5月ライブスケジュール

5月のライブスケジュールが出揃いましたのでお知らせします。
5月8日は一周年記念企画のライブもありますがその他に4本入りました。
画像も参照していただければと思いますが

5月4日(土) pm8:00~
70年代から活躍する元祖不思議音楽の工藤冬里。
男性です(笑)
ギター、キーボードの他いろいろな楽器を操るマルチプレイヤーでもあります。
チャージ2000円(ドリンクすべて500円)

5月15日(土) pm8:30~
ハウスバンド Hot club of MORIOKA
ジプシースウィングナイト
チャージ1500円(ドリンクすべて500円)

5月23日(日) pm7:00~
「声のスタイリスト」花立純
当店二度目の出演になります。
チャージ1500円(ドリンクすべて500円)

5月29日(土) 8:00~
フロムソウル
ギター、サックス、ボーカルというユニークなユニットです。
ソウルフルな曲からポップまで
チャージ1500円(ドリンクすべて500円)

5月8日の一周年記念企画ライブの前売りチケットは
当店の他、ワインバー「アッカトーネ」、ホテルブライトイン盛岡でも扱っています。
お早めにお求め下さい。

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# by ma.blues | 2010-04-20 19:55 | ライブスケジュール | Comments(0)  

店が揺れてる・・・・・04/17ライブ報告

昨夜はジャッキー皆川さんのライブでした。
告知は「ジャッキー皆川とあべちゃん」でしたが、あべちゃん、仕事の都合で遅れてました。
急遽、ギターとマンドリンを担当する斉藤仁さんが呼ばれたようです。
「朝、起きたら着信メールが・・・[今日、ライブです。バックに入って下さい]
夜中2:00の着信ですよ」
ライブ中、急な呼び出しだったことが判明。

あいにく、昼過ぎから冷たい雨が降り続きお客さんの入りが心配されました。
実際、開始時刻近くになってもまだ一人のお客さんもいませんでした。
『ああ〜、今夜はあかんわ・・・・』
内心、そう思いながらPAの調整をしていました。

ところが、開始時刻ギリギリになった時、階段から多くの足音が。
ドアを開けて入って来たのは女性五人。
『えっ?』
皆さん、皆川さんとは顔見知りの様子で話に花が咲きいきなりにぎやかな店内になりました。
そうこうしているうちに次々とお客さんがいらっしゃり、見た目「店内いっぱい」(笑)

何か妙な雰囲気を感じたのですが、その原因は男性客が一人しかいないことでした。
2部構成で行われたライブでしたが休憩の頃に新たにお客さんが3人いらっしゃったのですがこれまた全員女性。
最後まで男性客一人は変わりませんでした。

さて、ライブは初めからノリノリ。
オリジナル曲を数曲歌ったあとに「ふきのとう」「NSP」などの歌が歌われ、確かにフォークのライブでした。
ところが、2部に入ると一転した光景が・・・・・
確かにノリのよい曲を連続させていたのですが踊り出す女性が。
『ん??? 今日はフォークライブだよなぁ・・・・・』

フォークライブで踊っている光景は初めて見ました。
それに休憩前に到着したあべちゃんには「あべちゃん!」コールが。
前回のライブ報告で「盛岡のお客さんはシャイで・・・・・」と書きましたが訂正しなければなりませんね。
決して、そんなお客さんばかりではありませんでした(笑)
なんにしても、初体験をいろいろとした一夜でした。

「叙情派シンガー」と聞いていたのですがちょっと『う〜ん』でした(笑)
でも、歌い込まれていることを感じさせる歌声でギターとのバランスもうまく取れていた感じです。
急遽、呼ばれたと言う斉藤さんのリードギターとフラットマンドリンは渋かったですねぇ。
以前はよく一緒にやっていたそうでほとんど打ち合わせ無しでやり出したライブにも関わらず息はぴったりで長年の経験の深さを感じさせました。

