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12月の追加ライブ

12月のライブに追加があります。
この他に現在検討中のものもありますので、こちらも決定しましたらお知らせいたします。

12月9日(金) START 20:00
パーシー Presents
アコースティックナイト
『自鳴のゆくえ』
チャージ:1,500円(1DRINK付)
【ACT】
●及川ひろぬし
●パーシー
and more…

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by ma.blues | 2016-10-31 02:56 | ライブスケジュール | Comments(0)  

11、12月のライブスケジュール

年内のライブスケジュールをお知らせします。
11月12月ともに二本の店内ライブが入っています。
その他に店主も出演するお寺のライブもあります。
また、現在検討中のライブもありますので、そちらは決定した時点で改めてお知らせします。

11月19日(土) 19:30~
「RAKKO&Sparaws」
久し振りのフォークライブです。
らっこさんはソロで活動を続けている弾き語り。
一時期活動を休止していましたがここ二、三年活動を再開しています。
山崎ハコが好きだという彼女ですが、コンパクトにまとめられたオリジナル曲もあります。
スパローズは今では数少なくなったPPM(ピーター、ボール&マリー)のカヴァーグループ。
60年代から活躍したPPMは当時「モダンフォーク」と呼ばれました。
何かと話題のボブ・ディランの「風に吹かれて」を大ヒットさせたのは彼らでした。
スパローズはその彼らのエッセンスを継承しようとしているグループで息の合ったコーラスが持ち味です。
チャージ:1500円(ワンドリンク付き)

11月20日(日) 19:00~
「原田K介」from東京
10月15、16日に行なわれた「中津川ベリフォークジャンボリー」にも出演し、前日にはクロスロードで赤羽エリックとのコンビでライブをやった原田K介くんがソロで店内ライブをやります。
彼の紹介でいつも書いていますが、現役の司法書士で震災後から法律相談のボランティアで沿岸へ数多く訪れています。
その際に盛岡でライブをやっています。
彼のテーマである「犬と男」系のオリジナルもかなり増えてとうとうそれだけでCDを出す話があるそうです。
独特の語り口調でのライブは楽しませてくれます。
チャージ:2000円(ワンドリンク付き)

12月10日(土) 19:30~
「大江健人」from札幌
久し振りの登場です。
と言っても、火事で焼失したあとからライブをやってもらっていますので、クロスロードでのライブは初となります。
個人的にはクロスロードにぴったりの歌い手だと思っています。
以前、たまたまYoutubeで彼を見つけ店でライブをしてもらいたいと思っていた彼からオファーが来た時は「以心伝心だ!」などと思いました。
以前のライブのキャッチコピーには「こいつの歌にはネオンとウイスキーが似合う」と書きました。
勝手なこちらのイメージですが当たらずとも遠からずだと思っています。
しっかりとした歌作りをしていて、その雰囲気はやはりBARが似合うと思います。
楽しみな歌い手です。
チャージ:2000円(ワンドリンク付き)

12月18日(日)19:00~
「佐藤淳一、三浦輝夫」
以前の店ではよくライブをやってくれていた二人。
二人でのライブは本当に久し振りになります。
僕が佐藤さんのバックでギターを弾くことになったきっかけは彼らのライブからでした。
伸びのある端正な歌い手の佐藤さんとフォーク、歌謡曲、演歌なんでもありの三浦さん。
二人のライブはいつもアットホームな雰囲気になります。
落ち着いて聴けるライブになると思いますし、気楽に聴きに来て下さい。
チャージ:1500円(ワンドリンク付き)

12月頭には寺町通りにあるお寺さん「専立寺」でのライブが入っています。
こちらには店主もクロスロードオールスターズとして出演します。

12月4日(日) 15:00~
「お寺でライブ」
対談:日野岳瑞照(専立寺住職)、小島進(ちいさな野菜畑主人)
その時々の社会的問題などをテーマとして対談してもらいます。
ライブ:K&K、佐藤淳一&松平享、フロムソウル、クロスロードオールスターズ
入場無料(震災復興支援カンパあり)
飲食物持ち込み自由

