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懐かしさと暖かさと・・・RAKKO&Sparrowsジョイントライブ

29日(火)には「RAKKO&Sparrows」ジョイントライブが行なわれました。
RAKKO(らっこ)さんは久し振りのライブ、Sparrowsはクロスロード初ライブです。
RAKKOさんは山崎ハコファンで以前のライブでも彼女の曲をよく歌っていました。
Sparrowsは今では数少なくなったPPM(ピーター、ポール&マリー)のカヴァーバンドで一昨年の「中津川ベリフォークジャンボリー」で初めて聴く機会がありました。
その時はRAKKOさんがマリーの役割を担っていました。
今回は新たに加入したメンバーでの登場です。

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RAKKOさん。久し振りのライブでちょっと緊張していたかもしれませんね。歌い続けて欲しい一人です。
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Sparrowsを聴いていてふと、高校時代を思い出していました。
フォークソング愛好会会長をやっていた頃にPPMのカヴァーを男二人でやっていたので、あの頃にマリーがいてくれたら・・・などと・・・懐かしい歌のオンパレード。
素晴らしいハーモニーでしっかりとPPMの雰囲気を作り出していました。
目をつぶって聴いているとPPMの若い頃の演奏を思い浮かべました。全体のバランスとハーモニーも素晴らしいですが、女性ボーカルとしてはかなり低い音域をきちんと歌っていた彼女はすごいです。

RAKKOさんにはもっと歌って欲しいですね。
彼女のような雰囲気を持った歌い手も少なくなったと感じます。
体調のこともありますし無理せず、少しずつライブを増やして行って欲しいです。
数少ないPPMカヴァーバンドSparrowsももっと登場機会が増えて欲しいグループです。

今回もほぼ満席(出演者が多かったせいもありますが)。
アットホームな雰囲気で楽しい時間を過ごせました。
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by ma.blues | 2016-03-30 19:03 | ライブ報告 | Comments(0)  

三人の個性が光ったライブ・・・「菅野創一朗東北ツアー」at盛岡

23日(水)に行なわれた「菅野創一朗東北ツアー」at盛岡のライブは立ち見が出るほど盛況でした。
出演した三人はそれぞれが独自の世界観を持っている個性的な歌い手たち。

トップを受け持ってくれたクロスロード初登場の中村裕美さん。
もともとエレクトリックのバンドで活動しているようで、アコスティックギターに持ち替えてもそのロックテイストは変わりません。
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ギターがやたら大きく見えますが、実際彼女は背が低い「小さな子」という感じです。しかし、その容姿からは想像しにくい歌詞と演奏は聴く者を惹き付けます。

二番手は「東洋線」の及川智明くん。
クロスロードでの演奏は久し振りでしたが、以前と変わりなく聴く人間にぐいぐいと迫って来る歌声です。
ライブ前に浜松市篠原産のサラダ玉ねぎを食べさせたのですが、彼がネギ好き人間ということをこの時初めて知りました。(どうでもいい情報かも?)
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「口が玉ねぎ臭い」と言いながらの演奏。ギターの技術は相変わらずで安心して聴けるタイプです。

ラストはこの夜のメイン、菅野創一朗くん。
岩手大学生だった頃からクロスロードではライブをやってくれていました。
彼の歌う歌詞が持つ独特の世界観は非常に興味あるもので、これからの展開が楽しみに思います。
今回の東北ツアーでは様々な刺激を受けて来たようで、以前に比べてより自信がついている気がします。
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来月2,3日に地元福島でのライブが入っています。さらに成長して行って欲しいミュージシャンの一人です。

三人とも独自の歌の世界を繰り広げてくれました。
裕美さんは「オープニングアクト」という言葉に引っかかっていたようですが、今度はジョイントで出演してもらいますね。
及川くんの「東洋線」を生ではまだ聴いたことがないのです。是非、東洋線として出演してもらいたいと思います。
菅野くんはノビシロがまだまだある気がします。4月からは東京暮らしになるそうですが、また盛岡へライブをやりに来て下さい。
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by ma.blues | 2016-03-29 20:06 | ライブ報告 | Comments(0)  