個人的には久し振りに聴いたフラットマンドリンの音がとても心地よかったです。
それから、あべちゃんのベースは確かにフォークのバックをやっているのですが
もっともっとポップなというかグルービイな音に聴こえました。
三人の音が一緒になるとタダのフォークソングという感じではなくなっていましたね。
70~80年代のフォークではありましたが音の雰囲気はあべちゃんのベースでかなり変わっていたと思います。

今月はあと一回、MIMI☆TATAのライブが入っています。
4月24日(土) pm8:00~
こちらのライブにも是非いらっしゃって下さい。



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# by ma.blues | 2010-04-18 21:50 | ライブ報告 | Comments(0)  

古館由佳子さんのハンガリー国内での評価

ジプシーバイオリニスト古館由佳子さんが先月ハンガリーで演奏した際に取材されたテレビ放送の日本語訳を紹介いたします。
彼女が地元でどのように受け入れられているかが分かると思います。
また、彼女がジプシー音楽に傾倒して行った経緯も説明されています。

Dunaテレビ「6時から8時まで」演奏とインタビュー(2010年3月10日放送)
http://www.dunatv.hu/musor/videotar?vid=615458
(ウインドウズであれば観れます)

男「ありがとうございます」
女「ありがとう」
男「バンドの皆様ようそこいらっしゃいました。古館由佳子さんどうぞこちらへ、おはようございます・・・」
女「これをどうぞ・・・」マイクを渡す。

男「おかけください・・・演奏をありがとうございました、ヴァイオリニスト古館由佳子、そしてヴァイダ・ジプシー・コンサート・オーケストラの音楽監督及び100人ジプシーオーケストラのリーダーの一人、ヴァイダ・バルナバーシュ・・・」
女「そして後ろの方々もありがとう・・・
男「女性の方からどうぞ・・・ハンガリーへいらした事やジプシー音楽と縁を持たれた事のきっかけは何でしたか?」
女「私知ってる!」
男「でも僕は知らないから興味深深だよ・・・」

由佳子「最初は日本でベルキ・ラースロー(父)さんのコンサートを観て、とても気に入りました。CDを買って毎日何度も聴いて、私も同じような演奏がしたかったのです」
男「それで、彼女と知り合ったそのコンサートは日本でやっていたものですか?」

バルナバーシュ「故人になったベルキさんのバンドでチェロを弾いて、1990年から2年おきに日本で演奏していますが、日本人はジプシー音楽と縁が深いというか、大好きみたいで、音楽の面で洗練されているみたいですね。 それで、彼女が来て、この音楽を気に入って、学ぼうとしたので、ハンガリーへ来て、最高のジプシー音楽家、例えばボロシュ・ラヨシュ等も訪ねて教わったのですが、その後僕の仕切りでバンドを結成して、CDなんかも作って、彼女を知って貰うためにブダペスト中のレストランを回りました。今では有名な音楽家や色んな人に知られているし、また彼らにも好かれているようです」
女「ブダペスト自体よりもレストランの方が詳しいみたいですね」
男「最初、レストランでのお客さんの反応はどうでしたか?」
由佳子「多分、喜んでくれていたと思います・・・コンサートだけじゃなく、こういう所で演奏をするのも良い事だと思うし、私は好きです」
男「僕らも好きですよ・・・」
女「それと、どうやら結成25周年を祝って、100人ジプシーオーケストラが春のフェスタに出演するようですね」

バルナバーシュ「はい。でも今回はその為ではなく、3月14日にヴァイダ・ジプシー・コンサート・オーケストラのコンサートがあって、そこへ彼女をゲストとして招きました。第20区のチリ文化センターでやりまして、このバンドも16人編成で僕が監督をしていますが、勿論100人ジプシーオーケストラとも出演しますよ」
男「楽しみですね。そして、また何か弾いて頂けるらしいですね」
バルナバーシュ「はい」
男「ではありがとうございました」
女「ありがとうございました」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

MTV 「ナッパリ(居間)」(2010年3月22日放送)