震災後に佐藤さんの発案で始まったこのライブはこれまで年三回ほど行なってきました。
かなり煩雑なので今後は年二回になることと思います。
震災後五年以上経ちますが、いまだに沿岸の復興はなされていません。
片方で東京オリンピックの誘致で東京都のみならず全国で歪みが出ています。
「何のためのオリンピック」なのか?
言葉では「復興」を掲げていますが、であればオリンピックをやらないでその資金を復興に回し、資材や人足の不足を作らない方がいいでしょう。個人的にはそう思います。
ともかく、震災復興支援と社会的問題を考える場としてこのライブは始まり続いています。
少しでも多くの方が参加してくれることを望んでいます。

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by ma.blues | 2016-10-27 12:51 | ライブスケジュール | Comments(0)  

二人の個性派弾き語り・・・やもと問唔、GYPSY1号

25日(火)、今月最後の店内ライブ。
福岡から旅をして来た「やもと問唔」くんと遠野のGYPSY1号のライブです。
どちらもガットギター一本での弾き語りですが、それぞれ個性的な演奏を聴かせてくれます。
こういう組み合わせは今までのクロスロードにはなかったパターンです。

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GYPSY1号、本来はGYPSYというバンドでボーカル・ギターを担当しています。
一人なのでGYPSY1号だそうです。
彼の演奏は過去に何度か聴いたことがあり興味を持っていたので、今回のオファーをかけました。
歌謡曲からロックまで幅広いレパートリーなんですが、どれも彼流のアレンジを施して彼のものにしています。
その多くはラテンのリズムを取り入れたノリのいいパターンです。
オリジナルも歌ってくれましたが、こちらはキャッチーなメロディで引き出しの広さを感じさせます。
ハスキーな歌声で確かにロックバンドのボーカル的な部分も垣間見れました。
しかし、変な崩し方をせずにストレートに歌い上げてくれます。
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こちらはやもと問悟くん。みかんやさんで仮営業をしていた頃に二回ライブをやりに来てくれました。
180センチ越えの身長で体もガッチリしており、いかにもごつい演奏と歌をやるんじゃないかと想像させますが、実際には繊細なギターテクニックが随所に出て来て、ギタリストにとっては興味が尽きない弾き手だと思います。
また、歌もごつさはなく滑らかな声質で伸びのあるハイトーンまで使ういわば「正統派」の歌い手なのです。
様々な場面を観て来たであろう彼の歌詞には人の内面を具現化するようなものが多いです。
かつて、福岡のライブハウス「昭和」のオーディションに受かり定期的にライブをやっていただけある実力者です。
客を巻き込んでの「チョモランマ」はライブで是非味わって欲しい歌です。
Youtubeにおそらく掲載されていると思いますので聴いてみて下さい。

二人の異なる個性派弾き語りでしたが、どちらも十分にその魅力を発揮してくれました。
彼らのようなタイプを一緒に聴ける機会はまずないと思いますので、今回のライブはその意味で意義あるものでした。
今月のライブはこれでおしまい。
来月には二本のライブ、12月にも二本のライブが入っています。
その他にもライブが入る可能性もあります。
追って、こちらへ掲載いたしますのでご覧になっていただければ有難いです。


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by ma.blues | 2016-10-26 03:29 | ライブ報告 | Comments(0)  

簡単な料理、提供します

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今日明日の料理です。
まだ店のメニューが完成していませんが、メニューにはいくつかの料理を加える予定です。

先にもお知らせしましたが、明日土曜日は所用のため開店が20:00頃になる予定です。
ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします。
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by ma.blues | 2016-10-21 19:28 | Comments(0)  

二夜連続ライブでした・・・14,15日のライブ報告

遅くなってしまいましたが、先週の金土(14日、15日)に行なった店内ライブの報告です。

14日は「深川慶、遠藤コージ」
神奈川からやって来た二人のライブでした。
深川くんは前の店が火事になる前に初ライブが予定されていましたが、火事で焼失したためご近所の「米山」でライブをやってもらいました。
翌年に来た時は「みかんや」さんでライブをやりました。
遠藤くんは今回初めてのライブでした。

ライブは前後半に分けて、それぞれ二人が交代で演奏するといったパターン。
まず、遠藤コージくんから。
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ジョン・リー・フッカーが好きだという彼の演奏は確かにジョン・リーを彷彿させるものが多かったです。
カントリーブルースの中でも泥臭いジョン・リーの演奏は少ないコードでぐいぐい押し込んで来る感じですが、その雰囲気を彼も持っていました。
休憩を挟んだ後半では紙で作ったお面を被り客席から歌いながら登場。
歌声はトム・ウェイツを彷彿とさせるもので芝居的要素も感じるものでした。
かなり存在感を見せつけるライブで彼独自のスタイルを作り上げようとしていることがしっかり分かりました。

