提示がある。
朝日新聞による現代思想家の内田樹(たつる)さんへのインタビューを読んで欲しい。
個人的にも同感する部分が多いのでここに転載させてもらう。

内田樹さん「国富受け継ぐ市民たれ」原発運転禁止決定に

 司法が直ちに原発の運転を禁じる決定を出した。これをどう受け止めればいいのか。現代思想家の内田樹(たつる)さんに聞いた。
■「頭を冷やせ」という判断
 今回の差し止め決定は、民主主義の根幹である三権分立が機能し、司法の健全性を証明したといえる。わが国の統治機構がシステムの内側から欠陥を補正できる「復元力」を持っている可能性を示した。
 原発など国策にかかわる係争について戦後、司法は一貫して及び腰だった。福島の原発事故の経験から、一歩踏み込んだ決定をする裁判長が現れたのは必然だろう。この決定は国の意向を忖度(そんたく)した上級審の裁判官に覆される可能性を否定できないが、いまだ司法の独立を守ろうとする裁判官がいることを心強く思う。
 政府と東電は、原発事故がどうして起きたのか、どの程度の被害なのか、復旧と補償のためにどういう効果的な手立てを講じるつもりなのか、国民が納得できるような説明をしていない。その段階で経済的な理由で再稼働が持ち上がった。「ちょっと待て。少し頭を冷やせ」と告げるのは、ごく常識的な判断だ。
 事故直後、国民の大半が思ったはずだ。経済成長優先の政策はもういい。それより日本の山河と国民の命を大事にすべきだと。しかし、経済の論理を優先させた政府は再稼働に舵(かじ)を切った。失敗から何も学ぼうとしない、復元力のなさに私は絶望を感じていた。
■「国民生活の安定こそ国富」に共感
 今回の決定を下した裁判長は昨年5月の大飯原発の運転差し止め判決で、「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富である」との認識を示した。国富とは金のことではなく、国土の保全と国民生活の安定のことであるという裁判長の見識に私は同意する。特定の政治イデオロギーによって管理されてはならず、投機の対象になることも許されない。私たちは国富を傷つけることなく、未来世代に手渡す義務がある。目先の銭金のために、未来世代と共有すべき国富を損なうことは、国民として決して許されない。
 にもかかわらず、原発の立地自治体を含む社会全体を、「生活維持のためには原発は仕方ない」という諦観(ていかん)が覆っている。今回の仮処分決定で直ちに楽観的になることはできないが、これを基礎として、れんがを一つひとつ積むようにシステムを補正していくしかない。
 「私人」は目の前の損得を考えるが、「市民」は歴史の流れの中に自らを位置付け、未来への責任を考える。これから生まれてくる世代に何を残すのか。それについて熟慮する機会を与えてくれたのだとしたら、決定の意義は色あせることはないだろう。(聞き手・伊藤喜之、阪本輝昭)■朝日新聞社

※諦観:本来は仏教用語で「真理を見極める」「本質を見極める」といった意味であり「アキラカニミル」であったが、時代を経て「アキラメル」に変化して来た。さらにその意味までも「諦める」に変化してしまった。ここでは「諦めの気分」といった意味で使用されているだろう。

私たちはこの「諦観」の本来の意味である「本質を見極める」べきではないのだろうか。
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by ma.blues | 2015-04-16 15:36 | 原子力関連 | Comments(0)  

桜が咲きました

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裁判所前の石割り桜。
盛岡でたぶん一番有名な観光スポットでしょうね。
この桜はエドヒガンという種類でソメイヨシノより早く花をつけます。
色がちょっと白っぽいのが特徴です。
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前の店があった通りにある亀ヶ池沿いに咲いた桜です。
桜の向こうは県営駐車場があり震災の時にはそこに自衛隊が駐屯し大きな迷彩のテントが並んでいました。
迷彩テントと桜という何ともシュールな景色があったことをよく覚えています。