「原発のない未来へ!3.26全国集会」ほか集会・行動のお知らせ

東京で反原発の集会と反安保関連法の集会が続きます。
お時間取れる方は是非ご参加下さい。

●原発のない未来へ!3.26全国集会
日時:3月26日(土)
場所:代々木公園B地区
(JR「原宿駅」下車徒歩10分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」下車徒歩10分、東京メトロ千代田線「代々木公園駅」下車徒歩11分、小田急線「代々木八幡駅」下車徒歩13分、JR・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線・東急東横線・田園都市線・京王井の頭線「渋谷駅」下車徒歩約15分)
タイムテーブル:
 11時~ ブースオープン
 11時30分~13時30分 野外ステージ・ケヤキ並木ステージ
  オープニングライブ・トーク・アピール
 ・野外ステージ(テーマ:つながろう福島)
 ・ケヤキ並木ステージ(テーマ:基地も戦争もいらない)
 12時30分~14時30分 メインステージ
 12時15分 オープニングライブ
 13時 大集会
14時40分~ デモ出発 3コース予定〈神宮通り公園コース・明治公園コース・新宿中央公園コース〉
主催:さようなら原発1000万人アクション 電話:03-5289-8223
   原発をなくす全国連絡会 電話:03-5842-6451
   首都圏反原発連合 電話:080-9195-2668
   反原発運動全国連絡会 電話:03-3357-3810
http://www.nonukesday.org/

●講演会 さようなら原発─世界から
日時:3月27日(日)14時~16時30分(13時30分開場)
会場:星陵会館ホール
千代田区永田町2-16-2 電話:03-3581-5650
有楽町線、半蔵門線、南北線 永田町駅下車6番出口徒歩3分
千代田線 国会議事堂前駅下車5番出口徒歩5分
南北線 溜池山王駅下車(国会議事堂前駅5番出口)徒歩5分
銀座線、丸ノ内線 赤坂見附駅下車11番出口 徒歩6分
資料代:800円
プログラム:
報告:「チェルノブイリ原発事故の被災者から」
   ジャンナ・フィロメンコ(ベラルーシ)
講演:「フクシマとチェルノブイリを結んで─被曝問題を考える」
   振津かつみ(医師・チェルノブイリ救援関西)
報告:「台湾の脱原発の現状」
   シユウ・グァンロン(台湾・環境保護聯盟)
講演:「福島原発事故をめぐる裁判の現状と見通し」
   海渡雄一(弁護士)
主催:さようなら原発1000万人アクション実行委員会

衆議院解散、両院同時選挙が取り沙汰されて来ています。
安倍政権は安保関連法の認知から憲法改悪へと歩を進めようとしています。
選挙ではおそらくアベノミクスの成果を自画自賛し憲法改悪を表立って政策論争とはして来ないかもしれません。
しかし、どのような姑息な手段を使おうとも日米安保同盟による集団的自衛権の行使は他国が行なう戦争へ積極的に参加して行く行為に他ならないですし、彼らが憲法改悪を念頭に置いていることは間違いありません。
安保関連法はまさにその先鞭をつける役割を担っています。

●戦争法発動反対!閣議決定反対!3.28国会議員会館前座り込み行動
 日時:3月28日(月)12時~17時
 場所:国会議員会館前
 主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

●戦争法発動反対!閣議決定反対!3.29国会正門前集会
 日時:3月29日(火)18時30分~19時30分
 場所:国会正門前
 主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

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by ma.blues | 2016-03-22 18:27 | 原子力関連 | Comments(0)  

浜松篠原産「サラダオニオン」が来ました

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真っ白い肌の玉ねぎです。
一皮剥いてスライスしてそのまま食べられます。
辛みをほとんど感じないほど甘い玉ねぎです。
煮込んだりすると融けてしまいますのでスープなどにいいですが、やはり生で食べることをお奨めします。

足が速いので今月いっぱいくらいでこの玉ねぎの提供も終わります。
お早めに食べに来て下さい。

通年ですと今頃はまだ新玉の時期なのですが、今年は二週間ほど早く新玉の時期が終わってしまったそうです。
新玉やサラダオニオンが出てくると春だなって思いますね。

福岡、名古屋などに続いて東京も桜の開花宣言が出ました。
盛岡の開花は約一ヶ月後くらいになるでしょうかねぇ・・・
いつも5月の連休前あたりに花見でしたが、今年はそれより早くなりそうな感じです。
今年は雪がまったくなく気温も例年より高いのですでに春のような雰囲気ですが、本格的な春はもう少し先ですね。
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by ma.blues | 2016-03-21 19:06 | 営業案内 | Comments(0)  

あれから五年・・・東日本大震災後、何が変わったのか?