続いて深川慶くん。
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彼の演奏スタイルはすでに承知していましたが、今回も深川慶の世界を見せてくれました。
ドブロのスティールリゾネーターでボトルネック奏法を駆使するそのスタイルはさらに磨きがかかっていて、彼も独自の世界を魅せてくれました。
動きの大きい遠藤くんと比較すれば動きの少ない静のイメージ。
歌もつぶやくように歌い、情感を吐露するようなものです。

まさに「静と動」といった感じの二人のライブでした。
ともにカントリーブルースを根っこに据えていて、それぞれの世界観を表現してくれました。
二つのライブを観れたお得な夜でした。

15日(土)は翌日の「中津川フォークジャンボリー」に出演する「親指企画」(原田K介、赤羽エリック)のライブでした。
原田くんはずいぶん前からクロスロードでライブをやっています。
二人とも現役の司法書士で震災後、東京から沿岸へ司法相談のボランティアで毎年やって来ています。
その際にクロスロードでライブを入れていました。
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聴き慣れたはずですが店でのライブは三年振りくらいになりますので新鮮でした。
新たに作ったという曲もやってくれましたが、以前よりメロディアスになっている気がします。
相変わらず「犬と男」をテーマとした曲が増えていました。
そのテーマだけのアルバムを作る話が出ていて、目下製作中のようです。
二人のコンビネーションも以前よりかなりこなれて来て安心して聴けます。

2日ともそれぞれの特色を発揮してくれたいいライブになりました。
しかし、お客さんの数が・・・
いつも勿体ないと感じています。
「お付き合いのライブ」ではないものを届けているつもりです。
ぜひ、店内ライブに来て下さい。
決して損はさせません。

今月は来週25日(火)に福岡から来る「やもと問唔」(やもともんご)くんと遠野のGYPSY1号のライブがあります。
これまた独特の雰囲気を持った二人の共演です。
個人的にも楽しみにしているライブです。
たくさんのお客さんが来てくれることを願っています。
10月25日(火) 19:30~
歌う未確認物体「やもと問唔」ライブ from福岡
共演:GYPSY1号 from遠野
チャージ:2000円(ワンドリンク付き)

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by ma.blues | 2016-10-19 14:17 | ライブ報告 | Comments(0)  

バーボンの古酒、二種類が入荷しています

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アンダーソンクラブ10年(80年代)、エライジャクレイグ12年(90年代)の二種類が入っています。

どちらもかなりこなれてまろやかな口当たりですが、バーボンらしいしっかりとした腰もあります。

古酒は無くなり次第終了で同じ状態のものは手に入りません。
お早めに店でご賞味下さい。

なお、以前入荷をお知らせした80年代のオールドケンタッキー10年(アンバー)は好評のうちに売り切れました。
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by ma.blues | 2016-10-18 18:59 | Comments(0)  

今月は月曜日、営業します

今月も残り二週になりました。

本来は月曜定休ですが今月はすべて営業いたします。
また、今週土曜日の開店時間は所用のため多少遅れます。ご了承下さい。

よろしくお願い致します。
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by ma.blues | 2016-10-17 16:59 | Comments(0)  

ボブ・ディランがノーベル賞・・・

ボブ・ディランがノーベル文学賞受賞。
このニュースに驚いた方は多かったでしょうね。
個人的には意外ではあったけれど「へえ〜」といった感想でしかなかった。

ノーベルの当初の思惑とはかけ離れた部分の多いノーベル賞には批判的意見もあるが、どちらかと言えばどうでもいいかな?といった感触が強い人間にとっては誰が受賞したにせよ、さほど興味を覚えるものではない。
ちょっと奇異に思えたのは音楽家が文学賞を受賞した点だろう。
むろん、ボブ・ディランは詩人としても評価が高いわけだから詩人として扱えば文学賞も当てはまる。
ただ、彼はミュージシャンとしての名声が世界的に轟いている。
彼の詩は彼の曲があってこそその存在意味が確立する。
単純に彼の詩を切り離した評価というのはどうもピンと来ないというのが正直な感想。

