原子力委3人の交代求める意見書 寄付問題受け

原子力委3人の交代求める意見書 寄付問題受け一部委員(朝日新聞)
交代を求めるのは当たり前と言えば当たり前だが。
3人が原発業界からもらっていた金額は5年間で計約1800万円だそうだ。
ほんまでっかぁ??と突っ込みたくなるような額だ。
3人で単純に割って1人600万円。5年間で割ると一年に120万円。
って、一ヶ月10万円じゃないすか。
それって、小遣いとして渡してたんですかね?
月に10万円じゃ研究費の足しにはならんでしょう。

まともに渡していたならもっと多額になると思うけど、その程度でも「賄賂」には違いないわな。
会議ではその寄付金について3人は触れなかったそうだが「それしかもらってないから私は原発業界に肩入れはしない」とでも言いたいのかもしれないね。
彼らの感覚って実はそんなものなんだろう。

3人の名前は覚えておきましょう。
東京大の田中知、大阪大の山口彰、京都大の山名元の各教授。

原子力業界はあちこちへ金をばらまいているから3人を外して他の人間を入れても、また同じことになるだろうとは推測出来る。
しかし、一つ一つ膿を出していかないとこの問題は先へ進まない。
3人は退くべきでしょう。

もう一つ、
東電、警戒区域内の自動車を賠償 3千台・30億円(朝日新聞)
ホント、東電って人を小馬鹿にしているよね。
警戒区域内の自動車って本当に3千台くらいしかないの?
しかも、記事中の「査定は、東電が日本自動車査定協会に依頼。昨年3月11日時点で、同じ車種が中古車市場でいくらで売られていたかをもとに決める。請求者は、請求時に運輸支局などで自動車の登録を抹消して、証明書をもらう必要がある。」に注目。
まったく個人的理由もなく車が使えなくなって「中古車」扱い?
なおかつ、自分で登録抹消の証明を取らなきゃならないなんて。
そんなもの、全部東電がやれよ!
誰のおかげで面倒くさいことになって命の心配までしなきゃならなくなっていると思ってんだよ!

出て行く金は出来るだけ少なく、自分たちの手間はなるべく少なく、取れるところからはどんどん取ろう。

彼らの頭の中にあるのはそんなことばかりだろう。

しかし、これらも本来は政府主導でチェックを入れなければならない問題でしょう?
この国の内閣ってのは国民の困窮にはまったく目をくれないで企業と同じ目線で政治をやっている。
政府を大きな企業とたとえて考えてみればよく分かりますよ。
結局、自分たちが汗水流すこともせず自らを律することもせず国民から吸い上げるだけ。
議員定数削減もしない、公務員給与(議員歳費も含む)の削減もろくにしない。
で、増税かい?
アホらしくてやってられないね。
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by ma.blues | 2012-02-07 22:46 | 原子力関連 | Comments(0)  

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