女「私は昔から、一般人にとって異文化同士を結ぶ絆は無いと思っていました。一つの文化の考え方を理解するのにはその中に生まれるか、幼少期からその中にいなければならないか、と。嬉しい例外として、日本人女性のジプシー・ヴァイオリニストを見つけました」

ナレーション「視聴者の皆さん、錯覚じゃありません。このジプシー・バンドは女性、それも日本人が仕切っています。でも大丈夫です。ハンガリーのジプシー音楽家がいなくなったわけではありません。この女性が如何にして加わったのかもすぐにわかります。

バルナバーシュ「これは僕が監督をしているヴァイダ・ジプシー・コンサート・オーケストラで、ゲストは日本の女性ヴァイオリニストで、東京でプリマーシュをやっています。(*註釈:プリマーシュとはジプシー楽団のリーダー兼ソロヴァイオリニスト。)

バルナバーシュ「今では故人のベルキ・ラースローさんのバンドで20年以上もチェロを弾いていて、1990年からよく9人編成のバンドで日本で演奏をしていました。あるコンサートで彼女がCDを買って、気に入ってくれたようです。次の日本ツアーの際、池袋の道をバンドのメンバーと散歩して歩いていたら、彼女が追いかけてきたのですが、それはジプシー音楽家たちやジプシー音楽そのものと縁を持つのが目的でした」

由佳子 「ジプシー音楽のことは殆ど知りませんでしたが、聴いてみてすごく気に入りました。CDを買って何度も聴き、自分もこういう音楽を演奏したかったし、彼らと一緒に演奏ができればと思いました」

ナレーション「プリマーシュになることを決心した後、ハンガリーへ勉強をしに来ました。弦を奏で出して、国内最高級の音楽家たちを見て技巧的奏法の全てのテクニックを身に着けた。今ではぺシュト・エルジェーベト文化センターで練習をしています」

バルナバーシュ「僕が長い間教えて、成長したと感じた時にプリマーシュの王様と呼ばれるボロシュ・ラヨシュの所へ連れて行きました。彼は当時100人ジプシーオーケストラのリーダーで、何度も彼女にレッスンを与えて、彼女の事はかつての最高のプリマーシュ達と同格の演奏だと言いました」

由佳子「家族は音楽家ではなく、私だけがそうなったのですが・・・」

ナレーション「プロの、ジプシー音楽家独特のアドリブ奏法を身につけました。ヴァイダ・ジプシー・オーケストラのメンバーも彼女について、敬意を表して話しています」

クラレンス(ツィンバロム奏者)「美しく音楽を奏でるし、上手いから一緒に演奏し易い・・・」

バルナバーシュ父「彼女はこのために生まれてきたんです。ハンガリーの芸術家並で、ハンガリー民謡なんかも全て弾きこなせる」

ジュラ「彼女はプリマーシュが性に合っている。民謡にせよチャールダーシュにせよ。本当にたまげたよ。共に演奏できる事は嬉しいね。」

レポーター「目を閉じて聴いてみたら、弾いているのがジプシーの男なのか日本の女性なのか、どれくらいわかるのでしょうか?」

ゲルゲイ「殆ど気付かないですね。確かにボロシュさんやヤーローカさん等の超大物は最初の音で誰がひいているかわかりますが、彼女の場合、女性が弾いているとは殆どわからないですね」

由佳子「自分に合っている音楽を探していましたが、多分良い道を見つけたと思います」

ナレーション「古館由佳子とヴァイダ・ジプシー・オーケストラは、世界で唯一、独特な存在です。今はコンサートを終え、ヴァイオリニストは帰国しましたが、また競演できる機会を探しています。