受賞理由は「アメリカの文学に新たなページを開いた」みたいなものだったようだが、アメリカの文学に対する影響力がそれほど大きく世界的に評価されるものなのだろうか?といった疑問がわいて来る。
もちろん、アメリカ文学に大きな影響を与えたのは事実だが、こと詩に関して言えばアレン・ギンズバーグの方がよほど大きな影響を与えたと思える。

ボブ・ディランはその詩を音楽に乗せて大衆的に広めた。
そして、それはアメリカ国内のみならず全世界のミュージシャンや詩人に影響を与えた。
20世紀における希有な存在であることは事実である。
要するに、ノーベル文学賞受賞の理由が何となくピンとこないというだけであって、彼に対する世界的評価を否定するものではない。
蛇足だが、相変わらず万年候補の村上春樹の受賞に右往左往している日本のファンたちの喧噪が、あっけなく意外な形で消えたのは個人的には面白い風景だった。

ボブ・ディランの受賞がその受賞理由はともかくとして、アメリカ国内では彼がともすれば「居て当たり前」の存在となっている現状の中で、もう一度彼を見直す作業が行われる可能性を生むであろうことは評価出来ると思う。
いずれにしても、彼がノーベル文学賞を受賞したことはまさに「時代は変わる」ということの具現化なのかもしれない。

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by ma.blues | 2016-10-14 15:48 | 社会全般 | Comments(0)  

迷いのない歌声・・・永坂寿ライブ

体調不良で報告がずいぶんと遅くなってしまいました。
金曜日より通常営業に復帰いたしました。
ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
年内はもうこんなことはないでしょう。(来年は?)

3日(月)には宮古島在住の永坂寿くんのライブがありました。
クロスロードでは初ですが、二年ほど前に以前のクロスロードのお隣「米山」でライブをやったそうです。
この日はライブに先立って彼の友人の奥さん(夫婦で一時期宮古島で生活をしていた)がフラダンスを披露。
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屈託のない笑顔がフラダンスにはもっとも似合う。「まだ練習中だから」と言っていましたが、なかなか堂に入ったものでした。彼女の友人たちからは感嘆しきりの歓声が上がっていました。
桜山地区にはフラの教室がありますが、どうやら彼女はそこの生徒さんのようです。

和やかな雰囲気が出来上がったところで永坂くんの演奏が始まりました。
すべてオリジナル曲でしたが、曲調と歌声がどことなく桑名正博の雰囲気に感じました。
そう思うと風貌までそんな風に見えて来るから不思議です。
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ロックテイストに満ちたその歌声は突き刺して来るのではなく突き抜けて行く感触です。
男女の機微を歌っても暗さや粘っこさを感じないのはその言葉の選び方なんでしょう。
小説も書いているという彼の歌詞は時には饒舌と思える部分もありますが、言葉を大事にしていることを十分に窺えるものです。
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バンドで演奏したら、おそらくもっと動きがあるのだろうと想像しますが、ソロではさほど大きなアクションはありません。
気持ちを言葉に乗せることに集中している感があります。
キャッチーなメロディも多くアレンジ次第でヒット曲並みの作りも出来るだろうと想像して聴いていました。
全体を通して彼の真面目さが伝わって来る好感持てるライブでした。
印象に残った曲は「へい!のっこ」。
読み方を少し変えるとその意味が判然とします。

ライブ後、彼の友人夫婦とともに談笑しましたが、その際にも彼の真面目さがよく分かりました。
彼のような真面目さを持つ人間は、正直だんだん少なくなっている気がします。
ただ、クロスロードへ演奏に来るミュージシャンは、彼と似た真面目さを持った人間が多いです。
選んでライブを仕込んでいるわけでもないですが、そうした人間たちが集まりやすい店のようです。
彼らとの出会いや付き合いによって自分自身も刺激を受けますし、そんな形でお互いに刺激し合えればいいかな?とは思っています。

今月はあと三本のライブが入っています。
永坂くんもそうでしたが音響を使わなくても十分に音が回る店ですので生ライブの醍醐味を感じることが出来ます。
ぜひ、店で生のライブを聴いて下さい。


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by ma.blues | 2016-10-09 05:23 | ライブ報告 | Comments(0)  

今夜もお休みします

申し訳ありません。
まだ体調が戻らないため今夜もお休みさせていただきます。
明日金曜からは営業いたしますので、よろしくお願い致します。
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by ma.blues | 2016-10-06 15:41 | Comments(0)