今年は例年より四、五日早く咲いたようで、花見の季節も早まりますね。
通常ですと連休あたりが見頃なんですが、今年はその頃には葉桜になっているかもしれません。
桜前線を追いかけている方はお早めにいらして下さいね。
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by ma.blues | 2015-04-15 19:08 | 風景 | Comments(0)  

深川慶ライブ終了

昨夜6日(月)は「深川慶」のライブがありました。
ウイークデイしかも月曜日なので集客が厳しいなと思っていましたが、なんとか三名の方にお越しいただけました。
とっても貴重な三名様です。本当に感謝感謝です。

オープニングは地元の「トオル・タケマル」
ウクレレ・ボーカルのトオルとボンゴのタケマルのコンビ。
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この日はスタンダードな曲が多くウクレレの乾いた音とともに抵抗感なく耳に入ってくる感じ。
こうした組み合わせのコンビも珍しいですが、なかなかいいコンビネーションでした。
しかし、ライブを終えたあとの話題はもっぱらトオルくんの顔。
同じ名前の某橋下徹に顔も声も似ていると(笑)
次のライブでは彼の物まねを入れるべきだと言われ、本人もその気に。
それは冗談ですけど、確かによく似た風貌ですね。

深川くんがクロスロードでライブをやるのは二回目。
ちょっとした因縁がありまして、一回目は前の店の時にライブをやることになっていました。
しかし、店が火災で焼失してしまったので隣の「米山」さんでやらせてもらいました。
そして、今回お借りしている店での仮営業ですがクロスロードでやることが出来ました。
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彼はかつてロックバンドもやっていたということですがギターの技術もしっかりしています。
あまり一般的ではないリゾネイターギター(通称ドブロ)を駆使しブルーズ色の濃いオリジナル曲を演奏します。
盛岡では滅多に見かけることのないスタイルですので多くの方に聴いて欲しかったのですが・・・
心情を表現するタイプですが、中にはクスッと笑える歌などもありあっという間に一時間が過ぎ去りました。

昨日はいわゆる菜種雨が降り夜中はちょっと肌寒くなりました。
盛岡の桜の開花は例年より早く20日頃からだそうです。
連休あたりには葉桜になってしまうかもしれませんね。
今月は20日(月)に「阿知波一道VSやなぎ」のライブが予定されています。
桜見物も兼ねて是非ご来店下さい。
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by ma.blues | 2015-04-07 22:05 | ライブ報告 | Comments(0)  

辺野古米軍基地建設に反対する緊急署名のお願い

「辺野古米軍基地建設に向けた埋立工事の即時中止を要請する」 
辺野古埋立工事の即時中止を要請する 緊急署名事務局

報道などでご存知のことと思いますが、沖縄の辺野古に新たな米軍基地建設のため、自然豊かな海が壊されようとしています。
多くの珊瑚群があり、絶滅危惧種のジュゴンの生育場所として有名です。
すでに報道されているように、この海に基地建設を進めるため作業海域設定用のブイが数多く設置されていますが、このブイのアンカー(おもり)である巨大なコンクリートブロックは珊瑚たちを押し潰しています。
こうした作業が行なわれるようになってからジュゴンたちが現れなくなって来た、との報告も入っています。

普天間基地返還に伴う新たな基地建設ですが、沖縄県知事選の結果を見る通り県民の意思は「辺野古NO!」です。
政府は沖縄県知事との面会さえも避けていますが「地方創生」のスローガンとは真逆の対応をし続けていると言えるでしょう。
地方自治の独立性が確立されない限り「地方創生」などあり得ません。
今、政府が沖縄に対して行なっている行為はスローガンを無視した押しつけに過ぎません。

作家の大江健三郎さん、東大名誉教授の和田春樹さんなど多くの人々によってこの署名は呼びかけられています。
全国の多くの方がこの活動に賛同され署名されることを願います。
同時に、この署名サイトの拡散もお願いいたします。
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by ma.blues | 2015-04-02 00:00 | 社会全般 | Comments(0)