雪の日のライブ

昨夜はハウスバンドHot club of MORIOKAのライブでした。
前の夜未明から雪が降り続き、朝には街中でも積雪10センチ以上。
僕の家は山に近いせいかそれよりも積雪が多かったです。
でも、昼頃からは晴れて雪もやみ道路の雪はほとんど溶けました。
街中ではこの冬初めての積雪でした。

気温はさほど下がりませんでしたが
ライブの集客は・・・・・と思っていたらやはり低調でした。
でも、初めてライブに来て下さったお客さんも二人いて
本当に少しずつですが認知されつつある実感を感じます。

さて、ライブですが僕のミスで加湿器を付けっぱなしだったため
ギターがやや湿った音になってしまいました。
初の雪の日ライブでしたので判断をいろいろと誤った部分があります。
メンバーやお客さんには大変申し訳なく思います。
次からは大丈夫です!

ところで、閉店準備をしていたところ二人連れのお客さんが。
ヒーターも消してしまって少し冷えた店内に入って来られました。
慌ててヒーターを付け、注文をいただく。
お二人とも店内を見て気に入っていただけた様子。
お一人はジプシー音楽に詳しく好きなバンドは
ルーマニアンジプシーのブラスバンド「ファンファーレ・チォカリーア」

彼はジプシーの流れが北インドから始まったことや
ヨーロッパ全土にジプシーが存在すること、
スペインのフラメンコはアラブの音楽とジプシー音楽との混合体であること
などなど、様々な点でヨーロッパ音楽にジプシー音楽が影響していることを
お隣のお友達にいろいろと説明していました。

僕は正直、ルーマニアンジプシーに関しては詳しくありません。
彼の説明はとても興味深いもので参考になりました。
しかも、彼はブルーズも好きとのこと。
それゆえ、店の看板にある「Gypsy Jazz,Blues」に目を止めたようです。
マニアックな視点でこの店を見つけて下さったことに感謝です!

ひとしきりお話をして帰って行かれましたが
またのお越しを心待ちにしております。

b0169403_18494296.jpg

[PR]

# by ma.blues | 2009-11-22 18:52 | ライブ報告 | Comments(0)  

営業時間変更

書き忘れていましたが今月から営業時間を変更しました。

火曜日から土曜日は18:00~2:00
日曜日は18:00~24:00
月曜日定休は変わりません。

以前より遅めのお客さんが多く営業時間を延ばしてくれるように言われていました。
体力と相談の上(笑)、今月より上記の営業時間に変更いたしました。
これからだんだん冷えが増して来るでしょう。
皆さん、お身体に気を付けてお過ごしください。
そして、当店でがんがん飲んでやって下さい。

以上、営業時間変更のお知らせでした。
[PR]

# by ma.blues | 2009-11-20 00:54 | 営業案内 | Comments(0)  

雪虫、ゆきんこ・・・・・

雪虫って存在を初めて知りました。
ゆきんこなどと呼ばれることもあるそうです。
アブラムシ科でトドノネオオワタムシやリンゴワタムシなどを総称していて
5ミリほどの小さな虫なんですね。
雪虫という呼び名は北国(特に北海道)でのものらしく
晩秋から冬の初め、雪がぱらつき始める頃によく見られるということだけど
僕は今まで見たことがない。

雪虫が大量に飛んでいる動画を観たことがあるのだけど
確かにはらはらと舞い落ちて来る雪のように見える。
鑑賞するのにはそこはかとない哀愁を感じてよいのだが
彼らの群れの中に入ってしまうと大変らしい。
服や皮膚にぺたっとくっついて手で払い落とそうとすると
つぶれてしまい白いものが服などに付いてしまう。
虫がついたら吹いてそっと落とすしかないようです。

1週間ほどで死んでしまう虫たちの最後の大移動が
また今年も始まるんですね。

b0169403_111032.jpg



b0169403_1114363.jpg

画像は仙台在住の昆虫写真家中瀬潤さんのHP「虫たちと物語」よりお借りしました。
http://www31.ocn.ne.jp/~mushitachi/essay004.htm
[PR]