女「私達は彼女をいつでも歓迎し、戻ってきて欲しい、帰ってきて欲しいと願っています」


以下はハンガリーの新聞に載った記事の日本語訳です。

(1)(写真付きの記事です)
日本人ヴァイオリニストのコンサート

日本人ヴァイオリニスト古館由佳子はペシュトエルジェーベトのチリ文化センターにてヴァイダ・ジプシー・コンサート・オーケストラと日曜の16時から競演する。桐朋学園大学音楽学部卒業の若い音楽家は90年代終盤にハンガリーのジプシー音楽と出会い、それに余りにも影響され、10年前から常に、新たな経験を求めて我が国を訪ねていて、その上、年を経るにつれてハンガリー語も覚えた。「今では故人のベルキ・ラースローさんのバンドの演奏を東京で聴いて、その素晴らしさに感動する余り直ぐにCDを購入し、この音楽と関わっていく事を決心しました」と古館由佳子は我が新聞社に語った。
(2010、3月12日(金)、Nepszava)

(2) ”チリ”にて古館由佳子のコンサート

古館由佳子なる日本人の女性はハンガリーのジプシー音楽を演奏をしている事は、決して日常的とは言えないでしょう。しかし3月14日、16時にチリ文化センターを訪れる者全てが、この奇跡を体験することができる。一般公開される、デモ録音と結びついたコンサートのレパートリーでは、ジプシー音楽の”技巧的な曲”が聴ける。この魅力的な日本人ヴァイオリニストの場合、これだけではなく、ハンガリー語を流暢に話せるという事も特異な点である。
(2010年2月23日)


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本場のジプシー音楽家からも高い評価を受けとても大切にされている彼女を今回の一周年記念企画に呼べることは本当に誇りに思いますし一人でも多くの方に彼女のバイオリンを聴いてもらいたいと思っています。
是非、5月8日の一周年記念企画ライブにお越し下さい!
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# by ma.blues | 2010-04-13 18:57 | リンク関連 | Comments(0)  

暖かな夜

昨夜はハウスバンドHot club of MORIOKAのライブでしたが
とても暖かな夜でヒーターが必要ないほどでした。
5月の連休になっても冷え込んだりしますから安心は出来ないのですが
こうして、少しずつ春になって行くんですね。

暖かくなったせいなのか、気合いが入っていたのか
リーダー寺田くんのギターはいつもより運指が軽やかで力が入っていたように思えました。
しかし、暖かいのは逆に彼にとっては別の悩みを持ち込みます。
照明の真下での演奏ですのでお客さんの熱気も加わりステージスペースはとても暑くなるのです。
去年の夏には汗だくで一曲ごとに汗を拭かなければならなかったほどでした。
昨夜もかなり暑くなっていただろうと思います。

前回に続いて2部構成でのライブ。
これは指を酷使する寺田くんにとってはよい方向ですね。
暑さと演奏のしんどさで酸欠気味になる彼が途中で休めるのはいいことです。
2部は少し余裕を持って演奏出来ている感じでした。

ライブ開始時は席が三つほど空いていました。
ところが、ライブ終了直前に4名が店に入って来て満席に。
アンコールがかかって1曲やったのですが遅く来た彼らのために
もう1曲サービスで「マイナー・スウィング」を演奏。
さて、終わりとなったところへ3名のお客さんが・・・・・

もうほとんど座れるスペースはなかったのですが
先にいたお客さんたちが気を利かせてお帰りになってくれました。
予備の丸イスなどがありますのであと数席は作れるのですが混乱状態になってしまいました。
反省です。

皆さん、もっと早く来てもらえればライブをじっくり聴けたんですけどねぇ・・・・・・
他にも数名の方が店を覗いて帰って行かれたそうで
今まで店に来ていないお客さんたちが徐々に来て下さっているようです。

昨夜はかけ声や感嘆の声がけっこう飛びベースソロに拍手が入るなど
『うん、普通にライブハウスやってる・・・』てな感じでした(笑)
演奏者にとって拍手やかけ声は本当に励みになります。
盛岡のお客さんたちはけっこうシャイな方が多くいつもかけ声はあまりかかりません。
でも、ちょっとした勇気で声を出しましょう!
演奏にますます熱が入って来ますから。