もう五年も経ってしまった。というのが実感です。
「節目」とよく言われます。
そうなのかもしれない・・・・何かを書かなければ・・・・・
そう考えつつ今日まで過ぎてしまいました。

五年経って何が変わったのだろう・・・・・
一時期の重苦しい雰囲気と自粛モードはここ盛岡でもとっくになくなっています。
悪いことじゃありません。
ただ、それと同時に沿岸のことが少しずつ忘れられて来ていることも事実です。
沿岸出身者ではなくましてや県外出身の自分がこんなことを書くのもおかしいかもしれませんが、ほんの二時間も行けばあれから大して変わりもしない光景があるのに、仮設住宅から出るに出られない人々が住んでいるのに・・・と考えてしまいます。

むろん、毎日そんなことを考えているわけではありません。
しかし、新聞記事などを見る度にこの復興って何かおかしいんじゃないか?と思ってしまいます。

一つだけ例を挙げておきます。
津波で流されてしまった釜石の通称「呑ん兵衛横町」は、現在駅前近くの仮設店舗で営業をしているところが多いです。
行政はその横町を再建するために以前あった場所の目と鼻の先に用地を確保しわずか50センチほどの盛り土をして店舗を建設しようとしています。
流された場所のすぐそばというのも問題だと思いますが、もっと問題なのはその賃料です。
家賃は4坪で3万円、共益費が1万3千円、つまり坪単価で1万円以上になる計算です。

盛岡市の繁華街ではだいたいそのくらいの賃料を取る場所も多いですが、それと同じくらいの金額になるわけです。
単純に人口比率で考えてそんな高い賃料を取るものなのか?
それに、内部はスケルトン(設備なし)ですからすべて自分で用意しなければならない。
さらに、出て行く時には自費ですべてを取り外して元通りにしなければならない。
これでは高齢の方も多い呑ん兵衛横町の経営者たちが二の足を踏むのは当たり前だと思います。

仮設とは言え、再現された「呑ん兵衛横町」は県外からの来訪者たちには評判がいいです。
それは出来るだけ低い金額設定で出来るだけ新鮮な食べ物を提供しようとする経営者たちの努力によるものです。
今の仮設店舗でもギリギリの生活をしている人たちが多い中で、この新たな「横町計画」が功を奏するのでしょうか?

これに類した話は沿岸のあちこちで聞きます。
海がまったく見えないほどの高さに設置された防潮堤についても地元では否定する人たちが多いです。
本当に地元の人たちと膝詰めて話をしているのか疑問に思うのです。

復興はまだとんでもなく先の話に感じます。
四年後に控えた「東京オリンピック」に資材も人足もとられ、工事が停まっている場所が多々あります。
オリンピックが終わるまでにあと五年、つまり震災から十年経ってひょっとしたらやっと本格化されるのではないか?とうがって考えてしまいます。

誰が描いた復興計画なのか知りませんが、沿岸の受難はまだまだ続いて行きます。
多くの方がこのことをよく知って考えて欲しいと思います。
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by ma.blues | 2016-03-16 00:42 | 東日本大震災 | Comments(0)  

今年も春の兆しが

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福寿草が目を醒ましました。
そろそろかな?と思っていましたが、昨日の雨に続いて今日は15度ほどにも気温が上がりましたのでぽこんと出てきましたね。
この花が咲くと春が来たと感じます。
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こちらはバッケ(ふきのとう)
北東北ではこんな呼び方です。
陽の当たる場所ではすでに出て来ていましたが、家の近くで今日見つけたものです。
明日の味噌汁の具になります。

バッケは天ぷらもいいですが、バッケ味噌がお奨め。
盛岡では炒めて作るようですが、味噌とみりんを合わせたものを煮立てて軽く水にさらしたバッケのみじん切りを混ぜて煮詰めたものが個人的には好きです。
こちらの方がバッケの風味や苦みがきちんと残ります。
酒のつまみにもいいし、ご飯のお供にもいい。
かなり大量に作っても夏を過ぎる頃にはほとんどなくなってしまいます。

今週末はまたマイナス気温の日が続くようですが、春が来ることを知らせてくれる植物たちです。
そうそう、白鳥たちの北帰行も本格化して来て、今日は道すがら五組の編隊飛行を見ました。
こちらも春の訪れを知らせてくれています。
暖かい陽の光と鳥たちのさえずり、山菜との再会ももうすぐです。
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by ma.blues | 2016-03-07 22:31 | 風景 | Comments(0)