# by ma.blues | 2009-11-11 01:35 | Comments(0)  

「黄色いライスカレー」上映予定第一弾

《11月》
22日(日) 雫石「雫石昔語り館」※昼夜2回上映
29日(日) 陸前高田「酔い処 俺っ家・お座敷シネマの会」 18:00〜

☆ナント映画館にて常設上映が決定!
!21〜27日 宮古「みやこシネマリーン」(1日2回上映) ※詳しくは、みやこシネマリーン(0193-64-5588)にお問い合わせください。
《12月》
6日(日)  ※滝沢大釜「OOGAMANIA」にて《予告編・特別編集バージョン》上映(予定)

12日(土) 金ヶ崎「金ヶ崎町生涯教育センターホール」 10:30〜

20日(日) 滝沢大釜「東林寺おまつり的上映会(仮)」※日中開催予定《1月》
※日程調整中 仙台「河北新報社」内(沙棗オフ会として)

以上、黄色いライスカレーHPより丸写しです。
お近くの方は是非ご覧になって下さい。
今後も随時、HPにて上映予定が発表されますのでチェックをよろしく!
HPはサイドメニューの「関連ブログ&HP」に載せてありますのでコピー&ペーストしてご覧下さい。
[PR]

# by ma.blues | 2009-11-05 20:42 | Comments(1)  

11月ライブスケジュール

あと2ヶ月で今年も終わりますね。
当店は今月8日でやっと半年になります。
開店してからはあっという間に時間が過ぎ去っている感じです。
様々な人々に助けられてここまで来ました。
これからもいろんな方にご迷惑をおかけするかもしれません。
なにとぞ、ご容赦していただいてこの店を育てていただけたらと思います。

さて、今月のライブスケジュールが決定しました。
添付の画像をご覧になっていただきたいですが
21日(土)がハウスバンド Hot club of MORIOKA
28日(土)が21歳の若者と50代のバックのコラボ。JANGO

JANGOは9月のいしがきミュージックフェスティバルにも出演していて
その時、声をかけ店への出演依頼をしたのですが、
50代のお二人は実はお店のお客さんでした(笑)
声をかけるまで気づかなかったのはほんとドジですね。
おかげですんなりと出演依頼はオーケーをいただき今月出演の運びとなりました。

21歳の翔太くんは仙台の大学生で仙台のストリートでも活動しています。
カントリーブルーズ系のオリジナルも持っており、
バックにつくギターは彼のお父さんです。
親子でのライブってのはいいですね。
21歳の勢いが勝つか50代の渋さが勝つか?
別に勝負ではないですが言わば「一粒で二度おいしい」グリコキャラメルみたいなものです(笑)
きっと、楽しんでいただけると思います。
b0169403_19272093.jpg

[PR]

# by ma.blues | 2009-11-01 19:27 | ライブスケジュール | Comments(0)  

10.31 高橋政彦さん Tal&Live

昨日は夕方少し肌寒かったためちょっと暖房を入れましたが
ライブが進むにつれ熱気で店内はかなりの温度になっていました。
お客さんの入りは満員ちょっと手前。上々の集客でした。
年齢層も若干下がったような?

ライブは1時間ずつの2セット。
すべて、高橋さんのオリジナルの歌でした。
メロディアスな綺麗な曲ばかりで声量と伸びのある声とぴったりの曲でした。
どこかミスチルの桜井くんに似た声で本人も意識しているのかな?と(笑)
アコスティックギターの音色と実によくマッチした歌ばかりでしたねぇ。