さて、来月は8日に一周年記念企画がありますが
その翌週15日(土)には店でハウスバンドのライブがあります。
もちろん、一周年記念企画に多くの方がご参加していただきたいのですが
店でのライブにも立ち寄って下さい。
次回もpm8:30からのスタートです。

今月のライブはあと2回。
17日(土)pm7:30~
ジャッキー皆川とあべちゃん
24日(土)pm8:00~
MIMI☆TATA
席数が少ないですので、みなさん遅れないように来て下さいね。


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# by ma.blues | 2010-04-11 21:32 | ライブ報告 | Comments(0)  

一周年記念特別企画詳細

一周年記念で特別企画として行うライブ予定が決定しました。

下の画像も参照していただきたいと思いますが会場は「ホテルブライトイン盛岡」(中ノ橋のたもとで「プラザおでって」の横)になります。
こちらの2Fホール(入り口横の階段から入れます)をお借りしてのライブです。
料金は料理、ワンドリンク付きで前売り5500円当日6000円です。
料理・ドリンクはホテルの斜め向かいにあるワイン・バー「アッカトーネ」さんから提供していただきます。

出演者はハウスバンドHot club of MORIOKA、ゲストとして東京からジプシーバイオリニスト古館由佳子さん、ミュゼットもこなすアコーディオン奏者平賀康子さん。
1部はハウスバンドと古館さんのコラボ(平賀さんも加わるかもしれません)、2部は古館さんと平賀さんの演奏。
pm7:30スタートですが時間延長が出来ないため若干早めのスタートを考えています。
出来ればpm7:00までにお入りいただけたらと思います。

ジプシーバイオリンは聴いたことがないとおっしゃる方が多いと思いますが
サラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」がそうですしブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」などもジプシー音楽から旋律を採った楽曲です。
また、ロシア民謡として有名な「黒い瞳」もジプシー音楽です。
そう考えると、大抵の方がジプシーバイオリンを聴いていると思われます。
しかし、目の前で本物をご覧になった方はきわめて少ないと思いますので今回は絶好の機会になるでしょう。

ジプシースウィングジャズとジプシーバイオリンのコラボは初の試みです。
バンドのメンバーは今から戦々恐々としております(笑)
しかし、もちろん闘志は沸々と内側で燃えさかっていることでしょう。
きっと、楽しいライブになることと信じています。

チケットは当店で扱っておりますので当店までご連絡下さい。
たくさんの方のご来場をお待ちしております。
当日が近づきましたらまたインフォメーションを流します。


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# by ma.blues | 2010-04-06 19:27 | 5月8日一周年企画 | Comments(0)  

5月4日 工藤冬里のライブが入りました

一周年記念ライブの前に工藤冬里のライブが入りました。

向井千恵のChe-SHIZU(シェシズ)との東北ツアーの後、自身のユニットMaher Shalal Hash Baz(マヘル・シャラル・ハシュ・バズ)で東北を回りますが、その途中で盛岡へ寄ります。
当店ではソロになる予定ですが管楽器が加わるかもしれません。
ギター、キーボード、管楽器など様々な楽器を演奏するマルチプレイヤーで70年代から活動しています。

工藤冬里
マシンガン・タンゴ、NOISE、ガイズンドールズ、sweet inspirations、A-MUSIK、コクシネル、Che-SHIZU、など多くのグループで活動しているマルチプレイヤー。
84年頃に結成されたMaher Shalal Hash Baz(マヘル・シャラル・ハシュ・バズ)は現在、不特定メンバーが参加する特殊な形態のグループである。
譜面を使用するがその場での偶然性やアイデアを重要視して不思議なイメージの世界を作り出す。
2003年にアメリカ西海岸、イギリス、スコットランドをツアー。イギリスBBCの人気ラジオ番組"John Peel Sessions"に出演するなど海外でも高い評価を得る。2004年3月、NHK-FM「ライブ・ビート」に出演。
音楽家としてのみならず陶芸家としても知られている。