映画「黄色いライスカレー」を作ることになったきっかけは
映画の主題曲を作りたかったことだったのだそうです。
結果的に監督を引き受け堂々と完成させてしまうところは並の感性ではないですよね。
映画作成時のトピックなども織り交ぜライブは進行して行きました。
ラストは「黄色いライスカレー」の主題歌である「丸い食卓」
昭和30〜40年代の日本のどこでも見られた親子団らんの場所である
丸い食卓をモチーフにした歌でした。
そして、アンコールに応えて子供時代からの親友を客席から呼び出し
その親友が作った曲をデュエットしてくれました。
こんなところにも彼の人柄がにじみ出ている気がします。
さらに、おまけで「神田川」
南こうせつの歌まねをしてくれました(笑)

サービス精神も旺盛でとても温かな人柄がよく分かるライブでした。
自主制作映画の製作は様々な意味で大変でしょうが
彼の人柄が人々を動かしたのだと思います。
映画上映の成功を祈っています。

すでに今月から少しずつ上映会が入るようです。
東京・新宿、宮城・仙台での上映もスケジュールに入って来ている様子です。
きちんとしたスケジュールが決まり次第、このブログでも紹介して行きたいと思っています。


b0169403_1954075.jpg


b0169403_1910096.jpg
[PR]

# by ma.blues | 2009-11-01 19:14 | ライブ報告 | Comments(2)  

加藤和彦の死

昨夜、ライブ前にバンドメンバーから加藤和彦の死を知らされた。
バタバタと動いていて昨日はニュースを見ていなかった。

フォーククルセイダーズ、サディスティック・ミカバンドと
日本音楽界の先頭を走り続けていた彼は
60年代後半から70年代においてもっともポップな存在だった。
その後、音楽プロデューサーとして活動を続けていたが
多くのミュージシャンに影響を与え常に新しい音楽を創造することを目指していた。

「やりたいことがなくなった」と言う反面、
「やりたい音楽をうまく作れない」とも周りに漏らしていたという。
相矛盾するこの二つの言葉に彼の苦悩を感じることを出来るが
多くの関係者にサインを送っていたというから
何とかならなかったものか?と思ってしまう。
同時代的に彼の音楽を聴いて来た人間としては
やはり、寂しさとやるせなさを感じてしまうのだ。

忌野清志郎の死に続いて加藤和彦、
「あの時代」を駆け抜けて来た二つの才能が消えてしまったことは
時代の終わりを意味するのか?
あるいは新しい時代の始まりを示唆しているのか?

自殺という手段を採った加藤和彦。
「自殺は彼には似合わない」
そんな言葉も聞こえるが似合わない人間ほど自殺してしてしまう。
そんな場面を何度も見て来た自分としては
彼の死が仮に発作的なものであったにせよ、常に死を意識して生きていたのだろうと思う。
少なくとも、ここ数年はそうだったのだろう。

年間3万人を超える自殺大国日本。
才能豊かな若い人間にも自殺者が多い現実をどう変えて行けるのだろうか?
目的意識を持てない生き方をせざるを得ない国家を変えることは
果たして、可能なことなのだろうか?
いや、変えなくてはいけないのだろうが・・・・・・
[PR]

# by ma.blues | 2009-10-18 20:54 | Comments(0)  

10.17 ハウスバンドのライブ

毎月恒例になったハウスバンドのライブが昨日行われました。
客席は前回に次ぐ盛況振り。
このところ続いた冷えも治まり昨夜はホットな空気のお店でした。

低気圧が近づいていてせいでギターの音が湿りがちで
演奏途中でPAを操作しなければなりませんでした。
普段であれば一曲目で調整してそのまま行けるのですが
昨夜は何度も音質の調整をしていました。
かなり湿度が高かったのでしょうね。

リピーターとなってくれたお客さんが毎回お知り合いを連れて来て下さり
初めてのお客さんも数人いたりしてお店としては嬉しい限りです。
盛岡の街にはマヌーシュが似合うと感じ
少しでも多くの方にこの音楽を知ってもらおうとお店をやっていますが
このところ、とてもいい感じで進んでいる気がします。

近くにお住みの方は是非一度聴きに来て下さい。
月に一回は必ずハウスバンドのライブを入れています。

b0169403_20273612.jpg
[PR]

# by ma.blues | 2009-10-18 20:28 | Comments(0)