簡単に略歴を書きましたが実は書き出すとかなりの量になりそうなのでやめました(笑)
1980年頃にリリースした「天皇/NOISE」は彼の現在の音楽の原点的なもののように僕は思います。
もう一つ忘れてならないのはタコとしてリリースされた「same」は山崎晴美のコンセプトの元で町田町蔵(町田康)、工藤冬里、遠藤みちろう、坂本龍一、学者の細川周平や武邑光裕、故ロリータ順子、大里俊晴(「ガセネタの荒野」の著者)、ハイライズの成田宗弘などそうそうたる面々が参加したアルバムです。
このLPの表ジャケットは花輪和一、裏ジャケットは合田佐和子のデザインという今では考えられない豪華さでした。

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1970年代後期から80年代前期にかけてこうした実験的な試みが多く行われ様々な音楽が発表されました。
工藤冬里は現在もなお、そうした流れの中に身を置き独自の音楽世界を作り上げている人物です。
最近は陶芸家としても有名らしく(僕は知りませんでした)彼の精神世界はそんなところにも表現されているのでしょう。
どんな演奏をしてくれるのか楽しみです。

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# by ma.blues | 2010-04-05 05:18 | ライブスケジュール | Comments(0)  

5月一周年記念特別ライブ予告

一周年記念ライブはジプシーバイオリニスト古館由佳子さん、ミュゼットもこなすアコーディオン奏者平賀康子さんを東京から迎えて夢のコラボが実現します。

平賀康子さんのプロフィールを若干紹介します。

幼少よりピアノを弾き立教大学卒業後、ミュゼットを独学で会得、その後江
森登氏にアコーディオンを師事し、ソロアコーディオニストとして、コ
ンサート、イベント等で演奏、アーティストのサポート、レコーディン
グ、映像作品への楽曲提するほかシンガーソングライター「オラン」として
のライブ、等の活動を行っています。
バンド『パナシェ』(元ナニワエキスプレスの岩見和彦氏らと共に、3枚
のアルバムをリリース。)を経て、日々アコーディオンの特色を生かし
たフットワークのよい幅広い活動を行っています。

なお、古館さんが2004年、ハンガリーのジプシーバイオリンコンテストで入賞した時の映像がYouTubeにアップされています。
http://www.youtube.com/watch?v=fRTYTwQmCX8
この時には審査員特別賞ほか三賞を受賞して地元の音楽家から賛辞を浴びています。

素晴らしいミュージシャンを迎えてのライブです。
1部はハウスバンドHot club of MORIOKAと古館さんとのコラボ。
2部は古館さんと平賀さんのライブになります。

場所は現在、ホテル「ブライトイン」(中ノ橋たもと、おでってホール隣)の2階ホールで検討中。
料理とワンドリンク付き。
その他、詳細は後ほどアップします。

本場仕込みのジプシーバイオリンを聴ける機会は滅多にないと思います。
また、ハウスバンドとのコラボも滅多に実現することではありません。
くれぐれもこの機会をお見逃しないようにお願いします。
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# by ma.blues | 2010-04-03 18:08 | 5月8日一周年企画 | Comments(0)  

旅するアコーディオン奏者 田ノ岡三郎さんのHP紹介

先日、東京へ行った際に古館由佳子さんとともにお会いしたアコーディオン奏者田ノ岡三郎さんのHPを右メニューにリンクさせました。
旅をするのが何より好きで様々なジャンルの演奏家とコラボを続けている田ノ岡さんです。
僕がいろいろ説明するよりまずはHPをご覧になって下さい。
最新のCDは古館さん曰く「癒し系〜♡」ということでした。
僕の感想は・・・・・こんなに楽しく楽器を操れたらいいなぁ・・・・・
弾けないギタリストの感想でした(笑)

画像は東京の練習スタジオでのお二人です。

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# by ma.blues | 2010-03-28 20:29 | リンク関連 | Comments(0)